scpとトレバーヘンダーソンでオリジナル小説仮面ライダーゼノ 第十三話「顔を隠した5つの指」

3 2021/12/05 18:03

 05の会議それはscp財団の最高官位である13人が会議を行う  

それぞれの巨大支部の権力者による会議である それぞれの呼称をo5 1 〜o5 13

と呼んでいる  

o5 1「では会議を始めましょう よろしいですか?」

それぞれ「よろしいです」

1「初めの議題ですが、、」

4「1私からお話があります 日本支部が所有する ゼノベルト隊は

   目覚ましい活躍をしています しかし研究の許可が降りず

石板や他のケテルクラスのオブジェクトの象徴の鍵の試験の許可の

申請が来ております」

3「最近象徴の鍵の回収に一般人を巻き込みゼノベルトを使わせたそうだな

しかし被験体一番は我々財団を裏切りカオスインサージェンシーに所属した可能性があると

さらにそれの息子が巻き込んだ一般人

 研究結果があちら渡れば我々財団の存亡にかかってくるかもしれないというのに 

わしは許可できん」

2「しかし3 鍵の状態で鍵を発見することは容易い話ではありません

  怪人体となった時にどのようなことがあるか 鍵の出現場所に

 

一定性があるかなど研究をすれば安全に鍵の回収が出来るかもしれません

私は研究すべきだと思います

1「それでは多数決を取りましょう」

1「賛成」

2「賛成」

3「反対」

4「もちろん賛成する」

5「反対」

6「まぁいいんじゃない?」

7「賛成」

8「反対」 9「反対」 10「賛成」

11 「反対」 12賛成 13「賛成」あ

A1「賛成が多いので研究に許可をしましょう ただし

  費用は出しませんよろしいですか 皆さん」  

「御意」

 

では次の議題に、、、、、、

4の脳内こうも年寄りどもがグダグダ話してる間が

あるなら研究をすべきだ世界は紛争 争い そして

scpによりいつ崩壊してもおかしくはない

それなら私が新たな創造主となりこの世界を作り替えればいいのだ

こんな会議速く終わってしまえ

会議終了後

許可がおりたことによりベルトと鍵が使いやすなる

あのベルトの力さえあれば世界を破壊しこの私西正葉階が創造主となれる

真の平和が手に入るのだ

紫のルービックキューブのついたベルトを手に取り

(scp-two-three-one-seven-Those who devour the world)

「フハハハハハハハハハ」

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翌日 世界はお昼ご飯を犬徒と食べていた

「犬徒さん そういえば 

昨日僕らのベルトの研究の許可が降りたそうですけど

研究部の方々はどのような研究をされてるんですか?」

犬徒「俺も詳しくは知らないが

ベルトの説明書のような石板があって 

それの解読や他の鍵を実験として使用可能になったそうだ

ベルトのシステム研究は市川さんの方が詳しいかなもな」

と昼ご飯のチャーハンを食べる (餃子付きである)

そうしていると稔さんもやってきた 

稔「 世界君 犬徒氏 お食事中すみませんが

 新しいscpオブジェクトが発見されたのですが 異常性が似たような

オブジェクトが存在するため 鍵が変異した

オブジェクトかと推測されています 今回はスラム街を調査するので

変な人に絡まないでくださいね」っと

僕を見て言った なぜに僕?と思いつつ ささっと食べ切った

そうしてまた飛行機に乗る その時に赤外線ゴーグルをもらった

普通は現地機動部隊が回収すればいいのだが我々鍵は怪人化する時に

ある程度の強化された体になるらしい また僕達が鍵が怪人がした時に

回収する係になっているのもある

 

スラム街を散策しなければならない 私服に着替えなければならない

しばらく散策するそうしていると連絡が入った

犬徒「見つかったそうだ俺たちの所が一番近いらしい 行くぞ世界」

すぐに駆けつけた 職員が発見したのとscp347と伝えられた 簡単な英単語で話してくれた

しかしどこにも怪人はいない でもすぐ現れた時にベルトを鞄から出し

腰に付けた 犬徒さんも付けてスマホを使い調べている 

その時だベルトの右横の鍵のケースのような物から音がした

犬徒「赤外線ゴーグルを付けろ 奴それで無いと見えな、、、、、、

お前の鍵が 鍵が 浮いてるぞぉ」

カートゥーンキャットと視界を飛ぶ者(緑の鍵)も取られた 

犬徒さんはすぐに変身しよう鍵ケースをガチャガチャと回すがしかし

犬徒さんのカートゥーンドックとロングホースの鍵を取られていた

怪人(ふふふ)

俺はあいつを赤外線ゴーグル付けて追う

犬徒「お前は鍵を取って来い 俺はあいつを赤外線ゴーグルをつけて追う

世界は拠点から鍵を取って来い いいな!」

と走り出す 急いで取りに行く 拠点着くと山田さんがいた

「鍵を、、取られましたー山田さん 」

ゼェゼェとする息の中伝える

山田「事情は連絡されているよ  鍵を取られたそうだな

鍵はいくつか持って来られている 危険度の高い 実験の許可

降りたことにより危険度高いscpの鍵の使用しやすくなった

だからいい鍵がある 持っていけ 」

そうすると山田さんは白い鍵と赤い鍵を渡した

山田「赤い方は犬徒君に白い方は君が使いなさい」

「ありがとうございます では行きます 」

山田「どんな能力かはわからないから 気をつけて使いなさい

恐らくemperor foamの時に真価がわかるはずだ 敵に顔を見せるように

使いなさい」

はい 犬徒さんに走りながら場所を聞く 地味に数分間走り続けられてる犬徒さんは凄い 

そうして走り犬徒さんへの元に行く

透明な敵は光の波長による者つまり赤外線ゴーグル付けると見れるという事か!

 なら付けながら変身すれば見えるはず

そうこう走行していると犬徒さんを発見した

赤外線ゴーグルを付けているので怪人が見える地味に犬徒さんの赤外線ゴーグル付けて走っているのが面白い  

追いかけているのは  顔が鬱みたいで体は女で部分的に黒くなっている

変身だベルトのキューブに白い鍵を刺す (scpーzero-nein~six)

ガチャリと正面から上に持って来た(Shy guy)

そして捻る腕が長く白くて無毛な人型の幻影に取り憑かれた

そうすると白いスーツが出来た

 

その瞬間に攻撃をしたしかし怪人は見えていない何故だ思えば思うほど疑問が出来た 

変身中の衣服はどこあるんだ

しかしそんな事を考えてる暇はない さっき一撃殴ったことにより

 

怪人も攻撃を仕掛けてくるのがわかる 

しかし赤外線ゴーグルをつけて変身したのに

もしかしたら変身中は衣服を着てないのでは!

このままでは負けてしまう

と思っていると犬徒さんが生身で戦い始めた

鍵を取られたままでは帰れない  

犬徒「なんて言った」

「何がですか!?」

犬徒「ベルトがだよ」 

「シャイガイとか言ってました!」

犬徒「もしかしたらemperor formしてみろ」

言われるがまま使う  首元の歯ようなものは顔に集まった

開いた顎のようになり 腕が伸びた

そして両側のレバーを引くとゆっくりと顔での形のものが手に移る

そうすると見えていないが怪人の位置がわかるようになった

しかし少し恥ずかしく感じる 

怪人に顔見られたような恥ずかしさを感じる

説明使用おっと言い忘れていたが僕は作者だよ

シャイガイの顔を写真などでも見られるとたとえどこにいても殺しに来るscpである その力を使っている世界は怪人が隠していた顔を見たことにより位置がわかるようになったのだ

位置が分かれば 攻撃も容易い 

キック突き飛ばしそして留めに腕を喉に突き刺す

グシャ 次の瞬間 首がもげるような感触

ズタッと倒れる音 砂舞うような音がして 中から鍵が出てきた

一見落着であると同時にもう一つクリスタル状の鍵をゲットした

しかしどうも生々しく手に感触が残っていた 首突き刺した時の感触が

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おもしろ2021/12/05 18:03:21 [通報] [非表示] フォローする
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(OωO)/ お待たせすまん 今回は俺もご登場

強化フォームです お気に入りです♪


>>2
ありがとうございますた


よくできてる


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