タイトルがない小説②(なぞい小説)

4 2022/02/12 14:59

俺の家はきれいじゃないし、別に豪邸って訳でもない。ごく普通の家だ。

くぃと「俺の家でいいの?あそこの豪邸とか行ったら良いのに。」

ふぁみ「召使いにされるのは嫌だ。」

くぃと「なるほどね」

ふぁみ「ねぇ暇」

くぃと「…」

家についた

ふぁみ「ベットは何処にあるの?」

くぃと「ないよ、ふぁみ。家は敷布団。」

くぃと「ちょうど二枚あるから使っていいよ」

ふぁみ「はい」

くぃと「そうだ。何食べる?」

ふぁみ「高級料理がいいです」

くぃと「んなもんあるかぁ!」

ボケ、、なのか?

意外と本気だったりしてw

ふぁみ「ええ…前のお家にはあったのに…」

本気だったんだけどW

くぃと「ん…そうだなぁ。。カレーでも食べるか?」

ふぁみ「やった」

ふぁみは⑧歳なんだって。学校に通ってるらしく、母父が親離れとして、雨の日に置いてった。だが、学校系のお金は出すらしい。

くぃと「ここがふぁみの行く学校だよ」

ふぁみ「おもしろそう」

くぃと「う、あーまーな。」

俺の母校だ。あんま昔と変わってないな。

教室

ふぁみ「えっと、南野、華美です。」

かず先生「えっと席は〜〜あまりの隣な。」

ふぁみ「あまりさん、宜しくおねがいします」

あまり「初めまして。月夜あまりだよ。あまりでいいから。」

左隣には

かあら「初めまして、組かあらです。」

ふぁみ「私はふぁみで…」

キンコーンカーンコーン

かず先生「それでは授業を始めます。」

次回、ふぁみ、大ピンチ!!

いいねを贈ろう
いいね
4
コメントしよう!
画像・吹き出し

タグ: タイトル 小説

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する
その他2022/02/12 14:59:11 [通報] [非表示] フォローする
TTツイートしよう!
TTツイートする

拡散用



まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?
画像・吹き出し

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する