タイトルがない小説②(なぞい小説)
俺の家はきれいじゃないし、別に豪邸って訳でもない。ごく普通の家だ。
くぃと「俺の家でいいの?あそこの豪邸とか行ったら良いのに。」
ふぁみ「召使いにされるのは嫌だ。」
くぃと「なるほどね」
ふぁみ「ねぇ暇」
くぃと「…」
家についた
ふぁみ「ベットは何処にあるの?」
くぃと「ないよ、ふぁみ。家は敷布団。」
くぃと「ちょうど二枚あるから使っていいよ」
ふぁみ「はい」
くぃと「そうだ。何食べる?」
ふぁみ「高級料理がいいです」
くぃと「んなもんあるかぁ!」
ボケ、、なのか?
意外と本気だったりしてw
ふぁみ「ええ…前のお家にはあったのに…」
本気だったんだけどW
くぃと「ん…そうだなぁ。。カレーでも食べるか?」
ふぁみ「やった」
ふぁみは⑧歳なんだって。学校に通ってるらしく、母父が親離れとして、雨の日に置いてった。だが、学校系のお金は出すらしい。
くぃと「ここがふぁみの行く学校だよ」
ふぁみ「おもしろそう」
くぃと「う、あーまーな。」
俺の母校だ。あんま昔と変わってないな。
教室
ふぁみ「えっと、南野、華美です。」
かず先生「えっと席は〜〜あまりの隣な。」
ふぁみ「あまりさん、宜しくおねがいします」
あまり「初めまして。月夜あまりだよ。あまりでいいから。」
左隣には
かあら「初めまして、組かあらです。」
ふぁみ「私はふぁみで…」
キンコーンカーンコーン
かず先生「それでは授業を始めます。」
次回、ふぁみ、大ピンチ!!
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