(小説)worId,of,the,END
「ねぇねぇwまたあいつ泣いてるwだっさw」
「それな!!!」
また、いじめられる、、、どうしてなのかな、、
?「やめなよぉ!w」
?⋯誰か止めてくれたんだ嬉しいな。って。。え、、私と真逆の陽キャ。花寺紗季?!!!!!!
リア「えええええ、、、、(小声)」
そうだ、私の名前は鈴木リア。リアが変な名前って言われる、、、ガ一ン、、、
紗季「リアンコ来て!!!」
リアンコ?!えええええ、、、、
リア「はっ、、、、はい」
放課後_
紗季「こんちゃっす!!!!w」
リア「わっ」
なんかいた、、、
紗季「帰ろ!!!一緒にだお!w」
リアンコ「はいはいw、、、」
いつのまにか、仲良くなっていた。
紗季「ついたし、帰ろ!!!」
リアンコ「私のマンションだから、違うよ?w」
紗季「私もここなんですわw」
リアンコ「えええええええ!!!」
紗季「びっくりしす銀行w」
リアンコ「びっくりしすぎんこう?」
紗季「まった明日ねw!!!」
リア「うん!!」
明日_
リア「テレビ見るか。」
アナウンサー「ニュースです。明日、世界、、地球がっ、、、隕石が来て終わるらしいっです。、、、」
は?なんで、、、終わるのどうして、、、紗季と仲良くなったのに、、、
リア「うわあああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ピンポン_
リア「はい、、、、」
紗季「入るンゴ」
リア「はぁ」
紗季「だいじょうブ一メラン?」
リア「なんで、紗季は元気なの、、よ」
リア「明日、自分が死ぬのに。。。。」
紗季「楽しんだらいいじゃない」
リア「は?」
リア「できないって」
紗季「だって、地球は隕石くらうんだお?痛いじゃん」
紗季「生きてても、俺は何億人の人をって、楽しませたい。俺のせいでって」
紗季「酷いでしょ」
リア「うん、、、、ごめん紗季」
紗季「いいよ!!!」
地球がなくなる当日_
ついに迎えた、、、、楽しもう。
22時04分_
あ、、、なんか音が、、、、
死んじゃうのかな、、
バイバイ
リア「バイバイ、、楽しかったよ」
ダァァァァァァァァァ
死んでしまった。
紗季に会いたい。、、、
紗季「本当にしんじゃた、、w」
リア「うん」
紗季「これからは、ここで楽しもう。
世界は終わった_