アニメ『キャロル&チューズデイ』はおもしろい?つまらない?
大体皆思ってる事は同じ様ですね、後半になるにつれての失速感が半端ない。
今期覇権だと思ってたんだけどなぁ……
どの歌も素敵だわ。
ただ、強敵設定のアンジェラの歌が、アメリカで人気の良くあるポップスみたいな感じで、ややガッカリはしたけど。
歌ものは難しいですね。
評判が良く期待していましたが、海外に媚びただけの作品だなって思いました。表面的で中身がなんもない。全く面白くなくて驚きました。。
ストーリーに意外性がない キャロルとチューズデーに奇跡の7分間が約束されすぎて「どうせ上手く行くんだな」としか
総監督の趣味で作ったみたいなアニメだから洋楽へのこだわりは分かるけど
面白いかどうかは別のはなしだな
ストーリーへの興味がなくなって来た
無駄なエピソードが多すぎる。
その上 キャラクターが薄っぺらで にじみ出るような個性が
表現出来てない。
小細工に継ぐ小細工!音楽が可哀想になって来ました
もっと自然な展開で物語を進める事は出来ないのか?
絵はいい。でもアーティガンを筆頭に全体的に登場人物が変で感情移入できない。コメディっぽく描いても古臭くて陳腐。音楽も悪くはないけど、海外のオーディション番組を踏襲してんのも気持ち悪いしそれで勝ち上がるのも御都合主義すぎる。
楽器演奏にこだわっている割には、音楽に対して結構な偏見を持っているのではないかと思う。バンド系の音楽に何か恨みでもあるのでしょうか?ストーリーも古臭く、火星である意味も必要性も見出せていない。未来世界なのに、ツイッターやインスタのようなアプリが出てきたり設定も甘いと思う。
曲だけ見てる。ストーリーには一切興味も期待もしてない。作ってる方も曲のために、適当に仕方なくストーリー付けてるんだと思ってる。でもそれでいい。
1話の掴みや2話、3話までは面白かった。けどガスが絡んでから、無理に有名になろうと急ぎ足になってからすごくつまらなくなった。
作画も良いし歌も良いんだけどじゃあ話は?ってなるとつまらないとしか言えない
脇役まで歌を用意してるあたり一見すごいんだけど肝心の主役の頑張るシーンや会話や人間ドラマが希薄なのでいまいち主役を応援したくもならずバランスが悪い
もったいない作品
王道と言うなら、もっと痛めつけるべきだと個人的には思います。
無名によるスルー、同業者の嫉妬による嫌がらせ、巨大事務所による妨害、そして合間合間にラッキーや実力を認められる場面を織り込んで、最後に大勝利!的な?
AIによる「完璧」な曲作りではなく主人公達の音楽をただ享受して生まれた音が観客を魅力していくのはぐっときたし、ストーリーも一人でチャンスも無い中ひたむきに頑張ってきたキャロルと恵まれた生まれという生き方を強要されてきた牢獄から抜け出しキャロルと出会って自分の生き方を見つけ始めキャロルの過去を聞いて自分を隠さず生きて行こうと成長していくチューズデイの二人がドタバタしながらも夢への実現へと近づいて行くのが面白「かった」んですが、相棒が頑張ってる中一人勝手に本番前に相手の曲も聞かずバタバタして怪我してギター弾けなくなる。ここで負けて喧嘩別れしてチューズデイが反省して成長とかなんかそういう展開にもってくのかな?と思ったらなぜか普通に勝って、その上逆切れする。しかも攫われる。キャロル涙。何がしたいの脚本・・・・
展開、心理描写、共にリアルでもなければ意外性もない。下らない内容にただただイライラする。素晴らしいキャラデザや音楽を見事に無駄遣いした脚本だと思います。
絵はきれいし、音楽も良いけれど、ストーリーは普通。最初の頃出てきた、太ったプロデューサがきもい。
面白かったのは最序盤まで。
オーディションやってるけど脇役に時間取りすぎだし、肝心のキャロチューたちの本筋も陳腐&陳腐。
特に4,7,11話のうえのきみこさん脚本の回が酷すぎる。
1話は普通に楽しめたのでとりあえず3話まで観たけど、いちいち固有名詞を出してくるところがなんか鬱陶しくなってきて観るのをやめました。
観なくなった理由はそれだけではないけど。
自分には話の展開が寒かった、小学生とかにだったらうけるんじゃないかな。
ボンズがやってくれました。分かりやすい設定、毎回進展するストーリー、海外の音楽を取り入れたボンズらしい音楽関連のアニメ。作画崩壊もなく、心地よく視聴できる。カウボーイビバップ前の火星ストーリー(関連は火星であることと、通貨単位がウーロンであることのみだけど、CBファンとしてはそれでも充分に嬉しい)として楽しめる。
夢物語だな
大人が見て喜ぶ類の話ではない
12話の脚本は渡辺総監督自ら書いておられるようだが、こんなにリアリティのない演出する人だったかなぁ?
展開が始終王道でオーディションが絡んでからはもはや陳腐
肝心の音楽はいいけどオーディエンスが曲のどこに感動してるのか共感できなくて萎える
歌詞の内容と二人の心情のリンクが、大変によく出来ています。絵柄を受け付けない人もいると思うのですが、これは素晴らしい作品ですよ
おいおいおいおい
稀に見るレベルの神アニメをちゃんと評価できないやつ多すぎないか
価値観人それぞれあると思うけどこれはない
何だこのサイトマジで
つまらないわけがない
つまらん言ってるやつはちゃんと全話見た上で評価してるのか?
つまらないが勝つわけないんだよ見てないだろ絶対
とりあえず音楽好きなやつ全員見ろマジで
好きじゃなくても好きになるレベルで魅力詰まってるからマジで見ろ(命令)
>>140
何がどう面白かったか人っつも伝わってこない、こういう文章しか書けないレベルの子に愛される作品だった、ってことだろーなー
流石に強要は寒いから、見てほしい人はちゃんと読んだ人が見たくなるようなコメントしようね?
キャロチューとアンジェラの曲は好きだけど、それ以外はあんまりという感じ。まぁ、ピョートルとシベールも悪くなかったけど。蒼井翔太が良い味出してるよね。
本編見る前はもう少しシリアスメインだと思ってたけど、わりとギャグ描写も多いのが意外だったかな。PV作りのドタバタ感は嫌いじゃないけど。
オーディションの中盤あたりで、やっと期待していたキャロチュー対アンジェラのストーリーが進み始めて、ここから面白くなりそうかなって感じ。
絵と音楽は良いよ、OPもEDもお洒落で流石ボンズ。全24話ならここから折り返し。後半も楽しみです。
全話見ての感想:
一番悪い部分はストーリー。キャラ心情の彫り下げもまるでなく単調。
キャラデザインが滑ってる。せめてチューズデイくらいも少し可愛くしてほしかった。
アンジェラも、あんな髪型じゃなきゃも少し可愛くできたと思う。
一番期待外れだったのは楽曲。
オペララップと仏語ポップ、アンジェラのオーディション1曲(アカペラ版は微妙)、SNS野郎の曲以外耳に残らなかった。
主役2人に魅力なさすぎるのが一番きつかったかな、
この2人の楽曲がもっとも退屈な点も含め。。。
作画もだいぶ手抜きでひどかった。絵も汚かったがほとんど動かないので期待外れ。
全話録画しといて一気見、あまりにつまらないんで
キャロルチューズデイ以外の楽曲部分だけ編集して残してみたが、
結局絵のほうがひどすぎるんで全て消去した。
盛大に時間の無駄だったw
PVロボの話から駄作か?と思って見てたらオーディションで確定した。
著名なキャラデザや監督や声優とそこそこの音楽でイケると思ってたら肝心の脚本と演出が凡人では誤魔化せなかったか…って作品かなと。
まぁ12話までの判断ですので、この先の出来で変わるかもしれませんが。
今のところ、つまらない票ですね。好きな人ごめんね。
主人公がオーディションで勝ち残っている理由がサッパリわからない
決勝戦は失格のはずなのに、いつの間にか″″デビューが決まってしまった
こういう特別扱いは嫌いです