アニメ『キャロル&チューズデイ』はおもしろい?つまらない?


1話目を観ましたが、だんだん盛り上がってくる作品なのかなという感じがしました。
一般的なアニメではないので、「アニメ観るぞ〜」って思いながら観ると「何これ…」ってなるかもしれません。
人を選ぶ作品になりそうです。
>>1
最初は面白かったでも二部の途中で移民押し付け反対するやつは悪みたいな…結局最後はあんまりにも酷かったこんな展開にするなんて観るんじゃなかった
やっぱり市ノ瀬加那は花澤香菜みたいな声質だわ。
ポスト花澤みたいで良いな。
アニメの方はミュージックアニメ面白いわ
・お金かかってるなあ
・キャラデザの質はちょっと半端
・SF的な未来感とか実在の有名人の名前がほいほい出てくるところとか海外意識してる感じ
・音楽に力入れてる部分は今後楽しみ
正直、1話の時点ではなんとも言えないけど、期待を込めて「おもしろい」に1票。歌は日本語でもよかったんじゃないかなー、とは思う。
1でコメントした者です。
1話目で気になっていた不自然な言葉選びが2話目ではなくなっていて、話の流れも分かり易くなっていたので個人的には好印象でした。
仕事系のアニメが好きな人にオススメしたいです。
お嬢様の白人、孤児の黒人、ギブソン、ノード、火星と言いながらどこかNYのような描写。
そして超かっこいい音楽。
さっそくアメリカでNYを舞台にした物語にリメイクされる予感。
一話の家出するところまでは面白かった。
けどそこからは退屈。特に二話。
なにを楽しめばいいのかわからない。
あともうちょっとキャラを可愛くしてもよかったんじゃないかな。
金髪の子ですらちょっとブスよね。
どう考えても只のサクセスストーリーとしか思えず「週末一気見で感動したいかい?」と自問自答をする迄もなく「いいえ。」を選択して1話途中で消去した位の若さを武器にした二人の女子が世界を目指す(恐らく)感動大作
今のところストーリーがつまらない!
なんつ〜か、テンポが悪いし3話って必要か?
音楽も悪い…”洋楽聴いてる俺カッケー”はアニメなんかろくに観てない…だからストーリーが詰まらなくても問題視しない。意識高い系の楽曲も、あんなもん一度聴いたらもう充分だ…何度も聴き直したくならない。
カウボーイビバップは大好きな作品だけど、OSTは飽きが来ない出来だった…だけど…同じ監督だからって忖度して評価なんか出来ない…
だって詰まらねぇもんは詰んねぇ…
今後、良くなるかもしれないけど…
確かに絵は綺麗だし、歌は本当に良い。良いけど、それだけ。
第1話の掴みは良かったのに、2話,3話の内容が薄い。そのくせ2話目の舞台シーンの様に展開があまりにも強引。
内容の薄さを歌で誤魔化してる。
取りあえず、今後の展開に期待して録画はしてるけど、ここまでの所では歌、絵という宝を活かせないダメ脚本の残念アニメ。
主役2人が特に理由もなく仲良くなり、なんの障害もなくこんびを組む。人間と、人間ドラマを描く気がない、というか描けないんだろうとしか思えない脚本。オサレな映像と音楽だけで満足できる、薄っぺらい人間には需要があるかもしれない。軽いストーリーを狙っているにしても酷い脚本とキャラで海外狙ってますとか平気でほざける制作陣は、ララランドが酷評だった理由や事情をよく学んだほうがよいだろう。
洋楽が邪魔!
全楽曲英語とか海外狙うって前提らしいけど、作品に使ってる英語の簡単な綴り間違ってたりして何言ってんだよって感じ。(Follnwingってなんだ?)
恥ずかしい!
監督さんは英語にコンプレックスでもあるんでしょうか?
劇中で日本語を話して曲になると突然英語!
なんか気持ち悪いですね
周年アニメなだけあって随所にお金かかってる感じする
このサイトでまともに評価されてる時点で、結構いい滑りだししてるから『伝説の七分間』の出来次第で最終的評価割れそう
熱さとかは無いけどBECK思い出した
5話のライブシーンの曲って大事だと思うんだけど、なんであんな詰まらない曲を持って来るのか全然理解できません
1話2話で作った曲の方がまだマシだったと思う。
新曲在り来りで不自然な流れも気になるし
その上にその曲が今一つどうでもいい感じって、
このアニメ大丈夫ですか?
折角、海外の著明コンポーザーを集めても
肝心の良い曲が集まってないのなら話にならない!
今のところ、この作品全体の楽曲レベルが
自分の期待値を遥かに下回ってます。
ついでに脚本も物足りない
大風呂敷を広げないで普通にやってればここ迄気にしなかったと思うし
カウビ好きとしてはボンズの記念作品だっていうから最後で見るけど…
普通なら3話で切る。
長文失礼!
日常青春物だから話が地味なのは仕方がない。だが話の流れはスムーズで無理なく展開していると思うし作画も良いんで、こういう地味な話が嫌いでなければ十分に楽しめると思う。
曲もアニメもいいのに脚本がクソすぎて悲しい。これに尽きる。ホールじゃなくても町中で演奏して感動させてこその音楽だろ?!キャラデザは当たり障りがなさすぎて、CMくらいならきれいなイラストだなくらいに思えていいけどストーリーアニメのキャラクターとしては全然特徴だったところがないので向いてない。
主人公の二人はミュージシャンを夢見る普通の女の子だけど舞台設定の方にデバフをかけて凄そうに見せてる…
異世界食堂とかと同じやり方だ!普通の料理なのに異世界だと「ナニコレスゴイ!」になる。アニメと現実の壁を越えるほど良い曲はまだ聴かせて貰ってないので今後に期待する。中身の無い脚本はなんとかして欲しい。
音楽やキャラの動かし方が凄く上手い。状況状況に合わせて収録されてる音楽は本当に秀逸。
登場キャラも「前向きに頑張るぞい!」みたいな中身も頭もない池沼系ヒロインではなく、ある程度デフォルメ化しただけの人物像で会話にもあまり違和感がなくていい。
本当にバランスのいいアニメだと思う。
曲はいいが、ストーリーが展開なさすぎてつまらない。世界観も今ひとつ。AIが音楽を支配していると台詞では言っているけれどそんな雰囲気がない。
なんて言えばいいのか良く分からないけど、明らかにヨシュア=ヨシキを思わせる描写は悪意のあるイジり方だったと思う…アルコール中毒ってひどくない?YOSHIKIサイドから許可がよく出たな!
許可取ったんだよね?
今までにない感じで、シンプルだけど、曲も声もキャラクターも惹かれるものがある。
素直に見れる作品で似たような作品のなかで、逆に新鮮で心に残ります。
内容が丁寧に作られていて毎週楽しみです。また歌もとてもお洒落で、挿入歌もOPも聴いていて飽きません!ガールミーツガールでサクセスストーリーで王道だけどたまにはこういうアニメもあっていいじゃないか!もっと日本でも盛り上がって欲しいです。
男性声優のキャスティングがいかにも女性人気目当てで心底がっかりした どういう演技をするかが容易に想像できてしまうし実際その通りの演技だった 自分にとって声優はアニメにおいてかなり重要な要素なので作品の出来として渡辺信一郎監督作品としては低評価 カウボーイビバップ、サムライチャンプルーのキャスティングが良すぎたせいかもしれない
子供向けの脚本だな
アメリカにも芸能界カーストがあるし他の世界でも同じだと思う
キャロチューをクリスタルが褒めちぎるくだりで、正直この制作は主人公の育て方を知らないんだと思った。
クリスタルの内面の優しさを表すなら逆に主人公に厳しく叱咤するべきだし、主人公への視聴者の思い入れもストーリーの深みも増すチャンスだったのに…
興を削がれる演出が多い作品だな
正直、絵だけだとそこまで惹かれなかったんだけど、動いてるの見ると180度変わった。むしろいかにもな美少女じゃ逆に面白くなくなってたわ。
2クールらしいからこれからの展開が楽しみ。
ピコ太郎ネタいる? 台無しな気が。
マイケルジャクソンとか洋楽ネタもくどい。
もうちょっとSF設定を大事にしてほしい。
話も面白くないし、曲も全く魅力がないし、絵も特に奇麗な訳でもなくいいところを探すのは非常に難しい
映画「はじまりのうた」みたいな型破りの方法でのし上がってくのかと思ったら、ベッタベタの展開な上に何も進まず7話まで来たのがビックリ。
音楽はこんなに完璧なのに…
とりあえず、ガスが全く手腕を発揮しない邪魔キャラなのはコミカル要素のつもりなんだろうけど間違ってる。
良くも悪くも綺麗にまとまっている作品。
過去のナベシン作品であるビバップ、サムライチャンプルーと比べると飽きるかなぁ。
1クールはキツい、映画1本分の尺がちょうどいい。
ナベシンやっぱり、ごった煮的な作品のほうが面白い。
オーデションで主人公が唄ってるシーンは絶対要ると思います!何故カットしちゃうんだろう?
それから歌も最初は洋楽いいかなぁ…って思ったけど話が進むに連れてかえって邪魔な気がして性がないです。
派手さはあまり無いけれど、音楽に真正面から取り組んでいる姿勢が新鮮な作品だと感じました。地味に好きです♪
>>73
音楽性の違いでトラブルに・・・とかの展開になったらその意見も分かるが、実際にキャロチューに降りかかるトラブルはほとんど音楽が関係ないものばかり。音楽に真正面から取り組んではいないですね。
1話見た時は結構良い作品になるのかな…と期待していました。
でもだんだん雲行きが怪しくなり、ミュージックビデオ作る話はいるのか、オーディションもパッとしない、で期待外れ感は否めません。
たしかに音楽は本当に素晴らしいんです。だからこそ物語の内容の気薄さがわる目立ちしてしまっていて正直残念です。
オーディション後が気になるところ…。
オープニングも含めた作中の音楽は、どれも一級品で、このアニメを知らない人にも勧められると思うが、肝心の脚本が、イマイチ地味で、面白くない。もう少し、インパクトが、あれば、面白かったかもしれない。
途中まで好きだったんだけどマーズブライテスト編が始まってからめっっちゃつまんねぇ…
盛り返してくれー
海外かぶれたストーリーや、外国語の歌は別に良いけど、ただそれだけのアニメ、確かにアメリカにはこういう番組ば有るけど、登場人物のその裏にある人生ストーリーがかなり雑に描かれていると思う。そもそも、ウケを狙いたいのか、ストーリーで感動などを見えもらいたくて描いているのが、ストーリーのじゅくがブレている、評価してる人は作品の数を見るのを幅広いジャンルの作品を見るのをこなしていない人は評価してると思う、ストーリーがグダグダでしょーもない、これでは、元ネタの海外の番組やその国に失礼なレベルで、すこし小バカにしてるともとれる。他のイロイロなキャラの人生ストーリーもキチンと描いて欲しい。
つまらない 面白いの投稿コメント数は拮抗してるけど、➕➖投票をよく見ると、8割以上がこの作品に対してネガティブな意見を盛ってますね。
大体皆思ってる事は同じ様ですね、後半になるにつれての失速感が半端ない。
今期覇権だと思ってたんだけどなぁ……
どの歌も素敵だわ。
ただ、強敵設定のアンジェラの歌が、アメリカで人気の良くあるポップスみたいな感じで、ややガッカリはしたけど。
歌ものは難しいですね。
評判が良く期待していましたが、海外に媚びただけの作品だなって思いました。表面的で中身がなんもない。全く面白くなくて驚きました。。
ストーリーに意外性がない キャロルとチューズデーに奇跡の7分間が約束されすぎて「どうせ上手く行くんだな」としか
総監督の趣味で作ったみたいなアニメだから洋楽へのこだわりは分かるけど
面白いかどうかは別のはなしだな
ストーリーへの興味がなくなって来た
無駄なエピソードが多すぎる。
その上 キャラクターが薄っぺらで にじみ出るような個性が
表現出来てない。
小細工に継ぐ小細工!音楽が可哀想になって来ました
もっと自然な展開で物語を進める事は出来ないのか?
絵はいい。でもアーティガンを筆頭に全体的に登場人物が変で感情移入できない。コメディっぽく描いても古臭くて陳腐。音楽も悪くはないけど、海外のオーディション番組を踏襲してんのも気持ち悪いしそれで勝ち上がるのも御都合主義すぎる。
楽器演奏にこだわっている割には、音楽に対して結構な偏見を持っているのではないかと思う。バンド系の音楽に何か恨みでもあるのでしょうか?ストーリーも古臭く、火星である意味も必要性も見出せていない。未来世界なのに、ツイッターやインスタのようなアプリが出てきたり設定も甘いと思う。
曲だけ見てる。ストーリーには一切興味も期待もしてない。作ってる方も曲のために、適当に仕方なくストーリー付けてるんだと思ってる。でもそれでいい。
1話の掴みや2話、3話までは面白かった。けどガスが絡んでから、無理に有名になろうと急ぎ足になってからすごくつまらなくなった。
作画も良いし歌も良いんだけどじゃあ話は?ってなるとつまらないとしか言えない
脇役まで歌を用意してるあたり一見すごいんだけど肝心の主役の頑張るシーンや会話や人間ドラマが希薄なのでいまいち主役を応援したくもならずバランスが悪い
もったいない作品
王道と言うなら、もっと痛めつけるべきだと個人的には思います。
無名によるスルー、同業者の嫉妬による嫌がらせ、巨大事務所による妨害、そして合間合間にラッキーや実力を認められる場面を織り込んで、最後に大勝利!的な?
AIによる「完璧」な曲作りではなく主人公達の音楽をただ享受して生まれた音が観客を魅力していくのはぐっときたし、ストーリーも一人でチャンスも無い中ひたむきに頑張ってきたキャロルと恵まれた生まれという生き方を強要されてきた牢獄から抜け出しキャロルと出会って自分の生き方を見つけ始めキャロルの過去を聞いて自分を隠さず生きて行こうと成長していくチューズデイの二人がドタバタしながらも夢への実現へと近づいて行くのが面白「かった」んですが、相棒が頑張ってる中一人勝手に本番前に相手の曲も聞かずバタバタして怪我してギター弾けなくなる。ここで負けて喧嘩別れしてチューズデイが反省して成長とかなんかそういう展開にもってくのかな?と思ったらなぜか普通に勝って、その上逆切れする。しかも攫われる。キャロル涙。何がしたいの脚本・・・・
展開、心理描写、共にリアルでもなければ意外性もない。下らない内容にただただイライラする。素晴らしいキャラデザや音楽を見事に無駄遣いした脚本だと思います。
絵はきれいし、音楽も良いけれど、ストーリーは普通。最初の頃出てきた、太ったプロデューサがきもい。
面白かったのは最序盤まで。
オーディションやってるけど脇役に時間取りすぎだし、肝心のキャロチューたちの本筋も陳腐&陳腐。
特に4,7,11話のうえのきみこさん脚本の回が酷すぎる。
1話は普通に楽しめたのでとりあえず3話まで観たけど、いちいち固有名詞を出してくるところがなんか鬱陶しくなってきて観るのをやめました。
観なくなった理由はそれだけではないけど。
自分には話の展開が寒かった、小学生とかにだったらうけるんじゃないかな。
ボンズがやってくれました。分かりやすい設定、毎回進展するストーリー、海外の音楽を取り入れたボンズらしい音楽関連のアニメ。作画崩壊もなく、心地よく視聴できる。カウボーイビバップ前の火星ストーリー(関連は火星であることと、通貨単位がウーロンであることのみだけど、CBファンとしてはそれでも充分に嬉しい)として楽しめる。
夢物語だな
大人が見て喜ぶ類の話ではない
12話の脚本は渡辺総監督自ら書いておられるようだが、こんなにリアリティのない演出する人だったかなぁ?
展開が始終王道でオーディションが絡んでからはもはや陳腐
肝心の音楽はいいけどオーディエンスが曲のどこに感動してるのか共感できなくて萎える
歌詞の内容と二人の心情のリンクが、大変によく出来ています。絵柄を受け付けない人もいると思うのですが、これは素晴らしい作品ですよ
おいおいおいおい
稀に見るレベルの神アニメをちゃんと評価できないやつ多すぎないか
価値観人それぞれあると思うけどこれはない
何だこのサイトマジで
つまらないわけがない
つまらん言ってるやつはちゃんと全話見た上で評価してるのか?
つまらないが勝つわけないんだよ見てないだろ絶対
とりあえず音楽好きなやつ全員見ろマジで
好きじゃなくても好きになるレベルで魅力詰まってるからマジで見ろ(命令)
>>140
何がどう面白かったか人っつも伝わってこない、こういう文章しか書けないレベルの子に愛される作品だった、ってことだろーなー
流石に強要は寒いから、見てほしい人はちゃんと読んだ人が見たくなるようなコメントしようね?
キャロチューとアンジェラの曲は好きだけど、それ以外はあんまりという感じ。まぁ、ピョートルとシベールも悪くなかったけど。蒼井翔太が良い味出してるよね。
本編見る前はもう少しシリアスメインだと思ってたけど、わりとギャグ描写も多いのが意外だったかな。PV作りのドタバタ感は嫌いじゃないけど。
オーディションの中盤あたりで、やっと期待していたキャロチュー対アンジェラのストーリーが進み始めて、ここから面白くなりそうかなって感じ。
絵と音楽は良いよ、OPもEDもお洒落で流石ボンズ。全24話ならここから折り返し。後半も楽しみです。
全話見ての感想:
一番悪い部分はストーリー。キャラ心情の彫り下げもまるでなく単調。
キャラデザインが滑ってる。せめてチューズデイくらいも少し可愛くしてほしかった。
アンジェラも、あんな髪型じゃなきゃも少し可愛くできたと思う。
一番期待外れだったのは楽曲。
オペララップと仏語ポップ、アンジェラのオーディション1曲(アカペラ版は微妙)、SNS野郎の曲以外耳に残らなかった。
主役2人に魅力なさすぎるのが一番きつかったかな、
この2人の楽曲がもっとも退屈な点も含め。。。
作画もだいぶ手抜きでひどかった。絵も汚かったがほとんど動かないので期待外れ。
全話録画しといて一気見、あまりにつまらないんで
キャロルチューズデイ以外の楽曲部分だけ編集して残してみたが、
結局絵のほうがひどすぎるんで全て消去した。
盛大に時間の無駄だったw
PVロボの話から駄作か?と思って見てたらオーディションで確定した。
著名なキャラデザや監督や声優とそこそこの音楽でイケると思ってたら肝心の脚本と演出が凡人では誤魔化せなかったか…って作品かなと。
まぁ12話までの判断ですので、この先の出来で変わるかもしれませんが。
今のところ、つまらない票ですね。好きな人ごめんね。
主人公がオーディションで勝ち残っている理由がサッパリわからない
決勝戦は失格のはずなのに、いつの間にか″″デビューが決まってしまった
こういう特別扱いは嫌いです
最初は「お、神アニメ来たか?」と思ってたしたが、回を重ねるごとに話の雑さと展開のつまらなさに辟易してしまいました。音楽は好き。あと、一番ダメだったのが、登場する人物が全員が「GAIJIN(日本人が思い描いているようなテンプレ外国人)」だったのが受け付けませんでした。
面白いと思います。
なんといってもマクロスが出来なくなった真面目な歌とアニメの融合を目線を変えたコンセプトでやっているあたり素晴らしい。
凡百のアイドル系アニメもこれくらいやればいいのにね
ストーリーが雑だけど
きっと2クールにするための構成上の理由に違いないよ
テンポは早くて時間かける場面にかけてるから破綻はしていないもん(震え声
2クール目でちゃんと挽回するんだからねっ!
単純明快につまらない!
主人公たちの歌にかける情熱がストーリーに全く盛り込まれていないので、趣味で音楽やってたら偶然人目に触れてバズったぁ…みたいな軽いお話でしかない。
80年代のアメリカンドリーム的ストーリーがいい。
音楽がとてもいい。
個人的にシンディ・ローパーの大ファンなんで、第一話のタイトルが「True Colors」で、女の子がギブソン持って家出して電車の中でシンディを語るシーンだけで、もう、これは神アニメです。
対戦相手の方が 良いパフォーマンス。なんでこの2人が勝ってるかが 伸び代 以外の説明がされない。は?ってなる。 最初の動画にupされた歌が一番よかった。後は駄作。と,とにかく脚本がダメダメ。
舞台が火星だけれどその設定が、全くプラスになっていない。キャラクター設定も既視感満載の新鮮さが全くない。ストーリーも同じ印象。緊張感もない。
かなり面白い!
細かいところは気になるけど、
コンセプトがはっきりしているし、音楽がとにかく素晴らしい
高評価と思って見にきたら、意外な結果でちょっとびっくりw
あんまり受け入れられないのかなぁ・・・
音楽がテーマなんだから音楽のクオリティ高いのは当たり前。
その音楽もBEBOPやBECKと比べたら微妙なところだし
ストーリーは平凡すぎてつまらん。
なにより海外のポリコレ意識したような狙った感じが一番嫌い。
ストーリー自体は地味だし、キャラデザが可愛くなくて主人公たちがモブレベル…ですが見続けてこれているので、つまらなくはないです。
散文的な脚本が致命的だな
オリジナルアニメは脚本が余程頑張らないとこういうゴミみたいな作品になる
打ち切り推奨だけど何かの記念作品だっけ?
そりゃあ…御愁傷様
二人やそれを取り巻く人達の感情や行動の動機が掘り下げられていないから結果だけの浅いやりとりになってしまって盛り上がる所で盛り上がれない印象でした。灰汁の強い周囲に負けてキャロルとチューズディもお飾りになってる感じも残念。好きな作品で応援してるのでこの感想を引っくり返してくれるような今後を期待したいです。
話がつまらなすぎる
歌もなんか微妙
一秒後にはどんな曲調かも覚えていないようなのじゃなくて、もっとドカンと耳に残る歌作ってよ
間違えてつまらないを押しちゃった(泣)
ただこの作品とても難しい作品でそのキャラが今何を考えてるのかとかちゃんと見てないと本当に分からなくなる。
個人的には主人公達の歌声・曲にあまり魅力を見いだせない
あと政治臭匂わせるのやめてほしい一気に冷める
2クール目、かなり迷走してる気がするんだが、最初からこんなストーリー展開にする予定だったのかね?
後、指摘してる人が沢山居るけど展開が唐突過ぎる。18話のチューの初恋(多分)→失恋展開は唖然とした。
14話まで観ての感想です。曲はいいと思います。脇役のも悪くないし特にキャロル&チューズデーはロンリエストガールがすてきでAmazonmusicでちょいちょい聞いてます。しかし、アニメとしてはつまらない。曲が流れていても全然気持ちが盛り上がらない。ノダメや君嘘なんかが音楽アニメなのに
私も歌がいいと思います。
「ま座ぁ ふぁっ金 びっ痴! 王、嫉妬!」っていうので
すごく笑わせてもらいました。
>>198
恋愛要素入れても面白ければいいんだけれど、つまらないし、扱いが雑。
こんな雑でつまらないシナリオ入れる意味が分からない
19話まで視聴した上での感想です。意識高い系の人たちがセンスも技術もないのに背伸びして作った作品で全体的に薄っぺらいと感じました。ストーリーは退屈で、作画も適当でバンク使い過ぎ。音楽は全く心に響かなかった。このアニメを視聴したおかげで、京アニの凄さと素晴らしさが再確認できた。
二期目になってから話が盛り上がるかと期待していましたが、いまだストーリーのだらだら感が
否めません。次の回が面白くなければ、HDの録画を削除する予定です。
これ、どんどんつまらなくなって行くな。
シナリオが悪すぎる。
あそこまで盛り上がっていたのに、ここまで面白くない話に移せるってある意味才能だな。
何もしなければある程度の評価を得られていただろうに
好きな方が出てたので見てますが、一体…いつになったら面白くなるんですか…?歌も歌詞がありきたりで特に良いとは思えないので余計に…。そもそも舞台を火星にする必要があったのか疑問です。ガスとダリアの喧嘩は好きです
物語がキモい。日本にいるオタクがアメリカンドリームを勘違いして描いたようなピントのずれた話で、虫唾が走る。
作ってる人の「本当にセンスのある俺、オタクではなく、バランスのいいアーティストだ」みたいな自己主張の強い匂いがプンプンしてくる。
オタクぽくてもそうでなくとも、作ってる本人が夢中になってるやつが見たい。
特に、マジでやめて欲しいのは、登場人物がテレビとかに出た時、アメリカンジョークみたいなくだりが出てくること。
政治的な話とか。
背伸びすんのやめて欲しい。ほんとキモい。
ストーリーは典型的で、ずっと代わり映えしない。主人公の周りのキャラクターは全員見た目だけで個性を出しているように見える。
でも音楽は本当にどれもよくて、主人公二人の歌声は最高。
音楽が好きな人はこれだけでも見る価値があると思う。
アニメのストーリーが気になる人にはおすすめしないけど、普段アニメを見ない人は緩く見て楽しめる。
>>216
>アニメのストーリーが気になる人にはおすすめしないけど、普段アニメを見ない人は緩く見て楽しめる。
それってどんな人??知恵遅れかな?www
オタク以外の人に気に入られるオサレアニメ…のつもりだったんだろうけど。
無理だよ、オタクなのに自己否定してお洒落ぶって盛大に滑ってる感しかしないからw
これでグローバルを狙えると思ってるとか、完全に現実から遊離してるぜw
政治絡めんなって言ってる奴多いけど、正しくは左思考を入れるなだろ?右寄り思考のアニメはネトウヨ大好きじゃん、気持ち悪い。
前半視聴中!
流し見だけど曲もストーリーも結構すき
評価低いのは感性の違いかな?
曲は良いのかもしれないけど、各所結論ありきで作りすぎててチグハグ感がすごい。特に政治描写は何かにつけて独裁だの強行だのと。作り手は明らかに現実のアメリカを悪く捉えているのだが、本当の独裁や強行とは香港の問題を参考にした方が良い。
手法は道徳至上主義的なデュープスにありがちな思想が多いのだが、それで政治ができたら現実世界に戦争なんてないと思います。
ただ、クリエイターたちの思いや願いに踏み込むのは表現として必要不可欠。そういった意味では、ちゃんと過程が描かれている分見れないことはないです。でもそれなら主人公たちにも社会の壁を経験してほしい。
例えば初代マクロス(及び愛おぼ)なんかが参考になるかと。
総評としては確実に観る人を選ぶと思います。私からするとお花畑広がる優しい世界です。
政治とか思想とかってオサムの時代からやってたやん。ジブリも積極的にやってるし、それがジャパニメーションじゃね?真剣に見るなとかはそれはただ制作サイドに無礼なだけだろ
曲も素晴らしいし、自由がなくなってきている世界で立ち向かう姿はめちゃめちゃカッコ良いし今世界が目まぐるしく変わって行く中でこのアニメのようになって行くかもって他人事じゃないと思うし、とにかく素晴らしい作品だと思う!
キャロルアンドチューズデイの感想。
参加してるアーティストが好きなアーティストが多くて気になって見始めたけど、、
序盤のキャロルとチューズデイがペア組んでセッションするところまで良い印象で観れた。未来、火星、AIの背景がストーリー上、音楽の話を引き立たせるのに大して役に立ってない。ただ音楽にそこまで興味ない人の気を引くために無理やりつけた設定だよね。
テンポがいつも失速気味でイライラする。毎度オープニングでエンディングはハッピーエンドだから安心して最後まで観て!みたいなネタバレが入るのも謎。結局最後まで観て、やっぱこのアニメくそつまんねーなって素直に思えてよかった。
このアニメのターゲットを考えると、
洋楽を聴いてて日本のアニメに興味持ってる外国人なのかな?
それともアニメ好きの日本人に広く洋楽を知ってもらうためのアニメなのか?
どちらにしても狙ってる層が狭い。
こんな良い洋楽のアーティスト使うなら、海外のアニメーターで作ったれよ。
それか邦楽アーティストをこのテイストで作ったれよ。
ご都合主義の塊。死んだと思わせたニューハーフさんが突然生き返り、道端で剛腕バンドマンを500円拾い並な感じ仲間にし、クソクソ以外何の役にも立てなかった気取りテキサス親父、光の速さで恋に落ちて即失恋…枚挙にきりがない。ゴミクズ以下な底辺作品だ。ふざけるな。
なんとなく二期見てしまったが特にストーリーに捻りもない。ただ歌が上手いそれだけ
アメリカズ・ゴット・タレントのパロディーに話数使い過ぎ 脚本がツマラン 海外狙いはわかるけど音楽も殆ど印象に残らない
音楽業界をネタにすると寒い作品が出来上がる典型
COWBOY BEBOP2を作れよ
小説でも漫画でも出来ない。
日本人での実写でも無理。
実写するにはハリウッドになりそうな内容。
これだけ本気な音楽アニメは、そうはない。
見事な演出脚本だった。
久しぶりに感動できた。
なかなかのラストに初めて脚本の意味、本質を理解した
もともとこれが全世界に向けて作られた作品というのも頷ける
どんな人でも伝わるように、さらに音楽を盛り込んでもっと伝えやすくしている点がまさにそうだ
世界に向けたアニメなら、そういったサブカルチャーに富んだ日本の僕たちからすると多少物足りないと感じるだろう
だが、こんな王道展開ならアニメを初めて見る人も、或いは百戦錬磨のアニオタでも、日本の作画の美麗さ、海外のアーティストの歌・音楽の素晴らしさ、儚さが感じられると個人的に思う
ここまで本気で音楽を主体としたものはなかなかないだろう
とても心動かされたいい作品だと感じた
歌や絵のクオリティーさは褒めたいけど、一般人から歌手として上り詰めてくという目標では何もかも上手く行きすぎて、他人が完全にご都合主義として動いてくれてそんな世の中甘くないと思えた。二次元だからと言われたらそれまでだけど、困難や葛藤…苦悩があるからこそその後に掴めるものは尊く輝かしいのでは?
何で火星?
という疑問はともかく前提のAIによってつくられた歌と言うシチュエーションが全く生かされていないのが不自然すぎる
火星である必要ないよね 地球の難民でいい
タオとアンジェラが人造でした→その話に何の意味が
歌って抗議 それはいいけど最後は投げっぱなしエンド
主人公たちは流されるままでやらされてるだけに見える
政治を入れたことによりかなり無理なストーリで
突っ込みどころが多くなった
キャロル&チューズデイの過去回とか家族の思い出や愛的な
事に時間割いた方が良かったんじゃないの?
移民問題、人種差別問題、LGBTQなど、色々盛り込まれていて、フライローやサンダーキャットまで使って音楽にもこだわっているのに、ストーリーは全部中途半端だったり、あまりにもうまく行き過ぎていて子どもっぽいので、そのギャップで始終痒いところに手が届かない感じ
期待していただけにガッカリ
あと、豪華なアーティスト使ってる割には曲が時々めっちゃひどい、どの曲とは言わないけど…
歌の傾向が偏ってる件は「火星の流行」という事で無理矢理納得してきた。でも大半の曲が自分の好みじゃないから盛り上がれず辛かった。
ジャンルが違う事は分かっていても、歌メインの作品にはついマクロスFの様な熱狂歌番組を期待してしまう
期待していただけにオチが残念。緩やかな起承転結だったんだろうけど緩やかすぎて分かりにくい。もっと盛り上がってほしかった。
曲も後半は似たような曲ばかりで買う気にはならない。
オーディションのあたりは面白かったな。
全てがこんなに上手く事が運ぶならプロになるという世界は安易なもの。
プロになっても提供する曲がすんなり採用される世界でもないし、こんなに人間関係も上手く行かない。まして資金が増え知名度が上がる程厳しくなる。
夢物語過ぎてガッカリ。
まずいちばんこだわったらしい音楽が、確かに凝った、手の込んだ風の音作りなんだけど曲の構成自体はループ回してテキトーにつなげたような作りばっかりで大減点
そんでお話の中身の方も、別に火星の一大事に対してあの二人がやったことって何があった?
確かに関係者に大なり小なりの影響は与えたけど、事を成したのはあくまでそれぞれの然るべき地位にある人たちだったよね
お話がグダグダ過ぎる
最初のOP曲の出来栄えと宣伝番組での力の入り具合で膨らんだ期待はワンクール保たずにしぼんで、最後までそのままだった
リアルタイムでは途中(オーディション終わりあたり)から見るのやめた。絵はまだ耐えられたが脚本の陳腐さで。ここを見て止めたのが正解だったと思った。だいたい日常会話でも「超面白い話なんだけどさ~」で始められた話は期待度のハードルが上がり、落胆度も大きくなる。このアニメは冒頭のナレーションから失敗の予感がしてた。
キャラクターの絵がどうにも好きになれなくて駄目でした。ヒロイン達が純粋に可愛くないというか、正直ブサイクとしか思えず、見ているとだんだん不快になってくる絵なのでもう二度とアニメには採用してほしくない。
ネトフリでたまたま目に止まって見たんだけど、作画とかは好みの問題で可もなく不可もない。音楽も上に同じ。問題に感じたのは世界観の設定とシナリオ。SF設定ははっきり言って要らない。これは現代にした方が良かった。シナリオについては陳腐なサクセスストーリーと言うよりご都合主義的。作中独自の政治問題を絡めて来るのも無理がある。多分、音楽と言えば何かしらの政治問題が絡んできた歴史を再現したかったんだろうけど、アニメでやるもんではない。あと台詞回しも日本人的な嫌らしさが残り、米国人ならこう言うハズみたいな先入観が違和感を煽る。色々とやらかしてスベってると評価した方がしっくりくる感じ。
最終回の展開を毎回毎回回顧録のように没頭流す演出がいただけないのと、設定はそこそこ面白いのに活かせてない。お約束展開すぎてこれだけ金かけて何をしてるんだろうという印象しか残らなかった。楽曲は良かった。
豪華な声優陣、美しい映像、作中の曲もとても良いがとにかくキャラクターとストーリーに全く魅力がありません
雑なご都合展開に中途半端にポリコレを絡めているので途中で何度も視聴をやめようかと思いました(実際好きな声優さんが多数出ていなければ視聴中止していたと思います)
キャラクター描写も中途半端でどんな人間なのかもよく分かりませんでした
ラストの全員での大合唱はご都合主義の集大成で笑えます