小説 見失う
初めて書いた小説なので温かい目で見てください では本編へどうぞ。
新学期の登校日
私は不安と期待が五分五分だった…。その理由を思い出した。
前、私は自分を見失っていた。私はなんなのかを考えてしまうといつも見失う
いつも私を見てくる女子たちがいた。その子たちは私にこう言った
「あんた何のために生きてんの?w」
「考えたら?なにも意味がない人間さん♪」と。
わかってるよなんも意味がない人間だってことくらいーーーそこからだった闇を抱えてしまうのは
自分は何のために生きているの毎日毎日考えた。
それからは不登校になってしまった
私は何のために生きているの?
嫌われるため?
誰かのストレス発散道具?
何のため?何のため?それしか頭になかった
ご飯も食べてる。ちゃんとした生活なのに体がだるい熱はない
もうヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ
でも、後日改めて学校に通うと、あのいじめはなくなっていた
男子からは「前よりもかわいくなったね」
女子からは「今度一緒に遊ぼ!」
それからは自分が何のために生きているのかがだんだんわかってきた
みんなに好かれたいからだ
終
いいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねいいねっ