あの時の記憶(小説)
不要です。
すぐ、暗い方の小説になってしまいますが、
頑張って明るいやつを作れればいいとおもっています
どっぞ
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あの時の日々は謎だった
いくらでも、遊びたかった。皆が楽しそうでよかった
会えなくても楽しいことは、十分に分かった
これで、悲しくない!悲しい日々は要らない!
やっと解放感のある日々が過ごせたのだ
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・・・ちなみに僕は犬だ
ご主人様の為なら、出来ることはとことんやる
出来ないことは、放置だけど・・・
まあ、ご主人様を守るのが僕の役目!
ご主人様を傷つける奴は許さない
重要な仕事・重要な役目だ
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楽しい日々を過ごせて嬉しい!
こんな毎日は豪華だ!
それじゃあ、またね!
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