【小説】アタ猫と僕#2
こんにちは〜yo助だよ!今回は第二話です。最後まで読んでくれると嬉しいです。それでは本編どうぞ!
〜本編〜
😺「持って帰ってくれませんか?」
え?猫が喋ったぁ!?
(え?は?は?どういうこと?)
僕が戸惑いを隠せずにいると
😺「すいません驚かせてしまったようですね、、」
そりゃぁ驚くだろ!
😺「ちょっと話したいことがあるのですが、、」
僕はひとまずこの猫が喋れるという事実は置いといて、ひとまず話を聞くことにした。
😺「僕のこと飼ってもらえませんか?」
僕は言った
「僕は飼いたいんだけどね、お母さんが僕が面倒見れなさそうだからまだ飼ってないんだ。」
猫は寂しそうに
😺「あぁそうなんですね、、グ~」
どうやらこの猫はお腹が減っているみたいだ。
「なんかないかな、、」
ポケットを探ってみると駄菓子が一つあった。
「これで良ければ、、」
😺「ありがとうございます!僕は何でも食べられるので!」
何でも食べられる猫なんているんだ、、
僕は猫が駄菓子を食べている姿を見て思った。
(やっぱり猫は可愛いなぁ)
猫ってやっぱり飼ってみたいなぁ(この猫は喋れるらしいけど)
お母さんにバレなければもしかしたら飼えるかも!と僕は思った。
「僕で良ければ飼ってあげるけど」
😺「え?本当ですか?」 続く〜
〜あとがき〜
どうでしたか?急いで書いたので誤字がないといいんですが。フォロー&いいねできたらお願いします!感想コメントよろしくおねがいします!それでは!(毎週土曜あたり投稿するので良かったらまた見に来てね!)
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