【小説】アタ猫と僕#2

4 2022/06/04 07:42

こんにちは〜yo助だよ!今回は第二話です。最後まで読んでくれると嬉しいです。それでは本編どうぞ!

〜本編〜

😺「持って帰ってくれませんか?」

え?猫が喋ったぁ!?

(え?は?は?どういうこと?)

僕が戸惑いを隠せずにいると

😺「すいません驚かせてしまったようですね、、」

そりゃぁ驚くだろ!

😺「ちょっと話したいことがあるのですが、、」

僕はひとまずこの猫が喋れるという事実は置いといて、ひとまず話を聞くことにした。

😺「僕のこと飼ってもらえませんか?」

僕は言った

「僕は飼いたいんだけどね、お母さんが僕が面倒見れなさそうだからまだ飼ってないんだ。」

猫は寂しそうに

😺「あぁそうなんですね、、グ~」

どうやらこの猫はお腹が減っているみたいだ。

「なんかないかな、、」

ポケットを探ってみると駄菓子が一つあった。

「これで良ければ、、」

😺「ありがとうございます!僕は何でも食べられるので!」

何でも食べられる猫なんているんだ、、

僕は猫が駄菓子を食べている姿を見て思った。

(やっぱり猫は可愛いなぁ)

猫ってやっぱり飼ってみたいなぁ(この猫は喋れるらしいけど)

お母さんにバレなければもしかしたら飼えるかも!と僕は思った。

「僕で良ければ飼ってあげるけど」

😺「え?本当ですか?」      続く〜

〜あとがき〜

どうでしたか?急いで書いたので誤字がないといいんですが。フォロー&いいねできたらお願いします!感想コメントよろしくおねがいします!それでは!(毎週土曜あたり投稿するので良かったらまた見に来てね!)

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その他2022/06/04 07:42:44 [通報] [非表示] フォローする
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1: yo助 @yoshi1001 2022/06/04 07:44:43 通報 非表示

今回短めでしたね、、なんかハイスピードな話の展開になってしまった、、これからは気をつけます、、(、、←何回使うねん)


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