俺の異世界転生 【小説】

4 2021/08/18 14:13

俺は今灼熱の太陽の下を歩いている。町へ向かうためだ。転生する前も夏だったような、、、、、、

それよりあちぃ!なんでこんなあちぃんだよ!意味わからんわ!あと、リリラはなんでそんな涼しそうな顔してんだよっっっ!!!

『あぁ、私たち妖精は常に冷気を身にまとってるんです。なので涼しいんです♪』

「リィリィラァ?ちょっとこっちこいよ( ^ω^ )」

『ゴメンナサイ、イヤナヨカンスルンデムリデェース(^O^)』

「おいっ!リリラ逃げんなぁぁぁあああ!」

俺らがこんなことをしてるうちに村に着いた。

『着きましたね、この村はラキミコレ村です!ここでは、スキルを見てもらうことができますよ!』

「おお!じゃあ行くか!」

教会だめう〜!

〈君は、、、転生者か?スキルを確認しに来たんだろう?やってあげよう!お一人かね?〉

「え?」

『悠さん?私の存在は悠さん以外に見えてないんです。』

「コソッ マジ?」

『マジマジww』

いやぁ、ツッコミてぇー

〈お名前はなんと言うのかね?〉

「悠です。」

〈ユウか。いい名前じゃないか。〉

「ありがとうございます。ペコリ」

〈ハハハッいい子だ!じゃあこっちにおいで。〉

、、、、、、俺、こいつは嫌いだ。

『私もですよ。悠さん』

「まあ着いて行こうぜ?」

〈ここに立ってくれ。〉

「はい。」

〈フゥー。アターシャコーナテヒマーナアラノーカニマラタサハ‼︎‼︎‼︎〉

〈君のスキルが分かったよ。君のスキルは、、、とても珍しい。私でも見たことがないよ!そのスキルは自由魔法(フリーマジック)だ。〉

『えっっ!!マジですか?自由魔法は使える人がいないと言われていた、、、!』

「本当ですか?」

〈あぁ!自由魔法は今使える人がいないと言われているんだ!使える人を見たとなると、、、!すごいなぁ!〉

「ありがとうございます。」

「では。」

〈じゃあな!〉

「ほぁぁぁ!やばいじゃん!俺のスキル!」

『そうですね!「自由魔法、守護」なんちゃってwでもできそうですよねw』

「ちょっと山いってやるか。」

『そうですね!』

山だから。ここ。

「じゃあやるよ?ふぅ、自由魔法、守護。」

🪨✨

『あぁ!出来てる、、、!すごい!すごい!』

「自由魔法天才的ィー!」

『草生えましたよ、』

「www」

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その他2021/08/18 14:13:41 [通報] [非表示] フォローする
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ラキミコレ村の由来わかる人wwwヒントはユーチューバーです、


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