小説「蝶病#2異変」
蒼「零....ちゃん...噓だなんで.......」
零「ごめん.......私もなった原因なんて分からない」
蝶病
ただ右目に蝶が止まるだけじゃなく出血が止まらないなのだ
それで死ぬ場合がある
蒼「ああ.......これが夢だったらいいのに」
~放課後~
蒼「掃除辛い早くネカフェ行きたい」
零「手伝う?」
蒼「うん」
零「掃除終わったし一緒に帰る?」
蒼「うん」
上から水が落ちて零にかかった
零「.......」
蒼「大丈夫?風邪ひかないようにね」
零「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
蒼「零ちゃん?」
#3に続く
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