騎士様の兄弟パロ小説 第10話「ボクの部屋になんか文句でも？」

主「タイトルふざけた((」

主「ゆるちて((」

主「じゃあどぞー」

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ーゆきむら。視点ー

［ゆきむら。の部屋］

ｶﾞﾀﾝ(部屋のドア閉めた音)

…………

ゆ「ふー……」

ゆ「よだつー亀太郎ー中島ー」

ゆ「オメェら元気に生きてるか?」

ゆ「ちょ、よだつどっか行くなって！！今はゆきむらとお話し会ですけど？！」

ゆ「まぁいいわ…中島〜ｷﾞｭｰｰｰ」

ゆ「中島あったけ。こんなんほぼ生きてんじゃん(？)」

ゆ「ん"ーーーー」

ゆ「……あ、カッターの刃出しっぱじゃんwあぶねーーー☆」

ゆ「てか、このカッター少し血ついちゃってるんだよな。これは弟たちに、間違えても渡さないようにしねぇと」

ゆ「ちょっと喉乾いたからなんか取ってこよ」ｶﾞﾁｬ

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［てるとくんの部屋］

ば「あ"ｱｱｱｱｱｱｱｱねぇぇぇぇぇぇぇゲーム疲れたｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

て「ばう兄うるさい。」

ば「流石に連続はキツいって………」

ま「えぇ？そう？」

ば「そうだよ…少し目休めないと視力悪くなるよ?」

て「……たしかに((」

ま「ヤバイヤバイ((」

ｶﾞﾁｬ

ゆ「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱマジﾀﾞrrrrrrrrrrrr」((少し聞こえた声

ば「なんか言ってるww」

て「あ！そうだ！目休めるために、ゆき兄の部屋行ってみない?」

ま「たしかに!いいね！」

ば「おぉ〜いいじゃん!面白そう!」

ま「でも鍵あいてるかなぁ…？」

て「ゆき兄の部屋とそま兄の部屋だけ鍵ついてるのズルいw！！」

ま「でも、そま兄は部屋見せてくれるよね」

ば「ｱｱｱｱｱよっしゃ凸るぞ！！」

てるまひ「うん！」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

ｶﾞﾁｬ

て「あれ、鍵かかってない!」

ば「マジ?あ、静かにね?よし、入るぞ………！」

ま「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

よだつ<ﾆｬｰﾝ

ばうまひてる「…………え？」

ま「え、猫？！ちょー可愛いんですけどぉ？！」

て「ちょ、まひちゃんｼｰｰ!!」

ば「え、なんか亀もいる…てか、めっちゃ部屋むらさき…(？)」

て「なんか意外に可愛いぬいがいる」

ゆ「…………(^^)ｽｲﾏｾｰｰｰｰｰｰｰﾝ」

ばうまひてる「え？………ｱｯ((((；ﾟДﾟ)))))))」

ゆ「ちょっと君達ー?なにやってるのかな?＾＾」

…………

ゆ「無言やめろ。」

ば「え、えっと…」

ゆ「ボクの部屋に何か文句でも?」

て「いや、ないです((」

ま「逆に見てしまい申し訳ありません」

ゆ「もういいわ。別にバレたもんはバレたし。」

ゆ「お前らは自分の部屋戻ってろ」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

ばうまひてる「(？？？？？？？？？！！！！！！！)」

［次回予告］

てるばうまひの様子だぜ☆イェア☆

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し「え、今回手抜き?」

主「手抜きまではいってないよ？！」

そ「でも今回短いよな((」

主「それは本当にすいません…！！」

し「てか俺たち出てないってーーー」

主「だから今出してあげてるってーーーー(？」

そ「なんなのそれwwwwww」

主「知らね"☆とりましめよ！」

そましゆ「バイナイトー！」

主「b(((((((強制的にしめる」