小説 ごめんね ❶
わたしは梨乃だ
友達にゆいがいる
私は気づいていなかったようだ
ゆいの○○○のことに
梨乃「ゆいー!」
ゆい「ん?」
梨乃「スマホ見せてっ」
ゆい「ご…ごめん無理」
梨乃(なんでだろ…)
梨乃「ゆい、気になってたんだけどさ、なんでいつも帰る時一緒じゃないの?あと休み時間終わったらなんでびしょびしょのまま…」
ゆい「…」
ゆい「居残りでさ、あと最近暑いから水自分でかけてたんだよねw」
ゆいは悲しそうな顔をしていた」
梨乃「そっか…!!!!」
梨乃「ねぇゆい、」
ゆい「なに?」
梨乃「■■■■■■?」
ゆい「…うん…」
続く
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