(小説)殺人メイド(2)
逃げなきゃ⋯⋯⋯
男性「な、なんだ!?」
けっこう遠くまで来れた⋯
女性「ゆーちゃん⋯!ゆーちゃん!!!!!」
城に帰ろう⋯⋯
_館_
率「あっ帰ってきたんだ!!!!!!!!」
響子「はぁ」
率「そーいやさ、蓮子さんが呼んでたよw」
バレたのかな?
響子「いってくる」
_蓮子の部屋_
響子「なんでしょうか」
蓮子「あんた5日休みなさい」
響子「なんでですか」
蓮子「あんたの顔色が青だからよ」(嘘)
響子「分かりました」
まぁいっか
カチャ
率「どうだった~?」
響子「⋯⋯⋯⋯⋯」
率「辛辣すぎだよ⋯⋯w」
_響子の部屋_
もう寝よう。散々だった気がしなかった
_翌日_
響子「今⋯⋯13時なの?⋯⋯⋯はぁ」
率「ねぇねぇ~!紅茶飲みに行こ!!!」
響子「はぁ、なんでいるの⋯」
率「行こ行こ!!!」
はぁ
_紅茶売ってる所_
率「トイレ行ってくる!!!先に飲んでて!!!!」
響子「うん。」
毒、入れなきゃ。でもしちゃダメな気がする⋯⋯⋯
でもお母さんは、人を騙した。
ポン
率「ただいま!!!!飲むね!!!」
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