【小説】糸を繋げるために 第1話

5 2022/11/14 20:08

※これは自作です。ゆら(自分のこと)が困るようなコメントはやめてね!!では、どーぞ!!

私は、みおり。小5。これは日記程度に書いていくつもり。だからみんなに私の話を聞いてほしい。

小1のころは友達が多い人気者だった。でも、クラス替えのせいか、今になって信頼できる友達は多分4人。

名前言っちゃっていいかな??まあ、言うね。晴美(はるみ)・由香(ゆか)・瑠々葉(るるは)・海璃(かいり)。だよ。

まぁ個人的に言うと晴美以外なら結構仲は深い。えー、まず由香は1年のころから親友でしょー?海璃は幼馴染でぇ瑠々葉は4年のころ気持ち悪いほど愛してた。

そう考えると晴美だけかわいそうになってきた、、、まぁそれはいいとして(#^ω^)話ずれてるっ!

みんなで仲良くなったきっかけは夏にあった宿泊学習(学校によっては「移動教室」っていう学校もあるらしい)のおかげ。同じ班になれたんだ。

ある日の昼休み。私は由香に頼まれた。「みお。これ、片付けておいてくれる?自分でやりたいところなんだけど学級委員の仕事が忙しくて。」

由香のことだから、私はすぐに「いいよ。学級委員頑張ってね。」っていって由香との会話はそこで終わり。

私は静かに片してたらあることが頭に走った。あ、終わった。人生死んだ。どうしよう。

そ、それが、、、さかのぼること3時間前、、

ーーー3時間前ーーーー

瑠々葉:「ねぇ、みお。今日の昼休み山登り(うちの学校にあるでっかい山ね。)しようよ。」

みおり:「いいよぉぉぉ!海璃も誘おうか。由香は学級委員で忙しそうだしはるちゃん(晴美のことな。)は委員会ありそうだし。」

瑠々葉:「じゃあ、決定!約束ね!!」

みおり:「オッケー!」

って会話してたわ。まじで終わった。愛してる、るる(瑠々葉のことな)の約束を破るなんて!!とんでもないよぉぉぉ!!

今から外に出る時間は、、、、ないね。うん。終わった。

そこからの私と由香たちの関係は、どんどん崩れていくのであった。  TO BE CONTINUED

楽しんでくれた!?第1話はここで終わりだよ!見てくれててんきゅー!!第2話も今度気になってくれたら投稿するー!!ばいばぁぁぁい!!

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その他2022/11/14 20:08:54 [通報] [非表示] フォローする
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1: 1コメさん 2022/11/14 20:14:22 通報 非表示

あーん続きが気になるぅ!

先生!続編まだですか!( ゚д゚)/


>>1
明日か明後日だよ。もーかわよすぎワロタ


続きあったら…


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