【小説】パラノイア#4
乃愛 「ごめんね...けど、みんなの力でパラレルを倒してほしいのっ...」
紅 「けど、パラレルと先生関係ないんじゃないんですか?」
ののか 「確かに....何でだ..?」
乃愛 「あー...それは...私は昔パラレルだったんだよ」
璃斗 「今日は驚く事多すぎじゃないか...」
麗 「まぁ.....みんなの本性(?)もバレたしね」
乃愛 「....で!返事は?このままだとyesだよ?」
麗 「私はやりたい!だって楽しそう!」
ののか 「麗先輩楽しそうとかじゃないですよ....?私はこの世界が平和になるなら良いですよ。」
乃愛 「じゃ、決まりね!さ、行くわよ〜」
紅、璃斗 「「俺たち返事してないけど....いっか」」
麗 「ってパラレルにどうやって行くの?」
乃愛 「それは、私のスマホに入ってるパラレル行きのデジタル切符があるからそれで行くよ〜」
乃愛 「じゃ、しゅっぱーつ!みんな私にくっついといてや〜」
紅 「えぇ....」
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予告総集編はこちらhttps://tohyotalk.com/question/449800
#1はこちらhttps://tohyotalk.com/question/451983#msg19519097
スクロールお疲れ様 あ、コメ欄で考察などしてくれると作者のモチベにつながるのでやってくれると嬉しいです。
トピ画はののかがののにゃの時の姿です
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