『小説』東方人狼1
魔理沙 「おーい霊夢〜?はよ起きろ〜?」
霊夢 「ん.....」
あれ....私いつ寝ちゃったんだろう...ま、問題無いからいっか
魔理沙 「霊夢〜?起きないと....」
霊夢 「起きます!?」
魔理沙 「まだ、なんも言ってないけどなぁ....w」
いや、魔理沙絶対なんかするだろって思ったから起きたんだが....
霊夢 「で?何?何もないなら寝るけど」
あ〜眠いのに寝させてくれないのかよ....
魔理沙 「起きてもらってごめんなぁ...実は霊夢の家にこれが来てて見て欲しいんだ」
そう言って魔理沙が封筒を私に渡してきた。
霊夢 「どれどれ....」
”あなた達を霊魔館※に招待します マスターより”
霊夢 「なにこれ?」
そう言うと魔理沙は首をかしげて
魔理沙 「わからねぇ....取りあえず行ってみるか」
行かないとわからないよね。しかもマスターって誰やねん...
霊夢 「そやね....」
1話end
※は主が作った架空の館
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