僕たちの世界へようこそ!【小説 二話】
➖新たな出会い➖
〰︎〰︎〰︎〰︎
⁇「もういいや…僕はトランスジェンダーとかじゃなくて無性だよ…。」
なるほど、彼は性別というものが無いらしい。
それで貴方は彼に名前を尋ねた。
V!フリ「名前…V!フリスクだよ、、」
少し経った後、貴方は自分の名前を言った。
V!フリ「へぇ…〇〇か。良い名前だね」
貴方はありがとうと伝えた。それより彼は糸目だ、きちんと前は見えているのだろうか
V!フリ「そうなんだ。…えーっと、寒くない?此処雪降ってるけど…」
そう言われると寒気が感じた。
でもフリスクは太腿から膝辺りまで足を露出している。
…触れないようにしておこう
V!フリ「…あっ。別に僕は寒くないよ?」
貴方の目線が足ら辺に傾いたのを察したのか、そう言った。
V!フリ「まあそれより!彼方に行こうよ!」
V!フリ「…行きたくない?」シュン
眉毛が少し下がった。
貴方は慌てて行きたいと伝えた
V!フリ「!だよね!じゃあ行こっか!」パァッ
顔が明るくなった。相当嬉しかったんだろう
〰︎〰︎〰︎〰︎
実はこれメモアプリに書いたのを引っ張ってきてるんですw
いいねを贈ろう
いいね
3
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する