僕たちの世界へようこそ!【最終話】
➖あらたな管理人とセカイ➖
〰︎〰︎
店長「どうしよ。この世界の管理人がいなくなったら今すぐに崩壊する……」
「そ、うだよね…」
あと身体めちゃくちゃ痛い…入院確定やわ()
ラフィ「うぅ…っ、なんで、なんでっ!?」ボロボロ
ついに泣き出した。
フリスク「やっと…、!…え?」
何処からか走ってきたフリスク。この場面に対しての困惑を表している。
「何処に行ってたの!?」
フリスク「な、なんか変な奴らに連れ去られた…」
えっぅ(((??
店長「…そうだ、ラフィ。」
ラフィ「…?は、はい?…」
店長「キミに管理人を任せる。れもんの助っ人だから大体のことは分かるだろう?」
ラフィ「あ、あうん…?」
フリスク「なんかよく分かんないけど、僕たちのためっぽいから、引き受けて欲しい。」
フリスクって一部アホだけど理解力高いんだ、((
ラフィ「な、なら…受ける」
店長「ありがとう。じゃあそのれもんのところに帰っていいよ。ここは僕とかが片付ける。」
ラフィ「う、うん…」トテトテ
歩いて行った。
そういえば、名刺見よう。
「えーっと、名前がキルシュで…、年齢が24…!?住所は…、なるほど。」
店長「あ、やっと見てくれた?そうそう僕キルシュって言うんだ〜!名前で呼んでよ?」
「あ、はは…w」
フリスク「ダースの年齢って23なんだ。キルシュの方が年下なのかと思ってた」
キルシュ「え!?酷いよ〜!!」
フリスク「そういえば〇〇ずっとここに居るけどどうしよ。」
「面白いからここにいるわ」
地球と違ってスリルあるし((
*
ガッシュ「なるほど。〇〇の中にいたのはキャラだった…、」
スフェーン「そうね。影から見ていたけど…、中々の腕だわ。」
そういい物陰に隠れていた
ダース「いやアンタら何してんだよ。」
掃除中のダースがツッコんだ。
ガッシュ「あ。」
スフェーン「い。」
ダース「うえお。じゃねえよw」
〰︎〰︎
このあと〇〇さんは速攻入院した((
以上で、「僕たちの世界へようこそ!」完結いたしたしましたー!!
全て読んでくれた方、途中でも読んでくれた方、感謝します😭
これからは、小ネタ集の方も更新しますのでぜひみてくださいペコッ((
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やったー!!
ハッピーエンドだあーーーーー!!!!!
すっごくおもしろかったよ!!
あ。い。うえおが面白かった()
小ネタ集楽しみにしますー!!(急な敬語
>>10
ありがとーー!!!!
最後にネタをぶっこむって言うね((
ちょこちょこ更新するから楽しみに待ってて!
>>11
いえいえー!!
シュールで面白かったw
うん!!楽しみ!!