アニメ『ワールドダイスター』はおもしろい?つまらない?
題材を定めて実施する形式のオーディションの内容を途中で変更するな。不公平だろ。全員抜き打ちか全員同じかのどちらか以外あり得ない。
>>1
不公平って言うのは確かにと思ったけど、元ダイスターの圧に負けるのか、年下の才能の高さに絶望するのかの差であって結果は同じ。前者で覆す展開は見たかったけど
ただでさえ狭い部屋を自分の荷物だけで国境作って更に狭くして
一方的に敵意を向けてくるだけな奴と同室にされても
私生活と演技に悪影響しかなさそう。
通常の神経なら、そんな奴と同室にされるとストレス溜まる一方で
傷害事件が発生してもおかしくないな。
主人公はお人好しで心が広いみたいだし大丈夫かもしれんな
なんで部外者が当たり前のように寮や稽古場まで付いてきてるんだよ
それを誰も突っ込まないって無理がありすぎる
>>11
あれ、主人公にしか見えも聴こえもしないシックスセンス的なものだから…。
多分、今は亡き友人かイマジナリーフレンドだと思う。
主人公が事実に気付く瞬間が楽しみだ。
>>12
普通に影とか足音とかあったし、演劇に飛び入り参加して
主人公以外の奴らにも見えてたやん
確かに演劇に参加するまではオールスルーされてた感じだったが…
>>14
その辺は次回以降で明らかにされていくんじゃないの?
あの瞬間までは他の人には認識されていなかったわけだし
センス発動時主人公ペアだけ片目ずつ光ったのとかも伏線でしょたぶん
>>14
映画「ファイトクラブ」系の友人かと思ったら自分自身だった、(他の人達が認識してたのは豹変した自分)とかじゃない?
あとは演技系でよくある、一人演技なのに他の配役が見える!みたいな感じかもね。
>>14
見えるようになったのは途中からで、1話から既に主人公が横を向いて1人で話してる後ろ姿のみで 実は隣の奴は周りには見えてなかったと分かる演出で終わってるだろうが
お前がちゃんと観てない馬鹿なだけだろ
天使爛漫というていで、他人の言葉を無視して自分の都合だけを押し付ける無神経で厚顔無恥で、「設定上は凡才だけど、実際はご都合設定盛々の天才」な主人公
そんな主人公の踏み台になることを宿命付けられた、「設定だけは天才あるいは秀才」な脇役たち
もうね、使い古されすぎて飽き飽きなんだよこの手のキャラ配置
『アサルトリリィ』やら『スタァライト』やら
なんで三流ライターどもは同じテンプレを繰り返すのかねぇ
>>17
まぁ、日本の映画、ドラマのお約束だしね
芸の良し悪しでなく容姿ファーストプライオリティで、それだけで満足する消費者からお布施してもらう、濡れ手に泡のビジネスモデルだから
主演級をとにかく輝かせ続けて、嘘も百回言えば本当になるの論理で、幻想のカリスマ性を捏造する
ステークホルダーもバブル人気でおこぼれにありつけてウィンウィン
憤懣が募るのは純粋に芸事に精進してる人たち
力の強い芸能事務所の無理が通るガラパゴスな世界
これひょっとして能力物なのか?
とか思っていたら、OPでなんで一緒に位置取りしているんだろう、まさか・・・ と思っていた奴が・・・
マジかよ
3話で一気に物が変わったな
演技を脇役が解説して視聴者に理解させるパターンはガラスの仮面のころからある手法だけど実際の演技描写は「言うほどのものか?(何におどろいているの?)」って感じで・・・。
良質な演技をアニメで描こうとしても作画がんばるだけじゃどうにもならないって毎度思う。
演技課題も何かパッとしないし。
ゲームのプロモーションアニメとしては失敗の部類かと。
>>22
音ゲーなんだから、もっと曲を流していかないとプロモーションにならないな。
知らない曲ばっかりの音ゲー、爆死する未来しか見えない。
>>23
音ゲー?!
ミュージカルでもないのに演技中に歌い出す事に違和感しか無かったけんどそう言う事だったのか!
既存の演目を歌で表現って・・・無いわ~。
ワールドダスターとはトンガッたタイトル付けたもんだと思ったら”大スター”だったらしい
この期に及んではどっちでも良いか
この世界のトップを目指そうって主人公たちが、この世界でトップを目指すために必要なスキルについて全く知らないって、あまりに不自然な気がするんだが。
そして案の定、イキって失敗したライバルにさらに別の失敗をさせて恥の上塗りをさせた挙げ句、それをまたしても主人公にフォローさせるという、露骨な持ち上げイベントが発生。
それも周りのキャラがお膳立てをするという、これまた不自然な展開
これはもうダメっぽいなあ……
ソシャゲのガチャのためにセンスなんて物を生み出したのか
と言うか、ソシャゲ枠だったのか・・・
って、音ゲーなのか
・・・え ひょっとしてセンスってゲームに関係ないの?
>>27
歌劇をしながらリズムゲームを楽しもう、ってことらしい。
詳細は分からんけど、センスはよくあるコンボが切れにくくなるスキル、とかに置き換えられるのかもなあ。
劇を撮影するモードもあるみたい。
開発中画面だからかもしれないけど、クソみたいなモデリングだし、あんまり期待してない。
一話冒頭の主人公の立ち位置、世界観の説明パートは何とか大魔境に見習って欲しいなと思ったが、以降はメスガキとかアイドルになりたい!系統嫌いなんでもう見ない。
あと、老人や中年女性の顔がおかし過ぎる。
美少女顔にほうれい線入れただけの老人とか笑った
主役抜擢だの練習相手だの同居生活だの
主人公が動かずとも周りが勝手にお膳立てしてくれて、
主人公は「ええ~!?」と驚いたふりで純真アピールしつつ
適度に周りにマウントとっていくだけ
わざわざメディアミックスのコンテンツを立ち上げておいて、これまで爆死してきた十把一絡げのアイドルアニメと全く同じこと繰り返して何がしたいんだ?
設定は面白いけどとにかく主人公が終わってる
努力して頑張ってるとかじゃなくてこれじゃあただの木偶の坊じゃん。1~3話までダレるしとにかく話作ってる奴に「センス」無さ過ぎ
レッスンとか競い合いとかの描写が無くて、特殊能力ありきだし、凄い演技と凄くない演技の差が観てて分からない。
かげきしょうじょ!!の方が面白かった。
舞台演劇なんてアナログエンターテイメントが世界的にも娯楽の頂点て あまり文明が発展してない世界の話かな?
不自然な位に役作りのための時間を奪うからヤエの引き立て役として意図的に潰しにかかってるのかと思ったら違うのか?
むしろヤバい連中だな
まぁ、基礎ができていないから詰め込まないといけないのは分かるけど、これで上手く行ったとしても結果オーライの完全な人選ミスじゃん
>>39
手のひらクルックルだけど、これを踏まえた上で7話面白かった
アニメだから当然なんだろうけど、演目によってキャラが全く変わるのは面白いし声優含めて凄いな
普通にこのミュージカルも見たいと思った
このアニメ自体結構ミュージカルの空気感を出すのが上手と言うか、ミュージカルっぽい動きや芝居をうまく取り入れてるよね
8話からが楽しみになった
3話の最後で一気に面白くなったけど能力物としてはやや弱いよな
でも主人公二人の関係性は最終回の展開次第でかなり熱いものになりそうで楽しみ
この手の美少女動物園のルールなのか?男が存在しない歪な世界
主要人物は勿論観客とかのモブや車夫や警備員まで女という不自然さ…
個人的には表現の自由を優先するけど…日本社会がポリコレにうるさく無くて良かったね
それとも配慮した結果なのか?
主人公たちの役者としての資質を超能力で逃げる描き方はもとより
未来のダイスター育成とかいっときながら、才能ある若手の欠点を知りつつ、本人が気づくまで放置したかと思えば、
小学生向けじゃないと指摘されながら同じ芝居に粘着したり、指導側の描写もガバガバなんだよなあ……
レビュースターライトやかげきしょうじょみたいな物かと視聴したんだが出来栄えが酷えなぁ
日常には目を瞑るとしても
肝心な劇が小学校の学芸会かよってレベル。
しかしキャラ達は異常に役作りを褒め合うのでギャグアニメでも見たのかな?っと錯覚を引き起こす
この作画ならコミカルさを押し出していけば一定数のファンは付いたんだろうけど脚本と作画が噛み合わず失敗し続けてる印象。
女児に見せるレベルのアニメなんだろうね、録画も以降消去、予約からも消去。
>>58
かげきしょうじょ云々は置いといて
このアニメの劇やミュージカルを酷いと言う人いるけど、劇やミュージカルの部分は結構できいいよね
所作や間など、それ系等を好きな人が作っていそうな空気感がある
アニメを見ていて演劇を見ている気分になったのって基本ない気がする(そこまでアニメ知らないけど)
まぁ、断片的だから劇のストーリー・脚本は何とも言えないけど
結局演技の巧拙がバトル漫画の強さの優劣と同じで、脚本家の理論の辻褄合わせにしかならなかったのが残念
センスを単なる異能力でなく、各キャラクターの内面とリンクさせた個性として描いた話が見たかった
常に受け身で、他人になにか言われるたびに「ふぇ!?」とテンプレ返事してるだけの主人公が
じつは能力半分失ってた舐めプキャラで、取り戻した途端に先輩たちに圧勝
ずっとモブ同然だった眼鏡や、その眼鏡に粘着してる万能の天才はもとより
中盤まで最強っぽい扱いだった小学生も、その小学生を蹴散らした外国少女も
演技するシーンすら許されず完敗
こんだけ主人公だけ優遇して、ほかをただの雑魚キャラにおとしめてアプリ売る気あるのか?
これメディアミックス作品だったんだな
散々片目光らせて示唆させてた合体イベを最終回前にあっさりめに消化して、最終回どうやって盛り上げるのか楽しみ
最終回めっちゃ良かった
舞台シーンとか普通に引き込まれたし凄かった
静香が戻ってきたのも良かったし
二期でカトリナが覚醒する話とかやってほしい
二人一役はちょっと拍子抜けなオチだったけど、全体通して考えるとメディアミックス作品としてはかなり出来良かった
主人公のセンスに絞ってストーリー展開させてたからか、言われるまでソシャゲベースだと気づかないくらい話に芯が通ってたし、作画も演出も高水準保ってるというビッグタイトル並の安定感があった
唯一明確に失敗してるところはワールドダイスターというタイトルだろうな
アニメは話題は某アイドルアニメの影に隠れて話題にもなってないし以前言われてた通りゲームのモデリングはいつのソシャゲだよってモデリングだしマジでワールドダイスターならぬワーストダメスター、おそらくソシャゲも持って1年悪くて半年位でサ終して風化しそう
こんな演技のえの字も描けず、ただただ主人公が接待されるだけのアニメで、「芯が通ってる」とか思える人間がいることが驚き
まあ、そう思う人間が圧倒的に少ないから、ツイのフォロワーが今期最低クラスなんだろうけど
世間一般の評価は「駄作」「つまらない」というのは数字で立証されているので、あとは円盤が出たところで「売れないゴミ」であることが証明されてしまうだろう
そもそも、真面目に作るのであれば、売り手の都合で、ろくに芝居できない半素人をキャスティングしないよねえ
一流とよべるクラスの人間を呼ばないと、劇中のキャラの「すごい芝居」に何の説得力もない
メインストーリーはおいといて劇中劇よかったわ
他の歌劇系アニメと比べて演劇の空気感を出すのが上手だし、動作補完ツールをうまく使っているのか動きもいいし、2.5Dでもできない劇とキャラの変幻自在さをアニメと声優で上手く出していたと思う。
主人公が思ったより下手に感じたけど・・・ この人比較的上手じゃなかったっけ?
後は歌がもうちょっと上手ければ文句なし
この製作スタッフで劇中劇だけ作ってみて欲しいわ
やりたいことが多過ぎて誰向けって感じ
萌えアニメやりたいなら細かい劇の描写はしなくていいしあの特殊能力が蛇足、本編はアプリなんだろうけどアプリもどっかで見たことある画面だし半年ぐらいでサ終しそう
ベタな展開だが面白いアニメ しかし毎週マルコがあの黄猿と互角に戦っていて、話が全く進まない
大きな夢を持っているのに主人公の覚悟が余りに拙すぎて見てて嫌になる作品。
「ワールドダイスター」になるって言ってるのに自己主張はしない、ヤエの引き立て役にしかなっていない事を自覚するのが遅すぎる、自己中過ぎて自分のセンスさえ無視する始末。
そしてこのアニメの原作が音ゲーという事にも驚き。
何が目的で作ったアニメなのかまるで分からない。
街中の描写だけはいいと思った。
プロになりたいって夢を持っているのに
そのプロを目指すうえで必須の特殊能力について知らないとかありえない
スタッフは自分たちで作った箱庭世界の設定すら辻褄わせができてない
全話見た
アニメーションの功罪というか、演出の功罪がよく解る作品だよね
その点で重なったのはぼっちざろっくかな
これから凄い演奏します、覚醒します、って感じで音量も上げてさんざん盛り上がるカットも加えて…
何の前提条件や演出にも触れないで素で聴くのとは雲泥の差のクオリティインフレを視聴者に幻聴させる
この作品も全く同じ
覚醒の虹彩発光、ゾーンに入る仰々しい描写、周囲の人物の瞠目と畏怖…
これだけ力ずくなら、まぁ嫌でもスゴいって思わせるよね
ある分野への初心者の関心を引く、というゲートウェイとしてはアリだろうけど、基本、アニメはこういう演出ばかりだから、受け手の感受性はいつまで経っても低空飛行のまま
まぁその方が売る側にとっちゃ都合がいいのもあるんだろうけど
ガラスの仮面よろしくやり過ぎなモーレツ昭和演出とはいえ、3話くらいまではマジで演劇ものやっていくのかと少し期待してたが、ネダバラシ回で異能力ものとわかり肩透かし
そのあとはなんだかドルマス的ワチャワチャ感で中だるみ
そんで最後にまたマジ路線回帰
この緩急がいいか悪いかは好みかな
異能力の点では文豪ストレイドッグスとちと重なった
ただ、あっちは文豪の威を借る狐そのものの実質脳筋バトルものだったけど、一応こっちは演技もそこそこ見せようとする気概は感じたのでこちらに軍配
古典演目の歴史的価値に大いに助けられているのは否めないけど
石見舞菜花が勇壮な男役を演じられることと、長縄まりあが小倉唯ぽく演じられもする幅広さがあったのは知らなかった
あとゲーム販促アニメだからアイドル歌謡曲ぽいのがメインなのはしゃあないが、2曲ほど悪くないものもあったかな
通しで聴いてないんで何とも言えんが
あと、静香がほぼイマジナリーフレンドだとネタバラシした時は落胆させられたが、この作品全体でオペラ座の怪人の翻案であることが解ってくると、これはこれでアリだったかなと思う
この筋でより重厚にプロット構築していけばそれなりの演劇として見れるものになる気はする
個人的には、異能力は最小限のスパイスにして、主人公が力をつけるに従い、カトリナはもちろん八重とも確執、軋轢が生じて、一蓮托生だった静香とさえ半目、最期には主役をどうしても静香に譲りたくないがために、主人公は自害し、静香そのものをも消滅させようと愛憎半ばの心中を謀る…
そんな悲劇としてなら見てみたい気はする