僕たちの世界へようこそ！【二十九話】

➖店長はなんてくだらないんだ➖

〰︎〰︎

？「やだなぁそんなお店ある？w」

「あ、いや無いか……」

ランダムじゃないなら選ばれたってことだよな…うーん……なんで選んだんだろ

ﾀﾞｰｽ「結構考え込んでんな。」ｺｿｯ

？「そうね〜。まあこの子にはむずいだろうね？」

ようやく服を着始めた

うーん、うーん……？選ばれて，でもこの店は人気店。人気…お気に入り？自分のこと気に入ったっていう意味なのかなあ？？いや言いにくくね((

「言いにくいんだけど…、自分の事を気に入ったから選んだんだと思う…」

？「ふぁいなるあんさー？」

「ファイナルアンサー。」

？「のんのん、ふぁいなるあんさー。おけぃ？」

なんだこいつｯｯ

「お、おけぇ…？」

？「おけぃ、わんもあたいむ。ふぁいなるあんさー？」

「ふぁ、ふぁいなるあんさー。」

ﾀﾞｰｽ「なんで英語なんだよ…」

よくぞ突っ込んでくれた！！流石だ戦闘員ダース！！！！((

？「…ぴんぽーん！！正解〜！！」

えー…マジすか()

ﾀﾞｰｽ「は、マジかよ俺聞いてないぞ」

？「うん。言ってないもん」←

「な、なんで気に入ったとか………」

？「えーっとね〜、使えそうだなあ(笑)と単に反応が可愛かったからかな！！」

ﾀﾞｰｽ「かわいい…？？？？？？」←

※あなたの性別はどれでもいいように書いております。男の子でも可愛い時ってあるし☆

？「驚くところとかさ〜！！」

ﾀﾞｰｽ「…お前、そんな趣味あったんだったんだな……(汗)」

うーん、ダースが正しいのか、キルシュがおかしいのか…ww

「あ、はははぁ…」

？「やだなぁ！！僕の趣味はもっとSだよ！！」←！？

ﾀﾞｰｽ「アンタ……魅入られちゃったんだな…まあ‥頑張れよ…」

「Pe！？見捨てるなぁぁぁぁ！？！」

ﾀﾞｰｽ「ちょっと…無理……」

？「まあその為に、名刺をあげるよ。」

謎すぎるが、あなたの手を取って小さな名刺を持たせた。

「ありがとうございます…」

ﾀﾞｰｽ「名刺か…ついでに俺のも貰ってくれ」

こんなに名刺っているんですかね？（）

〰︎〰︎

夢小説にならんようにこれでも避けてる。でも接触はさせたい。（）