アニメ『呪術廻戦(第2期)』はおもしろい?つまらない?
アンチアンチさん認めようぜ😊😊😊😊😊呪術廻戦の大暴落をな
ジャンプ暗黒期の作品を遥かに凌ぐほどに売上低下率はドデカい
週刊少年ジャンプの黒歴史に名を刻んだのよ
早いとこ脳を洗って呪術廻戦の大暴落を楽しめるといいね()
主要人物を殺せば物語が盛り上がるとか原作者が考えているのなら、浅はかな手法だと思うな。見ている側のテンションが下がるばかりで何の益もない。
まあ、苦境を重ねて視聴者のフラストレーションを溜めた後、京都校からの救援とか乙骨優太の登場とかで挽回するのか知らないが、こんなに人死にが出ていたら物語を楽しめないわ。
見返してて少し気になったんだけどさ、メカ丸の体って真人が治したんだよね この顔にある傷跡っぽいの何?
こんな低俗なアニメ見てる奴らの気がしれないわ笑笑
こんなの見るくらいならアマプラの無限の住人とかの方が断然おすすめ笑笑
最近のトレンドは主人公最強系やらなんやらだが、この作品は逆に主人公が弱いところが良いんだよなぁ…w
特に良い場面は九幕の関所越え。
手に汗握る展開にお奉行と凜とのやり取りも深く見応えがあってアニメだが本気で色々考えさせられた
呪術のようなopやキャラデザ、流行に乗っかってアニメ見てるような民度の低い連中に良さを伝えても理解できないと思うがな笑笑
実際アニメの感想聞かれても自分みたいに語れないような"浅い"連中が好きなのが呪術だから仕方ないか…w
>>322
こいつはフリーレンのところで、このアニメの何処が面白いの?教えて教えてねえねえねえってやっている変態オジイチャン。いわゆる荒らしって奴だわ。
>>322
この無限の住人信者、自分のコメントと自分のコメントを批判しているコメントに綺麗に59ポチしているの草。凄い粘着w
なんかね。斃れた釘崎を前に虎杖が愕然とするシーンでは、平面的なタッチで、メンタルが荒漠とした様が感じられたし、新幹線車内のシーンでは、動きの少なさに耐える繊細なタッチで、静けさの中の哀しさが感じられ、それぞれのシーンを切り取って見れば、悪くなかったんだけど。
バトル中に東堂が、自問自答で自らを鼓舞しつつ真人に向かって行くシーンは、ファンキーな宇宙に突入してしまうやり過ぎ演出で、急にこのポップさはなんだ?と。前回の釘崎回想シーンでは、日常系アニメかと思うギャグタッチでワチャワチャしたりと、渋谷事変に入ってから、全体の統一感がない。
シーンに応じた描写と言えば聞こえはいいが、呪術廻戦を題材にした色んなアニメの寄せ集めみたいに見えてしまう。それくらいバラバラ。
アニメの作画の違いとか全然分からなかった。展開が面白いの主義だからパパ黒が暴れたり自分が求めてた作品であったのかもしれない。決して過労働に対しては擁護できないが、過労働だからその主人公の味方陣営の深刻さがその過労働低給料問題関連付けられたのか逆に深すぎる。それで少し低スペックになってしまった作画は思いきって肯定してみる
ネットミームだけ話題になって
内容は話題にならないな
つまらないってことだ
>>340
人が人を憎み呪う感情から生まれたのが真人だから、それが魂の本質を掴んだ姿とはどんなおぞましいもんかと期待したのに、フリーザの変身みたいなエイリアン風で、呪霊のくせに、殻に身を包むという物理的な強化。あんな、顔にレタス貼りつけたような姿を本質と言われてもな。説明は足りてるんだけど、絵に説得力が足りない。
面白いけど渋谷編からアクションがオーバー過ぎてちょっとギャグの領域に踏み込んでる気がする。
車投げたり電車投げたりさらには空に浮いてるような描写だったりとやりすぎ感が否めない…迫力あるといえば聞こえは良いけどここまではちょっと…原作知らないけど同じ描写ですか?
>>334
全く同感 まあ面白く視聴してるんだけどね~
本来少年向けで同類作品差別化のためアクション過剰にせざるを得ないのは分かるのだが・・大人目線だとどうもねって感じ
人サイズの者たちが怪獣レベルの街破壊とかアハハ
前回の領域展開高田ちゃんは、ああいう深刻な事態の中で東堂の変態性が開花するのが感動的で、いいシーンだった。最後に一花咲かせて東堂ワールドを見せてくれて。「俺のブギウギは死んだ」という、朝ドラ終了のお知らせみたいな台詞にも哀愁が漂う。
が、キャラの立った登場人物たちを、こうも次々死なせたり戦力外に陥らせたりして、渋谷事変後はどうするんだ。京都校の連中も、キャラが立っていたのはメカ丸と東堂の他は、虎杖殺そうとしていた爺様だけなのに。
面白いんだけど最新話の不満が溜まってる。〇〇ころしたの作者が〇〇を扱えなかったから退場させた風にしかみえねえ。というか言ってたしな。
後、宿儺にご都合良すぎ展開が多過ぎるのと主人公側負けてばっかりなのもな。
ああそうだったのかと腑に落ちる伏線回収とかじゃないな。夏油の正体だのお兄ちゃんだの唐突な展開が過ぎるわ。
ファイブスター物語の永野護並にこの原作者の性格が悪いのかと最近は疑っている。ファンをワザと裏切るストーリー展開で嫌がらせしているようなところとか。
京都校のあのメンツ、場の空気を変えそうだとか、何かやりそうだとかいう期待感(不安感でもいい)を感じさせてくれる奴なんか一人もいない。今さら来ても、偽夏油や裏梅の強さを見せるための人員でしかない。抜刀娘が一撃食らわせようとするシーンで唐突に、どうでもいいような半生振り返り、「これまでの全てとこれからの全てを乗せる!」、「もう二度と刀を振るえなくなっても!」と気合い入れていたが、このキャラ自体の存在感がショボいからどうも思わんし、偽夏油にザコ扱いされて終わり。もはやロクなキャラが残っていないのを痛感させられて悲しい。
一瞬映った加茂憲倫、額のハンペン抜かれたチ○ポ先生に見えた。明治の人物だから金カムからパクったんじゃないのか。今回偽夏油が放ったうずまきも元ネタが伊藤潤二だし。
戦闘シーンが無駄に長い
真人戦とかもっと削っていいわ時間稼ぎしてるだけにしか見えない
凄く強いと思わせる活躍を見せていたキャラクターが、あっさりやられたり死んだりする展開の繰り返しでウンザリする。
終始MAPPA流石だな…と思う作画だったけど、
正直スクナが戦ってた辺りは、
スクナが分かってる感出しながら、
軽く説明してはくれてたけど、
何やってんのか分からないまま見てた…
(なんかスゲェという感想しか出てこない
虎杖悠仁とお兄ちゃんの便所ファイトが、
強さも拮抗してて個人的にはMVPだった。