アニメ『ハウルの動く城』はおもしろい?つまらない?
面白いorつまらないというトピは大体がアンチが多いから。面白い派、落ち込まないでね。
うーん・・・・意味不明だよね。
恋愛ものにしても反戦(?)ものとしても中途半端だし、物語がすべてにおいて唐突なんです。
突然、老婆に変えられる。
突然、戦争が始まる。
突然、荒地の魔女が無力化される。
突然、解決する・・・・。
突然、突然、突然・・・・・のオンパレードなんです。
一応、1つ1つはそれなりに説明もされてるのですけど、こうも重なると唐突しすぎてついていけないし、情感もへったくれもない。
明らかに詰め込み過ぎてるんですよね。
突然の要素を半分くらいに間引くべきだったと思います。
そもそも、この世界において『魔法』とは何か? ですね。
これが物語の根源というか発起ですので、最低限、ここだけは上手く説明しなければならないところです。
一応、新時代の技術が科学で、それが戦争に使われてる、その対比として旧時代の技術ってことでいいのかな?
多分、そんな感じだよね。
そこまではわかるけど、問題はそれの位置づけが解らないのです。
万能なのか、ただの目くらましなのか・・・・。
例えば『魔女の宅急便』では魔法の解説なぞなかったけど、これは物語の本質が魔法にはなく、主人公であるキキの『頑張り』であったためにどうでも良かったからです。(別に魔法でなくてもよかった)
比べて、本作の場合、魔法―――荒れ地の魔女の『呪い』から始まるのですから、当然、解呪で終わるわけです。
なら魔法の本質に到達して、それから物語がどう動くか?だったんですが・・・・・それが一切ない。
これじゃあ、ただ流されて終着点についただけで物語としては失敗ですよ。
そこを説明しつつ、恋愛しつつ、戦争反対しつつ、対立を解消しつつ、契約を破棄させつつ、物語を無理なく発展させる・・・・・って、無茶でんがな!!
というか、一番大切なところをほっぽって、別の要素を詰め込んで、その詰め込んだものもほとんど何も説明できてない。
典型的な『詰め込みすぎ』っていう失敗例ですね。
絵はジブリ作品として非常に綺麗なので評価もしようがありますが、それだけですね。
雰囲気だけ楽しむものと割り切るといいのかもしれないけど、ストーリー派としてはちょっと無理。
もっとシンプルにすべきですよ。
>>51
ソフィーが老婆になった事を最初は戸惑うものの、すぐに受け入れてしまう上に、呪いを掛けて来た荒れ地の魔女を呪いを解く方法を聞き出す事も無く許してしまう事に対する違和感
悪党面していた荒れ地の魔女がいきなり無力化されてしまう事(敵失)に対する拍子抜け感
サリマン先生がどういう立場の人物なのか謎
ソフィーがハウルが好きになった理由が描写されていない事に対する違和感
ハウルが普段どこに出かけて何をしているのか分からない
戦争描写の必要性が無い
カブの正体がラストで唐突に判明する事と、サリマン先生が突然、馬鹿げた戦争を終わらせる発言
正直、ストーリ―なんてあってないようなもので、作画だけが何か凄い(ただし既に宮崎アニメが過去にやっているものが多い)という感じで、焼き直し感が半端無かった。
>>51
正直、絵が綺麗なだけなら昔の宮崎作品(ラピュタやトトロ等)を観れば良いだけなので、今の時代にもう一度見たい作品かと言われると否ですね。
俺はジブリの中では結構好きな方
ただ周囲の人間の評価はあまり良く無いようだった
良く解らん

