アニメ『聖剣学院の魔剣使い』はおもしろい?つまらない?
しかし末期ラノベネタ+なろうテイストでラノベがますます惨い方向に深化しているな。
5話微妙だったな
都市機構の中央司令部を無能にして学生が無双しているのを見ても全然面白くない
しかも、全体的に処理落ちしているような間延び感や、謎の間が入っていて見ていて違和感が凄い
内容の割に物語も全然進んでないし・・・
この作品もバンパイアは当然の様に昼間の日光の下で活動できる設定なのかよ
ガチで伝承にある種族名をわざわざ使う意味が全くねえよ
>>92
伝承云々を言うなら、そもそも日光が弱点の吸血鬼の方が少ないだろ。
お前が指摘してるバンパイアのイメージって伝承じゃなくて一部の作品の知ったかぶりでしかないから、それは流石に難癖すぎるw
>>93
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E8%A1%80%E9%AC%BC
夜中から夜明けまでの間に活動するものとされた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%97%87
このような症状ならびに患者の生活習慣が吸血鬼伝説のもとになった可能性が推測されている。
おまえの方が知ったかwww
キャラ、映像、作画は良いのにストーリーがつまらない。ミカサとアルミンのイチャツキアニメ
すこし真面目に下ネタの話をするぞ
うちのセクハラしまくりだった従姉妹は自分の胸を押し当てるようなことはしなかったが、「ち〇ち〇!ち〇ち〇!はいチーン!」なんて頭の悪い奇声を発しながらで親戚の男児の股間を泣かすまで触っていたぞ(犯罪)
セクハラはするが自身をリスクにさらすことはない、というのがリアルなエロ女子だ!
だから胸を押し当てて胸の話をするような女性は、本気で最後までしたがってるガチのショタコンだがイカれてるぞ、お前ら気を付けろ!
タイトル言いにくいねん!
魔王学院、精霊使いの剣舞、聖剣使いの禁呪詠唱を足して3で割ったようなタイトルやめてwww
話が微妙につまらないところもサービスシーンの入れ方も映像がヘニョヘニョなところも全てが"""あの頃"""のラノベアニメであまりにも嬉しい こういうアニメが放送されている限りいつまでも俺は若々しい感性を思い出せるんだ…ハハ…
時代錯誤な内容で平均点以下だったがまわりがあまりにひど過ぎて相対的に面白く感じたわ
しかし最後の勇者脱走シーンで壁に聖剣が立てかけてあったのにツボった
初っ端からツッコミ所満載で呆れて1話切りしたが、こういうツッコミ所は担当編集が指摘して訂正させたりしないのかな?
仮に原作がマトモなのにアニメだけツッコミ作品になってたなら、それを放置するのは愚作というものだし。
なんかラノベ業界の闇が垣間見えた気がした。
「主人公にイキって瞬殺されるんだろうなぁ」と思っていたクソ雑魚イキりモブキャラが主人公だという点に驚きを感じた。
また冷酷とイキりの区別も付かない一昔前の最底辺地雷SS作家レベルのゴミがアニメ化している部分にも同様に驚きを感じ得ない。
作者の前作の精霊使いの剣舞の頃の主役は目上の人に対してのマナーも良くて仲間のために命がけで頑張る良い性格していたのに
なぜ次作の聖剣学院の魔剣使いの主役は傲慢で誰に対しても上から目線で他人を常に見下してどうやって利用するかしか考えていないクソ性格の悪いクソガキが無敵の力でイキってるだけの吐き気を催す邪悪になってしまったのか。
作者の頭が精霊使いの剣舞の頃で経験をつんで進歩するどころか逆に猛烈に劣化したな。
作者はこんな聖剣学院の魔剣使いとかいうゴミ駄作で恥の上塗りをするくらいなら代表作の精霊使いの剣舞で花道を作って引退するべきだったな。
ミニスカ制服で古代遺跡調査とか、2人しかいないのに別行動とか、助けなきゃ!つっていきなり銃弾浴びせるとか確かに面白すぎる罠。
全話視聴
原作は知らん
漫画も知らん
端的に、プチミリオタとCGと劇伴と
疲労感覚える作品続きだったので、息抜き枠として見始めた
が、思いの外ミリタリ専門用語が出てきて、気が休まらない作り
ただ、軍事考証のクレジットは無かった故あくまで素人レベルの掘り下げかと思われ
それでもいい加減に聞いているとストーリーを見失うくらいだったので気が抜けないストレス
ショタでふざける設定に向き合うこちらの気構えからすれば、嬉しくない誤算のオーバースペック演出
標準の言葉で軽く流してくれる程度で十分だった
目についたのは艦艇やオスプレイ等の、軍用船舶、航空機、車両の、やけに丁寧なCG表現
この話でそのクオリティ要るか?と
殊に、艦艇に設けた垂直発射システムからのミサイル発射、そして失速しての空中分解、からの中からセリア登場で「レオくぅ〜ん」のゴロニャン降下は「馬鹿じゃねえの?」の一言に尽きる
しょーもな過ぎて思わず笑わせて貰った
しかもこのVLSが、マジンガーZ発進時にプールの水がモーセの十戒よろしく真っ二つに割れるように、艦艇甲板に設けたプールの水が割れてのシステム露出というイミフ演出で、なんらかの符牒なのかと疑うレベル
他にもアビスオマージュのレグネタ連呼にターミネーターのデデンデンデデン演出と、脈略のないモチーフネタが散見される
CGは担当がポリゴンピクチュアの人で、監督もこの間までポリゴンに在籍しつつ先端技術の講師もしていたみたいなので、それ故のこだわりなのかと思われ
それと劇伴だが、そもそものプロットが陳腐だし、既視感要素の継ぎはぎ構成で、さらにはおねショタというジャンルゆえ、見る側の大半も気にも留めない関心度になってしまうとは思うが、個人的にはクオリティの高いものだったと思う
特に最終回エンディングで、本編のまま終わっていく中で流されるピアノ独奏曲は、聴いていて「あれっ?」という感覚で、劇伴につきもののおざなり感が無く評価できるものだった
全般通して、顕著な新しさというものはなかったと思うが、丁寧な仕事だったように思う
OP曲も、キャッチーな青春ポップロック然としたものだったが、イントロのギターソロから被せて来るドラムが小気味良く、最小限のAメロアレンジは無駄が無くて良い
サビは狙い過ぎかなと一聴して思ったが、よく聴くとメロディックなベースラインは悪くなく、ホワホワと単調ながら反響させるようなマニピュレーションはシンプルな潔さもあって、総じてグルーヴを醸していた
世間から見れば使い捨て曲だろうが、その割には悪くないアレンジだった
エレメンツガーデンの人だったので尚更な意外性もあったかと
そもそもの本編の内容からして、関連業界で金をドライヴさせる為だけのシノギ案件だろうが、それにしては制作陣の座組みに恵まれている印象
これ関連のwikiをなんとなく読んでいて、この原作者に多少の忖度でもあるのかな、と
過去の発表作を見るに何の出色も見出せない凡百性だが、新人賞の審査員をしてる事くらいか
とりあえず、上記3つの要素の気概と、井上麻里奈の男の子役は上手いなと確認できる雨後の筍作品