アニメ『暴食のベルセルク』はおもしろい?つまらない?


俺だけレベルという概念を突破する~
何故本筋の表記を消すのか
内容的にも分かりやすくタイトルこれだけでいいだろ、
スキル、レベル、ゴブリン討伐、ドラクエ的世界、テンプレ屑キャラの聖騎士連中……。
やっぱ合わないわ。撤退。
この手の話は必ずと言ってもいいほど弱い物イジメや
身分が下の奴らをイビリ倒す子悪党がいるんだよな
ゲームシステムを世界に組み込みつつも「異世界」って設定はもういいわ
抜き身の剣をもって街中を歩いても誰も咎めないとか
もうAIに「なろう風」小説書かせた方がいいんじゃない?
業界の成長より自社の利益追求しか考えないKADOKAWAあたりなら、なろう作家見切ってそろそろAI導入検討してそう
>>15
そういや転生したら剣でしたでは、ちゃんと剣に布を巻いていたし、早い段階で鞘作りを依頼してたっけな。
そういう細かい所に、作者の能力差が出るものなのかもしれない。
オープニングの作画から既に怪しい
そしてストーリーもつまらない
うん、クソアニメだな
判で押したようにファンタジー系フリー素材の塊
ストーリーも凡庸そのもので見事にその他諸々の仲間入り
こんな物に著作権など要らん
元々何かのパクリの塊だ
「そうするとヒロインさんに迷惑がかかるかも・・・」とやたらめったら気にする割には
ヒロインちゃん「うちに就職しない?」
主人公「ハイよろしくお願いします!」
とにっこりする主人公。
うーん、意地悪三人組に目の敵にされてるキミがヒロインの家に行けばヒロインにまた迷惑がかかるとは考えないか・・・
なんとも都合のいい思考回路よ。
まあ取り合えず抜き身の剣持って街中走るのはやめようかw
それ包丁持って町人追っかけまわしてる通り魔と同じレベルやぞ。
この手のヤツでハズレスキルといいながらホントにハズレな事殆ど無いよね
創意工夫で使いこなすのでもなく大抵実はチートでしたという…
>>47
主人公「隠密ってなんだよー他の人からはちゃんと見えてるっぽいしーなんだ外れスキルかよー・・・」
→魔物からは一切見えなくなる超絶スキル。
主人公「鑑定ってなんだよー何を鑑定するってんだよーなんだ外れスキルかよー・・・」
→一般人には見分けがつかない石ころが実はとんでもない魔法石なのが解る超絶スキル。
まあ、大体こんなもんよね。
「外れスキルじゃなくてお前の思考能力が足りないだけだ」
この一言で済んでしまうレベル。
「これで良し」
満足げにそう言ったヒロインさんですが、打撲ってハンカチで拭っただけで治療できるんだっけ?
こういうアホな台詞やシーンが、微妙にイラっとさせてくれる。
ただまあまだ切らないでもうちょっと見てみるつもり。
でも暴食の設定も、今読んでる小説の下位互換設定でしかないし、明らかにそっちの方が先に連載開始してんだよなぁ・・・
パクリとまでは言わんが、もうちょっと捻れなかったんかい。
>>53
暴食のテンペストでなくスライムだった件
暴食のベルセルクでなく、俺だけレベルという概念を突破
タイトルが以下に大事かよな。内容でいってもこれ系は全部説明表記の方が合ってる。皮肉という意味でも
OPだけできつかったんだけど
やっぱり内容もきつかった
ロキシーがすべての黒幕だったら見そうなんだけどな
イジメの対象が主人公でなくロキシーで、ロキシーに恋慕している主人公が、イジメっ子聖騎士を1人ずつ食いコロして行く話だったら確実に見たかもしれない。
聖騎士はそれなりに強そうなので、最初はゴブリンとか弱い魔物(くそ不味いor場合によっては毒)を食らうの。
愛する人の為にそこまでするのか!と驚愕の一方、歪んだおぞましい愛情であっても、気持ち悪いと切って捨てられない説得力がそこに生まれるのではあるまいか。
まあどっかに似たような設定の物語があるのかもしれんが、どうせ設定とか似たり寄ったりだし、物語の大筋も似てもいいんじゃないでしょうか。
設定からして作者オリジナルが見当たらない。
その上、取ってつけたようなセリフばかり。
この業界、そんなにチョロいの?
自称小説家志望が増えるわけだ。
サブタイトルを省くのは素晴らしい判断
「暴食のベルセルク」←おっなんか面白そうじゃん。
「俺だけレベルの概念を突破する」←あぁいつものなろうね。切り。
これは本当に英断だと思う
原作も読んでみたけど20話くらいでギブアップくっそつまんねぇ
お腹グーグー鳴らしてるけど暴食感も狂戦士感も今はあまり感じないね
やってることはいつものアレ
もう少しタイトル負けしないインパクトが欲しい
ヒロインが最初から主人公の好感度MAXなのがもう糞、読心できるなら最初は裁定評価から徐々に上げていけよ