アニメ『ゴブリンスレイヤーII』はおもしろい?つまらない?
つまらん
どうせ長続きするようなIPじゃ無いんだから
太く短く”ヤリ逃げ精神”で覚悟の二期をやりに来たのかと思ったら、
そうでもなかったらしい
1期はカナリアエンドのような演出や構成が光ってたのにね....
何だか2期は量産なろう色強くて残念
勇者一行の描写、こんなに必要ないと思う。
本筋から外れるし。
そういう所に時間を取る癖に、強制転送されたゴブリンが降ってくるシーンは描写しないのな。
尚更勇者一行の描写要らないじゃん。
まだ最終話残っているけど何か今期はあっけない感じのような
この作品ハードなイメージあったけどハーレム要素が増しましで「何だかな~」という感想 何よりあの目隠し女神官?のデレ描写が余計だしウザく感じた
3期あるとしたらその時期に余程見る作品が少なくて気が向いたら視聴しようかなという感じ
考察勢がいなくなったらつまらんスレになったな
クソリプ野郎がのさばるとスレが死ぬってことか、よくよく覚えておくわ
置き引き王妹の罪が、魔神の手降臨とかのゴタゴタで無かった事になってるの笑うわ。
あとブルーリボンとかナイトオブダイアモンドとか、Wizardryネタをあからさまにパクリ過ぎ。
さすがにそこは少し名前を変えるとかしろよ。
気になった点だけ、
・裸にひん剥いてた訳でもないのに、
なんで鎖帷子だけ脱ぎ捨ててあんの?
・悪魔の手と戦う羽目になったの、
ゴブスレさんが雑な仕事したせいよね?
・昇降機サンドイッチ作戦、
描写が分かりづらいわ!
・別の話数だけど、受付嬢が巨乳すぎて、
牧場娘のアイデンティティが揺らいでた…
@今期は、胸糞シーンが少なかったと思う。
勇者一行が世界観を台無しにしていた…
好きな作品なので、一応おもしろいに投票
最終話だけはよかったね 魔神の手とのバトル他、ラストで主人公が帰り道、2期での出来事を回想しながら心境を述べているシーンが印象的だった
前コメではあのように記述したが3期あればなるべく録画視聴リストに入れたいね(その時期の気分によっては分からないけど)
手だけとはいえ魔神の身体の一部ともあろうものが、エレベーター程度の力で押し潰されてしまうというあっけなさ。
名前からして今期の監督は女性なのかな?
道理で1期と比べて残虐シーンがマイルドになってたり、レイ○シーンが極端に減っている訳だ。
別に残虐シーンやレイ○シーンが見たいワケじゃなくて、それを省略したり表現を和らげたりすると、ゴブリンへの嫌悪感が弱まり、結果今シーズンの重要キャラであるメガネや盗人王妹など、ゴブ以外へのキャラへの嫌悪感が相対的に増してしまう。
.
今期の失敗の要因はそこにあるのではないだろうか。
1期はまあまあ面白いところもあったけど、さらわれる→犯される→助けるってワンパターンしか話の内容がないからもうマンネリすぎてうんざり
バックボーンの深堀も世界観やゴブリンに焦点をあてることもなく話も広がらなくて、ゴブリンつええゴブスレさんもっとつええってだけだからクソつまらなかったわ
ゴブリンスレイヤーはもはや自分の中ではハーレム系日常アニメって認識になったわ
次があっても、もう流石に見ないわ
やっぱり最初のゴブリンがレ○プする描写が衝撃的なだけの同人まがいの三流作品だった
てか、ゴブスレさんを立たせるためにゴブリンを過剰に持ち上げすぎて、ゴブリンじゃない種族まで敵対させないと話が成り立たなくなってるとか、どうなん
ゴブリン賢いみたいになってるけど、逆に冒険者が馬鹿すぎるだけではあの世界
ああいう魔物が沢山いる世界ではふつう被害にあった噂は嫌でも聞くはずなのにな
無理矢理舞台装置として馬鹿な冒険者や登場人物を作って犯され役にしてると思うと陳腐な作品にしか見えなくなったわ
ゴブスレさんをよいしょするだけのクソつまらんアニメ
目の前で姉を嬲り殺しにされれば、何かしらおかしくはなるだろ。
そこは設定としては当然だと思うぞ。
なんか世界観がチグハグになってないか?
冒険者の地に足の着いた良い意味で地味な作品かと思ってたのに、なろうみたいな華奢なくせに大剣振り回すボクっ娘がいる女だけのパーティーが出てきたぞ。
>>238
チグハグではなく、その地に足のついたゴブリンスレイヤー達の地味な冒険譚を裏だとするなら、出てきた勇者パーティーは英雄譚を司る役割=表なのよ。この辺りは原作でゴブリンスレイヤー自身が近い表現で語ってる場面がある。
その代わり最後の時がちょっとつまらなくて、ちょっと辛かったね。ゴメンナサイ。有難う。
さようなら。
全話視聴
原作は知らん
漫画も知らん
劇場版も知らん
1期見てない
端的に、安藤忠雄かつ出オチ
wikiを一通り通読し、原作者や製作の意図も確認
過去ストーリーはネットで調べてざっと把握
とにかく主人公のゴブスレが、テーブルトークRPGの和マンチとして、徹底的なリスクヘッジの元、ゲームマスターを口八丁で言いくるめて、サイコロを振るに至らせない段階で物事を解決していく、その有りようを基本ギャグ設定として、強引に物語を展開させて行く「てへぺろモノ」であると、個人的には解釈して見ていた
この後3期4期と続くのか知らんが、複数の神様が登場して、四方世界というこの世界の盤上で、神様同士がTRPGをやっている体が、この作品の世界観そのものみたいだから、結局よくあるチートプレイヤーとそれへの対応に苦慮するゲーム運営側、みたいな構図と似通ってはいる
俯瞰視点の神様がゲーム感覚でキャラに試練を与えて楽しんでいるというのは、無職転生や盾三郎などとも共通
そこに、件のD&Dを始めとするTRPG各種、トールキン、ラヴクラフト、昨今のコンピュータRPGなど、それぞれの世界から設定、登場人物、固有名詞などを、まんまパクったり申し訳程度に改変したりして、つまみ食い要素だけででっち上げたキメラ作品、といったところか
「最果てのパラディン」でも感じた事だけど、聖ゲオルギウスの竜退治やらベーオウルフやら、古典に忠実な現代の翻案作には、それを評価する一定のクラスタがいるので、そこへの訴求も見越しての原作、さらにはメディアミックスなんだろうが、個人的には今の時代にその黴臭い古典をそのまま引っ張り出してこられても飽き飽きだし、何らかの問題提起をしてくれ、と思うのだが、その問題提起の箇所が和マンチという基底のギャグ設定なんだろうとばかり思っていた
が、なんだか終盤にかけてどんどんシリアス化して行くし、なんならほぼゴブスレはサイコロばっか振りまくってる展開だったので、ナーロッパチートハーレム要素の添加といい、結局どこに焦点絞ってんだか、曖昧模糊としか言いようのない産物だった印象
「ゴブリンか?」は、コメディとしてのキーセンテンスだと思ってたのに…
ドワーフの故郷が荒廃しただの、エルフの森が危機だのと、古典帰依ゆえのストーリー展開のサプライズ性皆無で、既視感ツアー旅行感が連綿
さらに、ジャンルごった煮サンプリングなので、既視感だらけで退屈極まりないものの、世界観がブレている不安定感だけは一貫しているという不快要素も続くダブルパンチ
単純に、ゴブリンばかり相手にしているので話がつまらない
それを普段使わない話し言葉の畳み掛けで、意味深長なストーリーと錯覚させる姑息さも良い印象ではない
原作者の他の作風を見るに設定厨かと思うが、設定だけはリサーチしていて立派だが、肝心のストーリーに魅せる要素がほぼ無かった
そもそも、2ちゃんねるのやる夫スレから一般小説化するという、サクセスストーリーありきの評価であり、それをセールスポイントにメディアミックス化してさらにバブルなバリューをインフレさせようという皮算用の、製作側の捏造に等しいビジネスモデルかと思う
ネット情報で高評価の店舗で飯を食うという、換言すれば、老舗に胡座をかいて堕落した店、映えだけの低クオリティ店、悪ふざけなだけの店、それらで「情報を食っている」構図と似通っている
この作品のTRPGも発売され、原作者参加によるリプレイ動画も発表されたようなので、原作者はもともとそっち界隈に造詣があったのか、単に一日駅長みたいな体験記の体だったのかは知らんが、アナログへもベクトルを伸ばす広角な商人センスは如才無いな、とは思う次第
それと、「ゴブリン憎けりゃ袈裟まで」の描写だが
ヨーロッパ民間伝承起源の想像物ゆえ、土地や時代でその共通認識も異なるんだろうが、そもそも狡猾、残忍なイメージを植え付けたのは、商業利用に徹したトールキンだったイメージが強く、それまでは悪戯もするけど優しくもある、妖精の類みたいな生活に寄り添った存在だったかと思う
それを、遡れば明らかに分断している文化の島国のエンタメで、汚物の如く描かれ鬼畜憎しと惨殺されまくる対象として描かれるのは、当地の人にとってはどうなのかな?とずっと思って見ていた
遠く離れた異国で、座敷童子がこんな風に描かれていたら、日本人なら微妙な気持になるよなぁ、と
そんなのは杞憂とばかりにドイツのアニメ雑誌がゴブスレを評価したらしいが、そもそもの主要キャラ設定をした当人が、同じゲルマン民族のトールキンというのも、滑稽といえば滑稽か
話がつまらないので、3期は要らない
それと、中村悠一は幾らでも仕事はあろうから、ドワーフはせめてベテランにしては?