【実話】ちょっと怖い話
2023/10/16 08:04
これは私の友達(紫雲みこ)が教えてくれたことです
『ここが新しい家か…』
今日は引っ越しの日、
私は何もすることがないので先に新しい家に行くことになった
『どう?気に入った?』お母さんがそういう、
(まだ住んでもないのに答えが出るわけ…)そう思いながら私は家に入った
『先にお母さん達は前の家に行くから寝ててね』時計は夜の12時
私は布団を用意して寝ようとした、
だが、どうしても眠れず、絵を描くことにした
箱をあさっていると2つの日本人形が出てきた,
(何?これ、まぁいっか…)イラストを描くのはやめて私は日本人形を棚に入れた
『しゃーぼんだま飛んだ,屋根まで飛んだ、歌うのはやめよう』何だか気味が悪いから
そう思った、すると
【生まれてすぐに、壊れて消えた】一つの日本人形が歌い出した
【風風ふくな,】私は恐ろしくなって棚を
【シャーぼん玉とーばそ】日本人形の目は血のように真っ赤に染まっていた
しかも棚に入れたはずなのに、
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タグ: 実話
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トピックを投稿するあんまりこわくなかったかな…序の口だもん
シャボン玉は幼くして亡くなった子供のことを歌にしているから,日本人形はその子供のお気に入りの人形じゃなかったのかな?だから日本人形は今すぐにでもお祓いした方がいいって言ったけど、の日本人形2つのうち1つ無くなっちゃたんだって今その人形がどこにあるかわからない
まあまあ怖い!私が体験した実話は、夜中の2時に声に反応して真似する人形が電源をけしていたのに「一緒に遊ぼう」と人形の置いてある隣の部屋から聞こえました。その声は人形の声にすごく似ていました。気になって部屋を見に行ったら誰もいなかったというお話しです。朝にお母さんに聞いてみたら、「この家昔から心霊現象ばっかり起きるから、何かこの家に何かとりついているんじゃない?」と言われました。