第1話「出会い」スマ夢（ブラヒカ）ブラックピットとヒカリ

ある日、ホムラと私はスマブラ参戦した。戦い終わった後、私はレックス達の所に戻ろうとするところですが、道を迷って突然、とてもでかいな魔物が襲うってきました。

ヒカリ「‼️、突然出たわね！」　　　　　　　　

ヒカリ「襲うってくるから戦うわね！」　　　　

私はこのでかいな魔物と戦いました。　　　　　　

ヒカリ「ライトニングバスター！」(必殺技)

ヒカリ「フォントエッジ！」（必殺技）　　　　

私はどんな必殺技使ってもその魔物に効いてません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒカリ「どんな必殺技使ってもなんで効いていないわね！」　

ヒカリ「なら！光の速度ならどうかしら！」　　　

ヒカリ「光の速度には光の速度よ！」

私は空から光の速度を撃ったみたけどこの必殺技も効いてなかった。　　　　　　　　　

ヒカリ「⁉️」　　　　　　　　　　　　　

ヒカリ「そんな…」

その瞬間、魔物は襲うってきました。私は怖くて目を閉じて逸らしました。　　　　　　　　　　　　

またその瞬間、誰か私を守ってくれました。　　　ヒカリ「あれ？」 目を開けるとそこから黒い羽の天使いました。　　　　　　

ブラックピット「危ねえ所だったじゃねぇか！」

ヒカリ「な、なんで？」　　

ブラックピット「勘違いするな！別に貴様を守って ない！この魔物と勝負するだけだ！」

ヒカリ「そ、そう！」　　　　　　

ヒカリ「なら、私も一緒に戦っていい？」

ブラックピット「構わねぇ！だけど無茶だけするな！」

ヒカリ「わかったわ！」　　　　　　　　　　　

私たちはその魔物ようやく倒すことができました。

ブラックピット「ふんっ！俺の勝ちだな！」

ヒカリ「あ、あのありがとう」　　

ブラックピット「怪我はないか？」

ヒカリ「ないわ」

ブラックピット「なら良かった。俺は行くからじゃな！」

ヒカリ「ま、まって」

ブラックピット「なんだ？」

ヒカリ「その助けてくれてありがとう。で、君の名前は？」

ブラックピット「俺はブラックピットだ！お前の名前は？」

ヒカリ「私はヒカリ！で、私は道を迷ってるところだけど…」

ブラックピット「俺に聞いても知らん！」　　　　

ヒカリ「な、なら私は君について行くわ！」　

ブラックピット「はあ⁉️無理な話だな！」　

ヒカリ「お願い！」

ブラックピット「…」

ブラックピット「仕方がねぇ行くぞ！」

ヒカリ「ありがとう！ブラピくん！」

ブラックピット「ブ、ブラピくんって言うな！」

ヒカリ「いいじゃない！可愛いし！」

ブラックピット「可愛くねぇ！俺は嬉しくない！」

ヒカリ「わかった！なら君のことをブラピくんと呼ぶわ！」

ブラックピット「…」

ブラックピット「わかった。よろしくなヒカリ」

ヒカリ（嬉しい！名前呼んでくれた！）(心の声)

ヒカリ「よろしくね！」

ブラックピット「…」

第1話END