キャラ紹介3(小説のネタバレ注意)

2024/01/21 18:27

名前:夜桜 闇氷(よざくら やひょう)

誕生日:8/25

年齢:????歳(見た目は14、15歳くらい)

一人称:私、稀に俺

呼ばれ方:闇氷、闇氷ちゃん、闇ちゃん

出身地:青美村(あおみむら)

生息地:青美村

武器:ナイフ(峰なし)、剣、銃

主な属性:闇属性

容姿:見た目は氷河と鏡合わせで瓜二つ。黒色の髪を持ち、左目には眼帯を付けている。服装は氷河の色違い。

性格:基本的には少し雑な性格で、好戦的な戦闘狂。暇な時は敵を探して戦おうとしている。また、大胆な性格でもあり、戦いの際にやり過ぎて色々吹っ飛ばす事もしばしば。(その結果何度かお仕置きされている。)冷たい面もあり、一方的に短く会話を済ませたり、冷たく突き放すなど、がさつな所もあるが、さり気なく優しい面を見せたりする。要はツンデレ。戦いの時はほぼ確定で容赦はしない。青鬼だろうが殲滅軍だろうが容赦はしない。敵のとどめは大抵闇氷が自分からやっている。

戦闘スタイル:戦闘では氷河同様、主に短刀のような両刃のナイフを使って戦う。飛び道具として使ったり、近接で使ったりする。奇襲で銃を使う事もある。強い技を使い、火力でガンガン攻めるタイプ。本気だと剣で戦い、影から影へ素早く移動し、変則的な動きで惑わし、急所を狙う。

過去:昔はラゼベルグという名前だった。氷河が幹部と戦っている最中、突然出してきた鏡から生まれた存在。その当時の性格は氷河の裏の感情を擬人化したような性格だった。その後幹部に入り、その際にラゼベルグという名前がついた。しかし、完全にコピーされる前に生まれた存在だったからか、殲滅軍に忠誠を誓いきれない状態であり、命令がない限り他の殲滅軍に暇つぶしで戦い続けていた。それに飽きるたび、飽きるたびに氷河の所に向かい、暇つぶしに人形の如くあしらっていた。

そんな日が続いたある時、氷河を確実に消せという命令がラゼベルグの元に来る。しかし、忠誠を誓えきれなかったラゼベルグはろくに従う気も無く、そんなことよりも遊び相手がいなくなるのが嫌でそもそも従う気すらならなかった。渋々氷河に[負けたら勝った奴の要望を聞く]という宣戦布告をした。最初は圧倒してたが、後々氷河がスランプ抜け出し、霜符・サウザンナイフレインを受け、敗北した。氷河の要望を聞き、それに従おうとすると、別の幹部に強制送還される。その後、その転送してきた奴に裏切られ、死にかけていたのを氷河に助けられ、その後、殲滅軍から完全に決別し、氷河達の仲間として過ごす事になった。その際に、殲滅軍時代に使ってたラゼベルグの名前を捨て、夜桜闇氷の名になった。

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タグ: キャラ紹介3 小説 ネタバレ注意

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その他2024/01/21 18:27:49 [通報] [非表示] フォローする
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闇氷「色々あったもんだわ、ったく…ってか絵なんか下手じゃね?」

霞「だいぶ前に描いたやつなんだ、許してくれ…」


>>2
霞「ありがとうございます!!」

闇氷「ちょろいなこのリア主…」


>>3
そういやIFのやつどうなった


>>4
霞「ただいま絶賛キャラ崩壊云々心配しつつストーリー構築中です〜」


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