家出しただけなのに?!第1話
私の名前は森林檎、中学2年生。
私の親はとてつもなく勉強熱心なので私は学校に行かずにずっと家庭教師と勉強している、流石にキツすぎる、、、
そこで私はとある決断に至った。
それは、、、【家出をしよう】それしかなかった。
荷物をまとめてスマホも置いて行こうかな、、、
林檎「外って、、、こんなに、、、グスッ、、、グスッ、、、」
私は、毎日勉強ばかりで外にまともに出たことがなかった。
林檎「、、、なんで私泣いてるんだろ、、、グスッ」
私は少しだけ歩いてみた。道中にはいろんな人がいた。メイクの濃い人、外国の人、、、など、、、
林檎「あれ、、、?なぜか急に目眩が、、、」
バタッ
私はまともに外に出たことがないのであまり慣れていなかったみたいだ、、、
??「だい、、、じ、、、ぶ、、、?」
誰かの声が聞こえた、、、だけど今は起き上がる気力さえ無い、、、
〜第一話終〜
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タグ: 家出
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わー!ありがとうございます!小説は初投稿なので自信がなかったので嬉しいです!
友達ですかっ!?ぜひなりましょー!