Mario'sMadness(＋α)の小説【七夕】前編

※mario.exe君達の性格は、PIXIVを参考に決めています。

MX「(カレンダーを見る)そういえバ、今日は七夕だナ。」

Mario.EXE「たなばたってな〜に〜？」

Racist Mario「短冊っちゅー紙に願い事を書いて竹にかけるんや。毎年7月7日が七夕やな。」

Mario.EXE「そうなんだ〜！」

IHY Luigi「じゃあ、竹と短冊、どうする？」

MX「そうだナ…そうダ。竹はあル。短冊ハ聖夜に頼もうカ。」

Beta Luigi「…」

Racist Mario「じゃあ竹を置く場所はどうするんや。」

Mario.EXE「それなら、物が一切おいてない空いてる場所があったよ！」

MX「本当カ、Mario.EXE。なら案内してくレ。」

Mario.EXE「わかった〜！」

移動中…

Mario.EXE「ここだよ！」

MX「確か二、庭ノ一部が空いていたナ。」

IHY Luigi「竹はあるよ。」

MX「でハ、竹を設置しようカ。」

Racist Mario「OKや。(設置完了)置いたで〜。」

IHY Luigi「竹はOKだね。短冊はどうする？MX兄さん。」

MX「そうだナ…」

聖夜「お、じっちゃんにEXE坊や。それにRacist 兄さん、IHY Luigi君にBeta Luigi君も。」

Wario「なんだなんだ〜？俺様を差し置いて何やってんだ〜？」

MX「七夕ノ準備ヲしていタ。聖夜、短冊を頼めるカ？」

聖夜「お安い御用だ！それじゃあ早速作ってくる！」

前編、まずはこれまで。