アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season』はおもしろい?つまらない?
>>321
なにいうとんねん俺!
あほちゃうか俺!
しばいたろか俺!
奥歯がたがたいわせたろか俺!
語尾かな?
>>339
他人の始めたゼロが1になるかどうか気にするよりも自分のゼロを1にする為に懸命に何かを始めた方が良い。
さあさあ皆さん!次回からはお待ちかねの戦闘開始ですよ!!
スバル&ラインハルトが強欲担当
プリシラ嬢&歌姫が憤怒担当
剣聖とガーフが色欲のところの剣士担当
色欲本体と暴食は誰が担当?
やっべ見直さないとw
前に見た時見た目が変わってたからちょっと引っかかってはいたけど暴食の大罪司教双子だったのかよ!!
>>359
一人称が「僕たち」って伏線は回収しましたね
あとはオットーの「二人いる。いや、最低二人って方が正確ですか」ってフラグが立ちましたよ
>>360
「僕たち」だと魔女教の仲間を指す感じに聞こえるけど、よくよく考えたら大罪司教たちは仲間意識のようなものはないから、あの言い方はそういう事なのかってなったね。
多兎の件(←創造したのは確か暴食の魔女)もあるから無限に増えても不思議ではないので暴食担当の能力も楽しみだね。
レグルスのカラクリが時が止まってるって…ダイの大冒険やないかーい!
それはともかく時間が止まってるってネタ明かししたところでどうやって倒すんだろ
ここのコメントを見ても転スラと同じで、みんな、このアニメに飽き飽きしているんじゃないか?
>>369
転スラは飽き飽きしたから途中から観なくなった
リゼロは原作40巻が待ちきれないほど楽しみ
>>371
両作品とも原作は読んでないけどアニメは視聴してる派です。
転スラは主人公の力だけで何とかなる事が多いけど、リゼロの場合は主人公の力だけじゃどうにもならない部分が多いからそう感じるのだと思います。
私もリゼロの方がワクワクしながら観ています。
>>375
ん?平家物語の「遠からんもの(者)は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ、これこそ京童の呼ぶなる上総悪七兵衛景清よ」って口上からきてる慣用句を引用してたよな
https://www.aozora.gr.jp/cards/001529/files/60795_76515.html
中学の平家物語と言えば序文の「祇園精舎の~」までしか習わない
ちょうどちょっと背伸びしてる感あるんだよな
個人的に期待していたよりかなり微妙だった。
一話からの掴みは良かったけどその後の戦闘の展開が微妙だった。尺の都合上仕方ないことなんだろうけど所々の説明不足が目立ち、勢いでバンバン進める流れが少々適当に感じた。
敵サイドのキャラが濃すぎるからか見てて不快になる。それくらい声優さんの演技が素晴らしいってことだけど
敵側が一方的に挑発しまくる展開が多かったから単純に胸糞が悪い。
あと個人的に微妙だったのがエミリアの戦闘中の声。
エミリアの戦闘の不慣れさを加味してあんな感じになったんだと思うけどあまりにもわざとらしいし、違和感、嫌悪感を感じた。貴重な戦闘シーンなので見てる側の気が緩むような感じにして欲しくなかった。
追記:一番嫌いなキャラはリリアナ
あいつの歌のシーンで無駄に尺稼がれるのが一番
腹立った。あれ見たい人とかおるん?
場当たり感強めだったけどナメてたペテ公に一杯食わされたのはまあ良しとして、剥がした心臓がレグ公に戻ったんだとして何でまた直ぐ他所に移さないんだ?
戦闘能力は高いはずが戦闘技術はないらしく、スバルでも避けられる攻撃を繰り出す
強敵感はなく、ただただざまぁ枠にとどまったレグルス
でも警察というより精神病院行きが妥当で、ざまぁするには社会的責任能力のない相手だったと思う
ヒロインとヤル為にリセット繰り返して正しい選択肢を選び直し続けている恋愛シミュレーションゲームだろこれ。普通に主人公がキモい。
現在リゼロ
新刊1万部
5,800 Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season
↓
2,237 Re:ゼロから始める異世界生活 3rd
「所詮この世は暴飲暴食」とか何言ってんの?ってなる
矢継ぎ早に有意味と無意味な言葉の羅列で「情報オーバーロード」を起こさせるタイプのアニメだが、意味を拾えると早送りしたくなるほど舌戦が稚拙だ
また今回は予想外が一切ない
歌で洗脳が解けたり、イカれた女とまったくする必要のない愛の定義で舌戦したり
"何のために何をするか"が物語の価値を大きく決定づけるが、本作はそこが「八つ当たりするために精神的弱者を論破する」になっている事が多い
そのため敵として見るべき相手が人として立派な面を持ち、認められる王選候補者の話は面白い、大罪司教の話はつまらないと感じている
レグルスの腕力なんかが凄いのは傷つかない体で全力で殴ってるお陰でデュラララの平和島静雄的な感じなんだとして
水を持ち上げたりしてたのも触れた物の時間も止めてるとかで説明つきそうだけど
とあるのアクセラレータみたく足鳴らしたら衝撃波で攻撃したりしてたのはどういう理屈なの?
>>400
>>とあるのアクセラレータみたく足鳴らしたら衝撃波で攻撃したりしてたのはどういう理屈なの?
風圧に時間停止を付与してる
>>400
例えば10年後に若い子に「なぜかめはめ波の動作で気と呼ばれるエネルギーが発射するの?」と問われたとしたら何て答えるかな?
力学的には、投擲のように反作用によって物が飛んでいくなら、あるいは銃弾みたいに雷管を撃鉄で叩いて火薬が炸裂して発生する衝撃波で飛んでいくならとても分かりやすいよな
だが気弾はそういう力学的なエネルギーはない、なんつーか「やるぞ!」って時に飛んでいく
つまり、頭に浮かべたイメージで魔法の形態を決めていて、「やるぞ!」っていう気持ちや思考で発射のタイミングなどを操作してると考えるのはどうだろう?
だから動作はあくまで気持ちが乗りやすい動きって意味合いしかないんだろう、それで動かずに放てる魔法もあるって説明がつく
知らんけど、そんな感じじゃないか?
>>403
それだとレグルスの能力関係ないし
エネルギー弾も気を操作して動かせる事はヤムチャが繰気弾で証明している
かめはめ波の勢いに関しては気を気で押し出すジェット噴射のような原理と考える方が自然
>>400
足鳴らしたシーンって60話の水上でしょ。水の時間停止で攻撃したんだと思う。
追記
原作19巻
98頁
吠(ほ)えるレグルスが水面(みなも)を蹴りつけ、津波のような水の暴力が放たれる。
>>407
そっちは原作17巻の114頁
軽く、レグルスが爪先で石畳を叩く。
靴の履き心地を調整するような仕草で、レグルスの爪先がその石畳を削り取る。そのまま、削られた石畳の残骸がスバルの足へ飛んで──瞬間、右足が爆ぜた。
>>410
『獅子の心臓』の権能、時間を停止させた物体はあらゆる障害を無視(貫通)して等速直線運動する
>>416
慣性の法則だったっけ(うろ覚え)
ラインハルトが真空パックされて月まで飛ばされたって思うとちょっと面白い
>>418
あれも空気抵抗とかを無視した感じだから、要はふっ飛ばされると宇宙空間の中を進むみたくなるっぽい
>>415
なぜ月は蹴り返せたんだ?
物理法則を無視できて、空気抵抗による減速や摩擦熱が起こらないからこそ「等速直線運動」が可能なんじゃないのか?
なら月を蹴り返せる理由もないのでは?
空気だって物質だ。例えば水が相転移すると固体(氷)・液体(水)・気体(蒸気)になるが、物質であることに変わりはないはずだぞ
というか、月で三角跳び(?)する前に衝撃波とか出して反作用で止まったり戻ってこれたりしたのでは?
>>420
衝撃波は空気抵抗自体が無効化されているから無理ということかと
それに蹴られて建物に衝突した際も止まっているので
あくまでも対象の抵抗が相殺されているということで
衝突した物体の抵抗はその類ではないということかと
>>421
「対象の抵抗」と「衝突した物質の抵抗」って何?
説明してくれたのに申し訳ないが、何もわからん
>>422
対象=レグルスが直に触れた相手(この場合はラインハルト
衝突した物"体"=レグルスが直には触れていない物(月や建物
リンクが切れてしまったけど421の人です
>>423
空気の分子もレグルスが直接触れていないものでしょ?
もしかして、空気の分子は物質ではないって理解なの?
スバルは異世界転移だから生身の人間と同じ構造をしてるはずだよね、なら空気もあまり現世と変わらないはずじゃない?
wiki読んでカンニングしてきたよ
『獅子の心臓』発動中は自分の心臓も停止するので、持続は数秒間が限界だが『小さな王』との合わせ技で持続時間は制限なしにできた
『小さな王』の権能をエミリアとスバルに壊されたので、『獅子の心臓』の持続時間が切れた
ラインハルトは権能が切れたから月を蹴った
こう言う事かな
てっきりラインハルトが飛んでいる間に月を蹴る加護でも授かったのかと思ったよ
長文すまん
剣鬼の爺さんの因縁は白鯨戦の頃から引っ張ってきてたけどクズ息子が乱入してきたりラインハルトがトドメ刺しちゃったりなんかゴチャゴチャしてて思ったほど感動もしなかったし盛り上がらなかった
暴食がレムの記憶を持ってるのはいいとして、名前を奪われると他の人からは忘れられてしまうはずでしょ?
なのに忘れられた人の記憶を使って話しかけたりするのは効果的なのかな?
その辺がモヤモヤしてちょっと集中できなかった
やっぱり人気なアニメなだけあって作画も歌も声優さんもめっちゃいいなぁぁって毎話感じる。もう終わっちゃうのが悲しすぎる。
よくよく思い返してみるとレグルスは他の大罪司教と比べるとそんなに他人を傷つけてない事に気づいた。
地味に他人の権利を侵害しないようにしてたのかな?
見終わりました。
大罪司教で一番厄介だと思っていたレグルス・コルニアスが種明かしをされればエミリアたんにボコボコにされるほど弱かったので笑いました。しかし竜のメスガキはどう倒すんだろ?
この作品のすごいところはなろう特有の最初だけ面白くて2期からつまらなくなる現象がないことです(盾もオバロもやればやるほどつまんないんだからさっさと畳めばいいのにダラダラ続けやがって・・)。息つく間もないもなくやってくる逆境の連続、絶望の中から諦めず這い上がり敵を打ち破るカタルシスがパワーアップしてる感があります。正直良くこんなの思いつくなと思いました(書いてる人は何者なんだ?)。他のなろうと比較しても面白さが頭1つも2つも飛び抜けてます。
作画も相変わらず良好です。
めでたく4期も決定したので楽しみです。
中断期間を経て、残りどうまとめるんだろうと思ったら、話数もないのにワンピースバリの分割戦闘やった挙句、レグルス倒してロマネコンティ捕まえただけなんか
終わり方も中途半端だしなんだかなぁ
やっぱ1期が一番面白かったあたりがなろうだなって感じ
まぁ、その一番面白いところはパクリなのが笑う
>>457
横から失礼
ここに感想を読みにきてる側からすると、俺個人は全ての感想に理由が書かれていた方が嬉しい
だからってあなた自身やあなたの考え方、あなたのサイト利用法を否定する気はない
口論したいわけでもないし、別に俺を喜ばせてくれなんてことも思ってない
でも、ただただ理由があった方が好ましいと思っている人もいるよ、ということは言っておきたい
>>460
どうせ理由なんかなくて指摘されて後から適当な理由を考えてんだって…
察してやろうぜ?
>>461
460だけど、こちらは多様性への理解をと「受け止め」をうながしてるだけ
だから相手の意図に関わらず「伝えない」という選択肢をとる理由はないし、仮に「受け入れてもらえない」としても仕方ないと考えるね
受け入れてくれたら嬉しいけど、そうならなくてもケンカする気はないよ
とにかく今期は異常に詰まらなかったな
会話劇だけで場面がころころ変わって
しかも大罪司教のしゃべる事って最初はインパクトあるけどワンパターンだから面白味がなく退屈だったな
来季に期待