アニメ『結婚するって、本当ですか』はおもしろい?つまらない?
>>203
いや、猫の飼育以外に特に無趣味のコミュ障だぞ?ブラタモリ案件だってテレビっ子ってだけの話
猫の飼育も満足にできなかったら終わってるわ
>>205
めっちゃ珍しいから、これが小説だとしたら「ただし、」で始まる文章での注釈が要るやつ
まったく一般的ではない
>>207
あんたの言う通りかもな
まともな飼い主なら「外に出ようとしない理由に疑問を持つ」ということ自体があまりない
外に出さないよう管理するのが大前提だからな
では、なぜその飼い主は「病院に行きたがらない」とかではなく「外に出ようとしない」と考えるのか?
飼い主が外に出したがってるからだろ
つまり「外に出たがらない猫の飼い主はまともじゃないのは当たり前」って話になる
一般的じゃないのは当然だ
>>210
生きた人間ならたまには油断もしてしまうかもしれない
外に出たがらない珍しい個体もいるにはいる
だがこれはアニメだ
アニメ作品として猫の飼育以外に無趣味な男を描くというとき、珍しい性質の個体を説明もなしに描き、特に脱走事件が起きたりする訳でもないのに甘い管理方法をさせる理由は?
これでは、のちに猫が脱走した話とか出てきたとしたら、主人公は元から杜撰な管理をしていたと指摘されるだけ
反対にまるで触れられなかったら、猫飼いさんがモヤモヤするだけ
状況的にはありえるよ、でもあまり猫に詳しくないだけだと考えた方が自然な状況だ
>>211
> 珍しい性質の個体を説明もなし
猫メインの話ではないから、わざわざ、そういう説明を入れるとノイズになる
猫のこと知っていて「そういう個体なんだな」と素直に解釈できないのは難癖つける粘着アンチだけだから説明は不要
>>211
アニメだから制作者が猫を逃がそうと思わなければ逃げないアニメだから
猫の飼育アニメではないからそんな些細な事に執着する視聴者の方が珍しい個体
猫に詳しい視聴者ならそういう猫もいると思うだけ
>>211
このアニメに難癖つけるのに、そんな点しか見つけられないで長文してるお前にびっくりだよ。だったらそもそもこんな話、リアルでは成立しない!って第一話の時点で転げまわった方がいいでしょ。
最終話だけ観に行ったけど、寒すぎてやっぱり途中でやめたわ😓
切って正解だったわ😅
>>216
あのまま終わらなければクスで済んだんだけどね。
エンディングとしては気持ち悪さが勝ってた感じ。
結局のところ本当だったの?嘘だったの?
見てないから分からないけどとりあえずつまらない派にしとくわ
つまらなくていつの間にか脱落してた
つまらないアニメを見続けるのは苦痛なので簡単な事じゃないな
むしろ難易度の高い苦行に属する
>>233
途中までは見てたんだし他のアニメトピ覗くついでに書き込むことくらいあんじゃね?俺はあるよ?
ほぼ全話視聴
漫画は知らん
端的に、白飯
1話目を見た後の予想通りの展開
なので終始ゲーム2周目の感覚
会話劇に冴えがあるわけでもなく、ただ凡俗にウダウダと時をやり過ごし、中学生時のフォークダンスのような自意識過剰を言語化したようなモノローグばかり
延々と箱庭でママゴトが展開されているが如し
なので気持ちも特に動かず、最終話を見終えた後に、ツアー旅行を予定通り滞りなく辿り終えた徒労感のみが残った次第
わざわざ同じマンションで暮らすとか、田舎へ揃って申し開きしに行くとか、淡い淡いハプニングの伏線が白白し過ぎて興醒め
名前もタクヤとリカ、キャラデザも90年代のキムタクと鈴木保奈美みたいで、内向的独り上手な設定だけはアップデートしながら、それ以外は古臭いトレンディドラマみたいな陳腐さ
原作者の青い時期が丁度この時代ゆえ、やむなしかと
タレントビジネスのショーケースとしての方法論ならまだアリかもだが、ロングタームで濃やかに描くでもなく、原作誘導の1クールやっつけ程度でわざわざやらなくても別によかった、というのが正直な感想
作画も簡素、アクションも皆無、劇伴も空気と、シノギ案件としては好物件という、あくまで投資側、制作側の都合かと思わんでもない原作チョイス
独身を遠くに飛ばす会社の在り方の是非はともかく
2話の脅迫電話は結局、作者的には何をしたかったんだよ
ほんわか風でいきたいのか、会社の闇描きたいのかどっちかにしろ
「ひと悶着あるかも」って無駄な心配しながら見なきゃいけなくてしんどかった
背景作画が酷い。4話で本城寺さんの過去シーンでダイニングテーブルに電話が置いてあったと思えば次はキッチンのシンク横に置いてあったりそんな家ある?大原のアパートも廊下とかデカ過ぎだし色々と雑
>>243
そんな家ある? って言ってるけどあるかもしれないよ笑 そういう家があったとして、その人が見たら相当ショック 悲しくなるだろーね いるかは知らんけど (自分的にはこのアニメ最高に面白いと思う)