【小説】おらふくんビリミリオン曲パロ《1話》
こないだの歌みたはこの小説の前触れだったりしてね笑
この小説は、おらふくんビリミリオン歌ってみたの曲パロ小説です。
第1話である。
地雷さんは回れ右!!
それではレッツゴー!
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これは、数年前に僕が体験した、何処か不思議な話だ。
ある日、いつものように会社からの帰り道を歩いていたら、不思議なおじいさんに声をかけられた。
おじいさん?「そこの若者よ。ワシと1つ取引きをせんか?」
おらふくん「取り引き、ですか?」
おじいさん?「そうじゃ、お前さんの残りの寿命を買わせて欲しい。50年を50億で買おう。人生をやり直したいんじゃ。」
このおじいさんは何を言っているんだ?そんな事出来るはずがない。けど、このおじいさんは只者じゃないような、そんな気がする。
おらふくん「人生をやり直して、何がしたいん?」
おじいさん?「まだ、決めておらん。そういえば、答えは今すぐ決めなくても良いぞ、明日まで待ってやる。明日、この場所に同じ時間にこい。」
そう言っておじいさんは去って行った。
その夜、僕は考えてみた。
50年を50億で買ったら、大金持ちになれる。けれど、寿命が短くなる。そうすれば、ドズル社の皆といられる時間は短くなってしまう、
おらふくん「あ〜もう、どうしたらいいんや。」
結局、その日のうちに答えが出ることは無かった。
〜次の日〜(長いので会社までカット)
ドズル「ここはこうして〜〜」
おんりー「いや、ここはもっとこうの方が」
ぼんじゅうる「早く帰りて〜」
おおはらMEN「ぼんさんちゃんとやってくださいよ〜笑」
おらふくん「MENも人の事言えんやろ笑」
おんりー「〜〜~ww」
ドズル「ーーーーw」
ぼんじゅうる「ーーーー!?」
おおはらMEN「ーーーーwwwww」
おらふくん「ーーーーwwww」
〜帰り道〜
おじいさん「おいお前さん」
おらふくん「あ、おじいさん」
おじいさん「答えは決まったかい?」
おらふくん「うん、決まったよ。僕はこの50年をーーーー」
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はい、おらふくんはどんな答えを出したんでしょうね?笑近いうちに2話も出すんでね。是非その時は見に来てくださいな。
良ければ感想書いて行って下さい!!!!
2話↓
【小説】おらふくんビリミリオン歌ってみた曲パロ《2話》
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