【新小説】「冷たいクラスメイトの好感度が見えるようになりました…」 第一話 日常生活の朝、授業午前中のとき‥

！注意です！

すとぷりを使われたくない人は、この小説を読まないほうがいいです。

プリ小説ってわかりますか？プリ小説に似たものがあると思います。

「好感度見える」という。話の内容はだいたいこういうものなので似てるかもしれませんが。すみません。

嫌な人は見ない方が良いです。

アンチはこないで！！

「似てるから消してください。」というコメントは書かないでほしいです。

パクリに見えると思いますが全然パクってません。

なのでここのご理解お願いします。

それじゃ！読む人は読んでください！

どうぞ！

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主人公（女）

星七、猫菜、琴葉

主人公（男）

莉犬、るぅと、ころん、さとみ、ジェル、ななもり。

↑すとぷりメンバー

モブ様

（先生の時、生徒のときがあります。）

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３人【いつも冷たいのに…】

　　【冷たくないんだけど?!】

すとぷり【ねぇ…】

ドン！！！

３人【ビグッ…】

　　（へ?‥）

いま…３人とも全員に壁ドンされております‥

すとぷり【やっぱいいや…】

　　　　（いやいや…可愛いんだけど？！）

３人【？！】

　　【もう！何いってんの〜！！】

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ふわぁ〜…

琴葉「ふたりとも〜朝だよ〜」

星七、猫菜「ふわぁ〜…」

　　　　　「おはよ〜」

琴葉「ご飯作るから下に降りるよ〜」

星七、猫菜「は〜い」

トコ…トコ…

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３人（あ。自己紹介忘れてたね(*ﾉω・*)ﾃﾍ。こんにちは！如月家です！）

琴葉（私の名前は如月琴葉。星七と猫菜の長女。めっちゃ優しい。料理が得意。授業も好き。これからよろしくね！）

猫菜（私の名前は如月猫菜。星七と琴葉の次女。しっかり者。料理が得意。授業はあまり好きじゃない。よろしくね！）

星七（私の名前は如月星七。琴葉と猫菜の末っ子。めちゃ甘えん坊。料理は得意。勉強は苦手。よろしくっ！）

３人（私達は、親はいないよ！姉妹ぐらしだよっ！これからもよろしくネ）

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ジュージュー…

↑料理作ってるよ？？

「「ハンバーグ定食（小）でっきあっがり〜！！」」

「いただきまーす！」

ハンバーグ　

もぐもぐ(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

琴葉「やっぱ美味しい！猫菜ハンバーグの焼き加減上手！めっちゃうまい！」

猫菜「ありがとう！琴葉も、野菜の大きさめっちゃいい！」

琴葉「めっちゃ嬉しい！ありがと！」

味噌汁を飲む…ごくごく‥

猫菜、琴葉「星七、味噌汁めっちゃ美味しい！天才！」

星七「ふたりともそろっていってるんだけどｗｗおもろいｗｗ」

　　「けどありがとう！今回はうまく言ったよっ！」

琴葉「いや。いつも美味いんだよｗｗ」

「ｗｗｗｗｗｗｗ」

ごちそうさまでした〜！

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準備・・

琴葉「学校じゃん…いや〜‥」

猫菜「いや…授業好きなんでしょ？ｗｗ」

琴葉「好きだけどなんか‥今日は嫌…」

琴葉以外「ｗｗｗｗｗ」

星七「二人とも〜」

星七以外「ん〜？」

星七「もう。7:30だよ？学校は8:25分に始まるよ？」

　　「私達7:55分に出るんでしょ？」

猫菜「あ…。」

星七「今気づいたの？ｗｗ」

猫菜「うん・・・」

　　　　　ｗｗｗ

琴葉「そしたら…。え？！！やばくない？！」

　　「はよせんと！」

３人「やばい！！制服着替えないと！？」

バタ！バタ！バタ！

！準備完了！

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それじゃ！レッツ-…ゴ‐！

行っている間

琴葉「はぁはぁ…55に間に合った〜…(^_^;)」

琴葉以外「ね〜。良かった〜」

猫菜「そういえばさ。私さ」

猫菜以外「うんうん…」

星七「どうした？」

琴葉「ね。もしかしてさ…あの６人？」

猫菜「そう！６人！！」

星七「あ〜…冷たい人や〜…」

星七以外「何で急に関西？ｗｗ」

琴葉「けどそう！めっちゃ冷たいんよね〜」

猫菜「そう。めっちゃ冷たい‥」

３人「はぁ…冷たく思ってないんだったら好感度かなんか見えたらいいのにな〜（ボソッ」

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学校到着！

３人「やっと着いた〜！」

　　「じゃ！教室入ろっ！」

ガラガラガラ…

３人「おはようございます。」

モブ（先生）「おはようございます如月さん達。」

３人「はい。」

席に行く…

（座席表）

モ モ モ　モ モ モ　モ モ モ

モ モ モ　モ モ モ　モ モ モ

モ モ モ　モ モ モ　モ モ モ

さ こ り　モ モ モ　モ モ モ

こ せ ね　モ モ モ　モ モ モ

る な ジ　モ モ モ　モ モ モ

３人「よいしょっ！」

ガチャガチャ準備完了っ！

３人（一応ね！‥挨拶は…しといたほうがいいか…）

３人「すとぷりの皆さんおはようございます。」

　m(_ _)mﾍﾟｺｯ

すとぷり「はよ。」

３人（やっぱそうだよな…）

琴葉（そうなんです。）

猫菜（この６人さんは…）

星七（私達への対応が…）

３人（やばいんです。）

　　（つめてーんです。）

モブ１（女）「すとぷり様おはよう〜」

すとぷり「おはよう。」

３人「他の人には普通なんだよな〜（ボソッ」

すとぷり「ぐるっ」

すとぷりが３人を見る

３人「ギクッ…」

すとぷり「なにか言った？」

３人「‥なんでもないですよ‥」

　　（怖っ。。。）

すとぷり「ならいいです」

３人「はぁ。。。」

琴葉「怖い…」

星七「無理‥」

猫菜「絶対仲良くなれん‥」

３人「「あ〜！もう！もういいやっ！わすれよっ！」」

　　「「授業でわすれよっ！」」

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授業中‥

琴葉　２人の方をトントン。

星七、猫菜「ん？どうしたの？（ボソッ」

琴葉「ここわからないから後で教えてもらえない？（ボソッ」

星七、猫菜「分かった。じゃあ話し合いのときに教えてあげる。（ボソッ」

琴葉「ありがと〜（ボソッ」

すとぷり　ジー👀

３人　ビクビクッ…

すとぷり　前を向く（黒板の方に向く）

３人　ふぅ…

話し合いの時。

琴葉「ごめんね。ここを教えてほしい！」

星七、猫菜「あ〜ここは」

あーでー…こーでー…

琴葉「ありがとう！」

３人「よしこのあとも頑張るぞっ！」

色々と午前中の授業終了！

３人「「やったーご飯だー！！」」

　　「「お弁当食べようー！！」」

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３人はご飯を食べにほとんど誰もいない屋上で食べていると…

すとぷり皆さんが来て…普通に話して食べているのに‥

めっちゃこっち見てるんだけどっ！怖っ！

学校今日も疲れたっ！家に帰ってからは普通に過ごそう！

次回！第二話「日常の夜、学校の昼」

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こんにちは！

琴葉です！星七です！猫菜です！

如月家でーす！いえ〜い！

さて！記念すべき第一話はどうでしたか？

星七「すとぷりの皆さん怖かった…」

琴葉「もうちょっと優しくしてもいいのに…」

猫菜「どうしてあんなんなの…」

３人「わかんない！もうっ！」

　　「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

てことで！次回もお楽しみに！

それじゃ！ばいばーい！

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