【新小説】「冷たいクラスメイトの好感度が見えるようになりました…」 第二話「日常の夜、学校の昼」
【新小説】「冷たいクラスメイトの好感度が見えるようになりました…」
第二話「日常の夜、学校の昼」
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第一話を読んでない人は読んでね!
https://tohyotalk.com/question/742004
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ごめんなさない!読む前に一つ言わせてください!いつも長くてごめんなさない!長い気がするんですよね。本当にすみません。以上です!じゃ小説の世界へレッツゴー
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3人「やったー!お昼だ〜」
琴葉「お昼♪お昼♪」
星七、猫菜「すごく、ルンルンだね〜」
琴葉「だって〜!今回のごはんおいしそうなんだもん!」
「wwwwwwwww」
3人「それじゃ!屋上に行こう!」
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屋上にて、、(如月家視点)
3人「やっぱりここの景色綺麗だね〜」
✨️めっちゃ目を輝かせる✨️
琴葉「じゃ!食べよっか!」
「せーの!」
3人「いただきまーす!」
ガチャ、、、
3人「へ?」
(3人の向いた先にいたのはすとぷりの皆さんだった)
琴葉「ちょちょ!なんで?(ボソッ」
星七「すとぷりの皆さんが(ボソッ」
猫菜「いるの?いつも来ないのに(ボソッ」
莉犬「www」
るぅと「莉犬笑いすぎ(笑)」
ころん「ほんとだよ。けど、さとみくんのほうがやばいよ!」
さとみ「ヒャッ↑ヒャッ↑ヒャッ↑」
ジェル「まじやん(笑)」
ななもり。「さとみくん。いつも笑い方すごいもんね。(笑)
ななもり。以外「そう言ってるなーくんも笑い方すごいけど(笑)」
ななもり。「確かに、、、」
すとぷり「wwwwww」
3人「あの人たちってあんな風に笑うんだ」
すとぷり「じゃーご飯食べよ〜」
「いただきまーす」
3人(私たちも食べよっ!)
琴葉「この卵焼き誰が作った?うまいんだけど!」
星七「ふぁい!」
琴葉「星七が作ったの?おいしい!ありがとう」
星七「えへへ〜」
「この、タコさんウインナー誰が作った?可愛い!」
猫菜「あい!」
星七「かわいくて、最高!」
猫菜「ありがとう〜!」
「ねね!このミニサラダ誰が作った?おいひい!」
琴葉「私!私!」
猫菜「天才?」
琴葉「天才じゃないよーけど、ありがとうー」
すとぷり「ジー👀」
3人「え?!な、何かした?」
すとぷり「プイッ」
3人「「お昼だけでも疲れたんだけど!!」」
3人「ごちそうさまでました!」
すとぷり「ごちそうさまでした〜」
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屋上にて、、(すとぷり視点)
※すとぷりが来た時点から始まります。
※あと、すとぷりは、シェアハウス過ごしなので、お弁当は、6人分まとめたでかい弁当箱です。
すとぷり「いただきまーす!」
莉犬「ふぇいひぃー(´~`)モグモグ」
ななもり。「こら。ちゃんと飲み込んでから、話しなさい!」
ななりいぬ以外「親じゃん(笑)」
莉犬「ゴクンッ」
「お弁当おいしい(๑´ڡ`๑)」
莉犬以外「それは良かった(●´ω`●)」
ジェル「やっぱいつも美味しいわ〜」
すとぷり「ね〜」
(/ω・\)チラッ
琴葉、星七、猫菜の方を見る。
すとぷり(やっぱり可愛い…天使か?)
3人「え?な、何かした?」
すとぷり「プイッ」
(可愛い…驚いてたんだけど…)
さとみ「ほら!みんな!もう少しで午後の授業始まるぞ!」
るぅと「本当じゃん!」
ころん「早くしないと!」
ななもり。「けど、もうあとほんの少しなんだし、もうちょっとゆっくり食べよう!」
莉犬「そうだね!」
(´~`)パクパク,モグモグ
すとぷり「ごちそうさまでした〜」
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午後の授業は何も起きずいつも通りに…
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下校中‥
3人「よっしゃ!終わった〜」
星七「今日はいつも異常に大変だったね〜」
猫菜「うん。泣きそうやった…怖すぎて‥」
猫菜以外「大丈夫?!」
琴葉「まぁ〜このあと楽しく過ごせばいいでしょっ!」
琴葉以外「そうだね!そうしよう!」
3人「「やっぱり、本当に本当に冷たく思ってないんだったら好感度見えてほしい…」」
猫菜(何考えてんの私!)
琴葉(あぁ〜!もう!宿題で吹き飛ばそう!)
星七(頭がおかしくなりそう!!)
3人(もうだれかたすけて〜!!)
そう思ったり色々話して…
ガチャッ‥
「「ただいま〜!!」」
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家で…
星七「家だ〜!」
ソファーにタイブ!
猫菜「こーら!星七〜!先に手洗いなさーい!」
星七「(;´∩`;)シュン」
「分かった…」
琴葉「( T_T)\(^-^ )ヨシヨシ偉い!偉い!」
星七「✨️ω✨️パァー」
猫菜「めっちゃ目がキラキラしてるww」
琴葉「よし!手を洗いにレッツゴー」
手洗い場にて…
琴葉「♫〜♪〜♬〜」
星七「ことは何歌ってるの〜」
琴葉「何でしょう!」
星七「え〜!」
猫菜「はいっ!」
琴葉「猫菜!」
猫菜「ぴゅあぴゅあいちご!」
琴葉「正解!」
猫菜「やったー!!」
星七「確かに〜そうかも!!」
「毎日君と会えるこの幸せ〜恋の予感答え合わせ〜」
猫菜、琴葉「fu~fu~」
琴葉「沈黙3秒間〜見つめ合って〜」
猫菜「まっすぐ告白の言葉〜キミが好きだよ〜」
星七、琴葉「fu~fu~」
星七「顔真っ赤になって〜言えなかった〜」
3人「ぴゅあぴゅあいちご!」
「やっぱりこの曲いいね〜」
なんだかんだで手洗い終了!
琴葉「今日は、、、オムライスを作ろうと思います!」
3人「いえ〜い!オムライスッ!オムライスッ!」
猫菜「じゃあ材料は…」
星七「卵 2個 あたたかいごはん150g(茶碗1杯分) ハム 2枚 たまねぎ 1/4個 塩こしょう適量 ケチャップ大さじ4. 有塩バター10g. サラダ油大さじ1/2.」
星七「これが1人分だから‥」
琴葉「これの2倍いるね!」
星七「そう!」
ガチャガチャガチャ…
猫菜「よし!準備ができたことだし!」
琴葉「レッツ〜」
星七「クッキ〜ング〜」
パカッ!パカッ!
琴葉「綺麗に割れた!」
トントントントン
星七「きれいに切れたっ!」
ジュージュー
猫菜「いい焼色!」
ガチャガチャガチャ…
3人「よしっ!」
「「完成!!」」
食事…
3人「それじゃ〜」
「「いっただきまーす!」」
(´~`)モグモグ(´~`)モグモグ
3人「おいひー」
琴葉「今まででいいんじゃない!」
星七「めっちゃいい!」
猫菜「新記録だ〜」
3人「いえ〜い!」
3人「「美味しく食べよ〜」」
(´~`)モグモグ(´~`)モグモグ
3人「「ごちそうさまでした〜」」
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風呂。洗濯物。などなど寝る前のことは終了し…
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寝室(3人で寝るベットです。)
3人「ふぁ〜」
星七「もうお風呂も入ったし。」
猫菜「洗濯物もしたし。」
琴葉「明日の準備もしたし。」
3人「すべて終わったから!」
「寝れる!」
琴葉「今日も大変だったね〜」
星七、猫菜「ね〜」
猫菜「家も学校も大変だけど…」
「これから頑張らないと!」
星七「そうだね〜」
琴葉「じゃあ電気消すよ〜」
琴葉以外「は〜い!」
3人「ふぁ〜」
「「おやすみ〜」」
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朝(学校)
3人「「…」」
目をこする(つд⊂)ゴシゴシ
「「ええええええ〜?!」」
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起きてからはいつも通りに過ごし、学校についてすとぷりのみんなにはせめて挨拶をしようと思って挨拶をしようとしたら‥まさかの…あれが見えてるんですけど?!現実になるとは思わなかったんだけど?!
次回!第三話「三人に訪れた能力は‥」
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こんにちは!
星七!猫菜!琴葉!またまた如月家でーす!
あと〜主です!(琴葉だよ〜)
主は琴葉のことなんで安心してね!
主「3人どうでした〜」
3人「あのね…」
琴葉「毎日これだけど、今日は異常だった。」
星七「めっちゃ見てくるし、いつも屋上こないのに来るし怖かった…」
猫菜「だっ私は怖すぎて泣きそうだったもん(泣)」
主「ありゃりゃ…」
3人【どうにかしてください】
主「いや、どうもできないんですよそれがね…」
「ていうのは!置いといてヨイショッ」
3人「ちょーいまあt」
主「静かにしよっか?:(」
3人「あ。はい。」
主「で、どうでしたか〜?」
3人「コメント待ってます!」
主「できれば、読んだ人は。」
琴葉「自分の知ってる!」
星七「すとりすさんに!」
猫菜「紹介してほしい!」
主「よろしくお願いします!」
「DMで読んでみて!ってきた人もいると思うから!」
「その時はぜひ読んでみて!」
3人「それじゃ!」
全員「ばいばーい!」
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すとぷり「おつぷり〜(ボソッ」
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すとぷりさん達は影に隠れていました…怖っ…