アニメ『アポカリプスホテル』はおもしろい?つまらない?


せっかく世界観は作り込んでいそうなのに、ロボなのにむしろ非合理的な思考をしていたり、感情の起伏でツッコミを入れていたり、ガバ感が強く思っていたよりも下らなそう…
つかみでは期待させられたけど、本編が始まった途端退屈になったな。
こういった雰囲気が好きな人には刺さるのかもしれないが、個人的には何が面白いのか分からない。
途中からスキップしながら見たけど、最後まで特に何も起こらないし、、、
これはもう見なくていいかな。
最初はホテルの紹介とか丁寧にやってるけど話が大きく進むまでほぼ終わりとかスローペースすぎるな
オーナー(変種の宇宙人)がくるまでダラダラやりすぎだ
謎の病原菌によって地球から人類が退いてその帰りを待つロボット従業員という設定で合ってるかな?
テーマ的にはシリアス系なのかなと思ったらドアを開けるロボとのやり取りとシャンプーハットのゴリ押し…単調というか同じネタを延々と繰り返すコントみたいで退屈。
変な宇宙人出てきたしもしかしてギャグアニメなの?
きっと主人を待ち続けて最後には朽ちていく様を色濃くするためにも敢えてコミカルにして落差を強めようとしているのだろうけど話が軽くなっていくばかりであまり良い手法とは思えなかった
「とにかく愚直に信じてそれをし続ける」って類型は夏目友人帳などにも通じているが、どうにも人間くさい機械というのが良くない
機械でも人の感じがしすぎるとやらされてる感が出る
なのに在庫管理も曖昧だったり、自動ドアにせずドアマンを設定していると非効率的
もてなしを考えるなら、ドアマンや受付は人間で良かったのでは?
作者は良さを自分で殺してる感ある
シリアス系と思ったらギャグ寄りなのかな
SFでこういうシチュエーションだと悲壮感が漂うのだが 本作もそういうシーン少しあったけど
何か少し狂気を感じる まあ機械だから命令守ってるだけなんだけどね
人物(代理支配人?の女性ロボット)の遠目から見た顔の作画が雑だったような
初回ラスト唐突に異星人?カオスな展開あれば面白く見れるかも
様子見
人類が地球を捨てた後に残されたロボットの姿を描いたウォーリーに
人類は衰退しましたのギャグテイストを織り混ぜたような内容
これは期待できそう
今期の数少ないまとも枠っぽい
にしても制作力入ってるな
作りがいいよね
2話以降も期待
最後のは宇宙人じゃなくて知的植物だったりしないのかな?
未来の話なのか?謎のウイルスで人類が他の惑星もしくは死んで、結局はAIロボットの話?つまらんね。見て損した。
つまらない。
ドア開けロボがシャンプーハット被るって、それお客さんに失礼でしょ。
銀座にある高級ホテルとは思えないのよ。
2話はなかなかカオスだな。これどこいくのかみえねーわ
オーナーの良い話ぶちこんでトラブルを解決していくホテルマンの話ってこと??
完全に感情やアイデンティティが芽生えてるテイのようだ
そこにドアマンアンドロイドがいることで、SFというよりオカルトを感じてしまうがな
てーか、誰かとの思い出を反芻して心を新たにする流れは何気にフリーレンにとってのヒンメル的立ち位置にあたるはずなんだが、世間的にはエルフには共感できてもアンドロイドには難しいという認識か?
俺はフリーレンファンじゃないので本作は普通くらいの評価だが、あの層に今作が刺さらない理由は知りたいな
>>21
ヒンメルとオーナーの違いだろ?どうしてそっちにいく??逃げただけのオーナーの言葉が無条件で刺さるわけないと思うよ。2クールやった化け物アニメに2話目でなぜ同じじゃないんだって、なめすぎやろww
>>22
伝わったってことは、似てる面があると認めたってことだよね
好みがみんな違うのは仕方ないっしょ?なにを言い合っても同じにはなれないし
あくまで「似てたと思うけどどう思う?」って尋ねただけだって
なんか癪に触ったならごめん
>>26
似てるも何も、悠久の時間の経過やそれに伴う変化って部分は同じだからね。
ただジャンルも違えば内容やコンセプトも全く違う。
本当にフリーレンをみたのかと疑いたくなるようなコメント。
キャラ原案の竹本泉は40年以上もSF少女漫画というニッチなピンポイントを貫くマイナー界の巨匠()
とはいえSFとしても少女漫画としても中途半端過ぎてメジャーに成りきれなかったのよね
AikoといいOPのダンスといい作画もいいのに話というかギャグというか全体的に前時代的というか…昔あったよねこういうノリのアニメ
コメディの中にほんのり哀愁があって自分は好き
ただOPやEDの歌がやや調子外れというか音程が不安定に聞こえて気になったんだけど
壊れかけた機械とかを表してるとかであえてこういう楽曲にしてるのか、あるいは元々こういう歌い方の人なのかな
ロボのノリがちょっとなぁ...
他の喋らないロボたちも全員お喋りだったりとかなら受け入れられたかもだけど三木さんだけはなぁ...
>>36
「キャスト・アウェイ」は人間前提だろ
人間相手の仕事とはいえ、以前からロボットとばかり仕事してきたアンドロイドと比較するには距離感ありすぎる
設定と背景だけ見させられてる感じ。何か強めのメインストーリーがあれば違ったのかも。退屈となんかよくわからん気持ち悪さがあった。続きは見ないかな。
>>39
あれは個人的に好きでした。
雰囲気は似てるけどこれは同じネタを引っ張りすぎてしつこいです。
面白くは無いけどつまらなくもない、これからどうなるかな?
>>39
あれカテゴリ全然違くない?
政治やオタクネタをシュールかつ毒舌チックに囃し立てるのがメインじゃなかった?
そんなに深くもないオタクネタが出て来るばかりで残念だった
取り敢えず素粒子論に結び付けて見ましたって感じで一部の設定は整っているけど全体的にはブレブレで雑だったり
厨二にウケそうだけど神アニメって凄く聞いていただけに最近見てガッカリした
>>44
内容がどうこうじゃなく、
かわいいキャラの人類終末ほのぼのアニメってことで
ヨコハマ買い出し紀行
少女終末旅行
終末ツーリング
そろそろ大きめに話を動かすなり伏線らしい伏線を匂わすなりしてくれないと見続けるのがきつくなりそう
今夜こそ物語の目的みたいなものが見れるといいけど
一応話は通じて、人の思いに配慮できるところは評価するけど、う○こはきついな、見てるほうも。もしかして中国人にいってるのか??
オーナーでもないし人手が不足しているわけでもないのに雇った理由は?
地球人の死滅の不穏さとかは割と評価できるんけど、地球の金を持ってたら墓(宇宙船)荒らしだし、地球人が帰る気ない場合にしか金を渡さないはず
そもそも「地球には母星と酷似した環境がある」のはどこから得ていた情報?
地球人の宇宙船で得て、そこから学んで地球に行こうとする?地球人が捨てた星に?
あとアンドロイドの怒りの暴走ってどゆこと?ってなってた
なんか諸々がガバガバ
>>48
たぬき星人の方がテクノロジーが上だから前々から地球を観測できていた可能性
地球人の宇宙船から得た情報から霊長類でさえなければ問題ないと判断した可能性
その辺りは考察できるのでそこまでガバでもない
>>50
48みたいな物語を汲み取る能力に欠けてる人は1から100まで全てを説明したり描写したりしている作品以外は何を観てもガバガバって感じるんだよ
相手タヌキだけどロボが人型のもの殴っちゃいかんだろ
なにがEXミッションだよ三原則みたいなのどうなってんだよ
しかも脳天から花火てさすがにフザケすぎだろ
完全に興醒めだよ
なんかまだ誰も書いてないみたいなので一応
第1話アバンタイトル後の水汲みと、その後のシャンプーハットの一件を見て思ったこと
「え?シャンプー?水道使える?じゃあ何故に外で水汲み???」
という訳で「細かいことが気になる人は絶対見ちゃダメなアニメ」認定です
こんな単純な矛盾(第1話のキモなのに)にも気付けないのは誰のせい?
「原案:ホテル銀河楼管理部」の中の人?はたまた「シリーズ構成:村越繁」さん?
「すべてを否定している訳ではありません」し、シナリオ以外が大変良く出来ているアニメなので惜しい(竹本泉さんキャラも好きです)のですが…
第3話のカオス展開なノリにもついていけなかったので、ここでリタイアです
それと「シュミレーション」って(第1話で)言う声優さんまだ居たんですね。こちらも残念!
>>53
シャンプーハットのくだりは、
正常にみえるヤチヨにも隠れたプログラムエラーがある事への示唆
または、
貴重な浄化水を毎回オーバーヒートする馬鹿にはもったいない川の水で十分と思う
正直な話、3話の迷惑な客が特定の隣国人や迷惑系配信者にみえて仕方なかった
あれぐらい力一杯ブッ飛ばせたらスッキリするだろうな
シュールな感じで面白く見ていけるかも
あさりよしとお先生の作品世界に近いかな
気構えることなく気軽に見れるのがいいね
他作品と比べて話題になってないけど今期の「隠れた良作」と自分は評価したい(まだ早いかw)
萌えキャラでてないアニメがみたい人には割と面白いと思う
というかおそらくキモオタにはウケないw
ギャグなのは受け入れたからいいんだけど
150年は放置されてた大型クレーンがメンテもしないで普通に稼働したり
どっからともなく錆びてもいないチェーンソー出してきたり
そういう細かいところが雑なのは頂けないかな
ただトレマーズオマージュは個人的には最高だった
>>61
描写が無い=ノーメンテって考えるのはどうかと思うわ
ロボが運営してるんだからメンテナンスはお手の物じゃないの?
>>63
砂に埋もって倒壊しかけてるビル群をみてそう思ったのならそうなんじゃないの?
どう見てもメンテナンスロボが近くを徘徊してるようには見えなかったけど
2話まではそれなりに楽しんで見てたんだけど、3話ではカスタマーハラスメントという言葉が浮かんでしまい、ギャグだと解釈しても全編に渡って見ていて不快だった
でも最後には全員反省していたようだし、ポン子嬢が従業員になる為に必要な展開だったんだろうと自分を納得させ、4話も見てみたら、タヌキの母親の嫌味でやはり不快になった
同じメニューの繰り返しでは飽きてしまうということにロボットでは気付かず、生身の生き物に言わせるという都合は分かるが、子供がぐずるだけでは駄目だったんだろうか
あんな嫌味なセリフを言わせなくても、子供がぐずって周囲がなだめるのを見て、新メニューの必要性に気付くという展開でも充分だったろう
今後もこんな感じで、客の我が侭や嫌味によって話が進むようなら、わざわざ不快になる為にアニメを見たくはないんで、ここでリタイアかな
>>66
初めから文化の違いを盾にして迷惑だと薄々勘づいていながらも好き勝手していた狸だからな
図々しさと棘のある言い方はあのキャラの持ち味として描かれているのだろう
必要があったかは何とも言えないが
1・2話はとても楽しめたのだけど、3話からのたぬき一家が駄目だこりゃ
せめてゲストキャラであれと期待したらレギュラーなのね・・・