復讐の唄 第五話 凍散I
今、つみきとkokoは洞窟の入り口にいた。
そして二人の目の前には二つの分かれ道があった。
つみき「、、、分かれよう。私は右側に行くから、kokoは左側に行って!」
koko「わかった!」
二人はそれぞれ別れた。
第五話 凍散I
ちるぴん(何者だこいつ、、『秘密結社メートル』のやつでもないし、ジャイロシティーのやつでもない、、)
わたあめ「お前たちはスノーエルミアに何をしようとしている、、!お前たちを僕は止める!」
わたあめの周りから大量のワタが出てきた。
ちるぴん(く、、くる、、!)
わたあめのワタはちるぴんの方に向かって、攻撃した。
ちるぴんは上に舞い上がってなんとか避けた。
そしてそのワタはわたあめに戻って行った。
今度はちるぴんから仕掛けた。
わたあめは再びちるぴんにワタを何発か飛ばしたが、腕で弾かれたり、避けられたりした。
ちるぴん「はあああ!」
ちるぴんはわたあめを殴った。
わたあめは殴られたところに事前にワタを出しており、なんとか大きなダメージを防いだ。
わたあめ「ぐ、、、!」
わたあめは一歩後退した。
わたあめ(特殊能力!『夢雲自在』・分身!)
わたあめから出てきたワタはわたあめの分身を2体作り出した。
ちるぴん(なんだこの特殊能力は、、、!)
特殊能力『夢雲自在』
わたあめの体内にストックされているワタを自由自在に扱える。
しかしストックが0になってしまうと「永久」にこの能力を失ってしまう。
出したワタは回収することができ、また消費されたワタも24時間後にリセットされる。
わたあめの分身2体はちるぴんを蹴飛ばした。
ちるぴん「ぐっ!」
ちるぴんは体制を崩した。
わたあめ「トドメだ!『夢雲自在』・ナイフ!」
わたあめの分身の一人がナイフになった。
もう一人の分身がそのナイフを持って、ちるぴんにナイフを刺そうとした。
次の瞬間だった。
わたあめ「、、、!?」
わたあめの分身がカチカチになった。
ちるぴん「はあ、、、使いたくなかったんだが、、」
ちるぴん(特殊能力『散雪』)
特殊能力『散雪』
能力使用者の半径1m以内を-1000度にする。(本人には効かない)
この能力の使用をすればするほど、本人の体温が徐々に下がっていき、使いすぎると低体温症になる。
またこの能力は一瞬だけ使うということができず、一度モードを切ると五分間使えなくなる。
わたあめ「特殊能力!『夢雲自在』・スナイパー!」
わたあめは雲を銃型にして、ちるぴんに撃った。
しかしその弾は1mに入った瞬間カチンコちんになって落ちた。
ちるぴん「ふっ」
わたあめ(ま、、まずい、、ワタが通らない!奴の能力が切れるまで待つしか、、!?)
ちるぴんはわたあめの方に突撃してきた。
わたあめ「『夢雲自在』・クッション!」
わたあめの前方に大きな盾ができた。
ちるぴんはその盾を殴った。
わたあめ「ぐあ!」
わたあめは飛ばされた。
ちるぴんはわたあめのところに向かった。
ちるぴん「さあ、、終わりにしようか。
ちるぴんの手に大量の冷気が集まった。
わたあめ(く、、!!ここまでか、、)
??「待て!!」
ちるぴんは声をした方向にすぐ振り向いた。
ちるぴん「お、、お前は、、!つみき!」
つみき「その子から離れろ!私がお前を倒す!」
ちるぴんはさらに強く冷気を纏わせた。
ちるぴん「後悔、、しないんだな?」
つみき「お前を倒してスノーエルミアの人たちを守る!」
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