【小説】第五話(最終話)『人気者のあの子と』
《説明》
私は、なぜおばあさんのふりをしたかって?それは、正体がバレるとまずいからな。
私は、とてもつもなく貧乏でお金も必要だった。お金を稼ぐためにバイトした。でも、お金が足りない
それに、お金を増やす魔法を禁止されてる。だから、泥棒すればいいと思ってな。
ここらへんで、一番金持ちなのは美優の家。私は、美優の家を狙ってた。
美優の両親は、最終的に二人とも会社に行く。だから、、簡単だと思っていたのに、!
美優は友達が一人もいなくずっと家にいた。そのせいで、泥棒できない。
一応ね。【パパ↪7時に家を出る。ママ↪美優の学校が終わったあとに会社に。】
美優が家に居なければ、泥棒できる。でも、人間を移動される魔法も禁止されている。悪いことに使う人が増えたらしいからだ。
そして、私は思いついた。
願いが叶えられる薬と言って売る。もちろん、願いは叶えられるが家には帰れなくなる。
これなら、禁止されていないし。家に居なくなるから、泥棒できる。
そして、なぜ若者が泥棒という犯罪をやろうとしてるのに魔法の禁止事項は破らないのか。
それは、魔法の禁止事項を破ると1億円の借金を抱えることになるらしい。犯罪の方は、魔法を使ってなんとかできるかららしい。
と言うわけだ。
若者は、作戦を見事に成功させた...
_______美優、目線
★「そんな😭 ごめんなさい! 」
美優の両親『ちゃんとセキュリティするべきだったわ🙍でも、美優なんてことしてくれたの!💢 』
★(まぁ、お金を取られることは、知ってた。でも、友達になりたかったし😂ママたちが悪いんだよ?私に酷いことしたから!)
結果、どっちもやばい人だった。(若者と美優)
_______終わり。
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