意味が分かると怖い話
>>1146
血液型もわかったぜ
A型はAoかAAのどちらか(oが劣勢だから)でAo同士の子供はAoかAAかOO型になるはず。
でもAB型はAAとBBの組み合わせなどB型を持っている人との間ででしかできないから主人公はAB型にはなり得ない。つまり両親の子供じゃないってことか
>>1148
こちらも正解です!
両親がA型×A型の組み合わせなら、産まれてくる子どもはA型かO型だけのはずです。
なので、AB型の主人公だけ血縁関係のない養子だとわかります。
※この問題文では、両親は浮気も再婚も経験してないので、片方の連れ子でもありません。
〈大きな遊具〉
会社帰りに偶然、高校時代の友人である高橋と再会した。
お互い久々だったこともあり、近況を話そうかと居酒屋に寄った。
酒が進んでしばらくしたら、高橋が小学生の頃の思い出を語り始めた。
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高橋の学校には大きな遊具(※滑り台やうんていが合体したアスレチックみたいな大型の遊具)があったらしい。
それでいつも昼休みや放課後になると、その遊具で遊ぶ児童が多かったそうだ。
ある日の放課後、その遊具で怪我人が出た。
その子は遊具から落ちて「痛い!痛いよ!」と泣き叫んでいたらしい。
その子は、なんとか両手で遊具の柱を掴んで身体を支えながら片足で立ち上がったけど、歩けないようだったから、高橋も含めた何人かの児童で保健室に連れて行った。
でもその時は保健室に先生がいなかったから、皆で付き添っていたらしい。
20分ほどしてようやく戻ってきた保健の先生が病院に連れて行くと、その子は両手両足を複雑骨折してて、しばらく入院した後、障害者施設に移っていったそうだ……。
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話し終わると、高橋は意味ありげに笑っていた。彼のその笑顔に、俺はなんとも言えない悪寒がした。
最初はその理由が分からなくて、そのまましばらく一緒に飲んでから別れた。
しかし家路に着いているとき、恐怖の正体に気付いて、高橋とは距離を置こうと俺は誓った。
>>1151
両手両足骨折してたのに、柱を掴んで片足立ちできたっていうか無理じゃないですか?
>>1154
そのとおり!
実は、最初から両手足複雑骨折だったわけではありません。
転落時は片足だけの怪我だったのが、病院に着いた時には両手足の複雑骨折になってたんです。
何故そんなことになったのか分かりますか?
>>1155
うーん、その間は保健の先生を待ってたんですよね?その間に何かあった?あっ、保健室にいた他の生徒たちに怪我を負わされた?違うか。
>>1156
正解です!
そうです。遊具から落下した子は、保健室で先生を待っている間に、付き添っていた児童達に後遺症が残るほどのリンチ(集団暴行)を受けたのです。
もちろんその集団には高橋も居ましたから、主人公はそれを笑顔で話す高橋と距離を置こうと思ったのです。
そもそも遊具から落下したのも事故だったのでしょうかね・・・?
〈同棲カップル〉
お隣さんは同棲しているらしい。
背が高い彼氏さんと眼鏡美人な彼女さんのカップル。
仕事や生活サイクルが違うのか、別々に見掛けることが多く、2人が一緒にいるところを俺はまだ見たことがない。
あんな生活をしていて、愛が冷めないのか心配だ。
ある日の朝。
俺が出勤するためにドアを開けると、隣の部屋から荷物を運び出している彼女さんと鉢合わせた。
何事かと話し掛けると、押入れの天袋が開かなかったり物が無くなったり、気味が悪いから引っ越すらしい。
「家で1人でいると心寂しいから、今度は女子高から付き合いのある友達とシェアハウスをするつもりよ」
・・・ん?
>>1159
正解です!
彼氏さんだと思っていた男性は、空き巣か女性のストーカーだったようです。
あの男性は女性の行動パターンを熟知していたため、女性と鉢合うことが無かったのが不幸中の幸いでした。
〈リサイクル〉
駅のベンチで電車を待っていた時、隣に赤ん坊を抱いた夫人が座った。
子供好きな俺はついジッと見てしまった。
それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。
「これね、実はバッグなんですよ」
そういうと赤ん坊の服をめくり、お腹についたジッパーを見せてくれた。
そう言われてみれば確かに、目玉もガラス玉で出来ているようだ。
「へぇ、良くできてますね」
「ええ、結構難しいんですよ。時間も手間も掛かるし。でも私、リサイクルが好きだから」
夫人は笑顔でそう答えて、丁度来た電車に乗って行ってしまった。
俺も同じ電車に乗るはずだったが、ベンチから立ち上がる事が出来ず、去っていく電車を見送った。
>>1163
正解です!
赤ん坊のタヒ体をリサイクルしてバッグを作ったようです。
(っていうか、答えるの早すぎっスw)
〈愛人〉
以前の勤務先の同僚が、俺の職場に立ち寄った。
お互いに既婚者だが、俺らはよく飲みに行ったり遊んだりした仲だった。
久し振りに会ったんで、近所の喫茶店に入った。
俺が「最近どーよ、悪いことしてるww?」と言うと、彼は笑いながら話し始めた。
「そうだな~。
1年くらい前から10歳下の愛人がいてな、クリスマスシーズンの22・23・24・25日と彼女のマンションで一緒に過ごしたんだ。
当然自宅に帰らなかったから、家庭はメチャクチャ。
でも俺にも小学生の娘がいてな。
流石に可哀想になったから、25日の19時頃に家へ帰ることにしたんだよ。
もちろんそれを止めようと、泣き、叫び、懇願する女。
最後は喧嘩になりながらも、ようやく女を振り切り、11階からエレベーターに乗った。
そしてマンションのエントランスに着いて外に出たらさ、なんと既に外にそいつが居たんだよw
まぁ、無視して帰ったけどなwww」
うっわ!コイツ最低だw
>>1168
正解です!
11階からエレベーターで降りた人よりも速く移動する方法は、落下くらいですね。
愛人は恐らく即タヒだったでしょうが、それでも救急を呼ばず無視したり、笑い話にしている元同僚はヤバイですね!
主人公も笑いながら聞いているあたり、元同僚と同類でヤバイですね!
〈スナッフビデオ〉
スナッフビデオって知ってるか?
実は観たことあるんだよ、俺。
昔、飲み屋で知り合った男に観せてもらった。
男に招待してもらったのは山奥の山荘。
他人にビデオの存在を知られちゃマズイから、人気の無いところで観賞することになった。
俺は先に到着したんだが、その男は30分ほど遅れて来た。
「悪い悪いw真ん中の子供が高熱を出してなw」男は笑いながら謝罪してきた。
だが、男が持って来たビデオをビデオデッキに入れて再生すると、その内容は到底笑えるものではなかった。
無残だった・・・。
それは興味本位で観たことを後悔するほどに、ただ無残だった。
日本人の子供。
それも10歳くらいの女の子。
あんな小さい子を・・・。
気付けば俺は、テレビ画面から目を逸らしていた。
最後まで観れなかった。
俺は叫んだ。
「お前にも子供は居るんだろ!?」
すると、男は淡々と答える。
「2人いるが、それがどうした?」
>>1174
正解です!
最初に30分遅刻したのは、自分の子を使ったスナッフ動画を撮影していたからですね。
男の発言についても、例えば、
・上の子は、スナッフ動画に使う
・真ん中の子は、熱を出して休養中
・下の子は、無事
という感じなら、「生きている子どもは2人居て、その内1人が真ん中の子」という発言に矛盾しないことがわかりますね。
〈応援〉
先週、大学に入ってから付き合っていた彼女と別れた。
「他に好きな人が出来たから」と一方的に別れることになった。
突然のことで俺は大きなショックを受け、しばらく恋愛はしたくない気分になった。
そんなとき、中学時代から親友で同じ大学に通う伊藤から「気晴らしに男同士で花火を観ながら一杯やろうぜ!」と誘われた。
伊藤はマンションの高層階に住んでいて、そのベランダから花火がよく見えるのがちょっとした自慢だと以前言っていた。
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花火大会当日。
俺達は、夜空を彩る花火をつまみに酒を飲んで楽しんでいた。
すると突然、伊藤が真面目なトーンで話し始めた。
「実は、お前に言わないといけないことがある」
『どうした?急に改まってw』
「俺、彼女が出来たんだ」
『てめぇ、俺がそのことで傷心しているのに、その話をするのかよw』
「悪い。でも、それだけじゃないんだ。実はその彼女っていうのが、お前の元カノなんだ」
『おっ、おう。そうか・・・』
「お前からアイツを奪うみたいな形になって悪いと思っている。でも、俺も真剣なんだ」
『そっか。でもま、お前ならしょーがないや』
「怒ってないのか?」
『お前は良い奴だったからな。何処の馬の骨かも分からん奴よりかは全然マシだw』
「なら良かった」
そのとき、伊藤のスマホが鳴った。
伊藤はスマホのメッセージアプリを開く。
『お?噂をすれば、か?』
「あぁ。どうやらバイトが終わったらしくて、今から逢ってくれないかってさ」
『行って来いよ』
「えっ?でも・・・」
『アイツが待ってる。早く行けよw』
「ありがとう。応援してくれ」
俺は親友の背中を力強く押した。
ーーーーーーーーーー
伊藤が行ったあと、俺はスマホのフォトギャラリーを確認して、付き合っているときの写真を全て削除した。
思っていたよりも写真が少ないことにショックを受けている自分に気付き、まだアイツのことが好きなんだと少し後悔した。
>>1177
正解です!
『アイツが待ってる』というのも、彼女を既に杀殳していることを揶揄してます。
因みに、その時に彼女のスマホを回収していて、伊藤にタイミングよく送られたメッセージは主人公の偽装です。
削除している写真も、彼女のスマホ内の画像のことです。
「付き合っているときの写真が少ない=随分前に彼女から自分への愛が冷めていた」ことにショックを受けていたのです。
〈一年生になったら〉
「「「いちねんせい~になった~ら!
いちねんせい~になった~ら!
ともだち100人できるかな!
100人~でたべたいな!
ふじさんのうえで~おにぎりを!
パックン パックン パックンと!」」」
ピカピカのランドセルを背負った新小学一年生の集団が、楽しそうに童謡を歌いながら登校しているのを見かけた。
・・・俺はこの歌が大女兼いだ。
>>1179
さてまじめに答えようか
確かこの童話の都市伝説で100人の友達+自分で101人なはずなのに1人減ってるっていう話あった気がするけど、俺氏はハブられた1人とか?
>>1181
正解です。
せめて歌詞が「100人“と”食べたいな」なら仲間外れはいないんですけどね。
やられた方は、ずっと覚えているものです。
※有名というか、この童謡を歌った瞬間に、この歌詞の違和感に気付く人は多いので、簡単でしたよね。
〈俺の車〉
俺とA君B君C君の4人はいつも一緒で、あの日も、俺の車に皆で乗って出掛けたのだ。
A「もう動いても平気なのかよ?」
B「うん。ただの捻挫だから、外出して良いってよ」
俺「車はグチャグチャの全損だったけどな(笑)」
C「後で聞いたけど、猫だったらしいね」
B「んで、即タヒだったって・・・」
俺「猫好きの俺としたら、車よりもそっちのほうが悲しいよな・・・」
A「そっか・・・。今度、お供え物を持って、もう一度あそこへ行かないか?」
俺「いや、でも車はもうオシャカだし・・・電車で行くのか?」
C「そうだな。もう車は懲りたし、今度はバイクで行こうか」
俺「いや、お前らと違って、俺バイク持ってねーし(笑)」
B「そういえば皆の中で、俺君だけバイク持って無かったよね」
A「ああ。それでいつも俺君に車出してもらってたよな」
C「それがこんな事になるなんて・・・」
俺「おいおい、そんな暗くなるなよ。丁度、新車に買い換えたかったところだしさ(笑)」
B「そうだな。僕がバイクで2ケツすれば・・・」
俺「それイイな!たまにはそういうのも悪くないな。それで行こうぜ!」
C「そろそろ行くか。始まりそうだ」
B「僕初めてなんだけど、ちゃんとできるかな」
A「他の人の真似をすれば問題ないだろ」
>>1189
正解です。
実は、俺氏の台詞を無視しても、ABCの会話は成り立っています。
つまり、俺氏は車事故のときに既に亡くなっていて、生還した3人の会話に混じろうとしているんです。
そして、最後のABCの会話(焼香のやり方)から、俺氏の葬式での会話だとも分かりますね。
〈お揃いの姉妹〉
私はブランド物のアイテムを、3つだけ持っている。
時計とパスケースとバッグ。
全て姉とお揃いである。
自分で買ったのではなく、祖父から貰ったものだ。
大事にしていたのだが、少し前に時計を無くなった。
普段から着けているわけではなく、バッグの中に入れていたが突然無くなった。
しばらくすると、パスケースも無くなった。
ポイントカードが数枚入っていただけなのだが、ある日バッグの中から消えた。
そして最近、ついにそのバッグ自体が無くなってしまった。
どこかに置き忘れたのかも知れないが、どこで無くしたのか見当が付かない。
バッグは無いと不便だし、気に入っていたので同じものを買い直すことにした。
「バッグを無くしてしまって、買いに行くから付いて来て」と、友人に頼んだ。
友人は「また無くしたの?ドジね~」と笑っていた。
私は普段物を無くしたことなんて無いので友人に話さないが、今回は事情を話した。
すると友人はしばらく黙った後、「それってもしかして……」と言おうとした。
けど、私は友人の言葉を止めた。
私も薄々気付いていたのだが、姉と私はいつもお揃いのバッグでお出掛けしてる仲の良い姉妹。
これ以上詮索して、姉との仲に亀裂が入ってしまうのは、もっとイヤだったから。
>>1191
普段物を無くさないのに「『また』無くしたの?」って変じゃないですか?

