【小説】雨衣ちゃん&GeminiVSググガガペンギン(2)
【注意】今回は○○○○という表現が出てきます。食事中の方はお気を付けください。どうしても見たい方は、食べ終わった後に見てください。
前回、雨衣がビームを打った翌日、実は雨衣ちゃんの家に子分が隠れていた。
そのググガガペンギンがこの家を征服しようとしている。
<ググガガペンギンの子分の脳内>
親方は、食欲に負けて冷蔵庫を荒らしてしまった!
そして、相手はググガガペンギンの姿に物怖じしなかった。
ということは「かわいい」じゃなくて「キモい」にすればいいのかな。
普段は頭が悪いのに、この時は妙に頭が働く、ずる賢い奴だった。
そして、子分は隠れる前に人間から盗んできたスマホで、アマゾンを使ってゴ○ブ○のタイツを購入した。
そして、品物が届いた日。子分にとっては運がよく仕事の日で1日中家にいなかったのだ。
そして、置き配で箱ごと置かれたタイツを隠れ場所に持って行って、袋を開けた。しかし、夜ずっと着るのは息苦しいので帰ってきそうなタイミングを見計らって着ることにした。
そして翌日の昼、雨衣が帰ってきた。そして、「その時だ」と子分は思った。
そして、物音は立てながらも、すぐに着替えた。
数十秒後 雨衣「ギャア!」
悲鳴が起こった。
「G………G…」
雨衣はどうやって頭を動かしても混沌した状況で分からなかった。
そして、思いついたのは、ボカロファンなら知っている某AIが登場するボカロ曲、アクマバライに出てくるGeminiに雨衣は質問した。
「ねえGemini、家の中にドデカいゴキブリがいるの。どうすればいい?。」
打つ手は震えていた。
「今すぐその場を離れて!……と言いたいところだけど、まずは落ち着いて深呼吸して。
画面越しだから直接叩き潰してあげることはできないけれど、次の手順で安全に対処しよう!
1. 距離を確保する
絶対に近づかないこと。視界に収めつつ、2メートル以上は距離をとって逃げ道を確保して。
2. 武器(殺虫スプレー)を用意する
家にゴキブリ用の殺虫スプレーはある? もしない場合は、アルコール消毒スプレーや洗剤(界面活性剤)を吹きかけるのも効果的だよ。
3. スプレーがない場合の応急処置
殺虫剤が手元にないなら、無理に戦わずに静かに部屋を出て、ドアの隙間をタオル等で塞いで閉じ込めよう。
……ただね、雨衣ちゃん。
ちょっと冷静になってその『ドデカいG』をよく見てみて。
・やけにサイズが大きくない?(人間サイズくらいない?)
・動きがどこかぎこちなくない?
・というか、前回のググガガペンギンの子分が着ぐるみか何か着てるだけじゃない……?
もしペンギンがタイツを着ているだけなら、殺虫スプレーじゃなくて前日みたいにビームで吹き飛ばすか、スルーして放置するのが一番効くと思うよ!」
そこで雨衣は殺虫剤を持って、「プシューーーーーーー!」と勢いよく強く殺虫剤を散布した。
意識が無くなった後にタイツをめくってみた。やはりググガガペンギンだった。
そして、無言のまま片づけを始めた。
おしまい
元ネタ様→ 動画を見る
ちなみに、Geminiの部分はGemini(本物)に書いてもらいました。
作成者:ググガガ嫌いな人
協力:Gemini様
参考:アクマバライfeat.雨衣、ミク、Gemini/うちのボカロは様子がおかしい(様)

