アニメ『戦翼のシグルドリーヴァ』はおもしろい?つまらない?


長月達平の嫌味な部分がなくて驚いた、逆に参加してる意味も感じないw 一話は普通に見れると思う
キャラも立ってるし作画も綺麗だから日常シーンは可愛いし戦闘シーンは燃えるしメリハリが効いてていいね
ただこの手のアニメは展開が限られるからある程度予想出来てしまう
メイン4人は死なないだろうが男3人は確実に死ぬだろうな
1話は優勢だったがここからどんどん過酷になっていって中盤くらいの大きな作戦で男が死ぬ
基地とか女もかなり打撃を受けて機体を強化するなりして立て直して最後倒して〆ってところだろう
完全に倒すことは出来ないだろうから人気次第では今後も展開していくつもりだろうな
ハイフリの例もあったしOVAや劇場版は想定してそう
でも設定がまだ全然分からないから何か秘密はあるだろう
虚淵のようにピラーの正体が実は人間ってことはないだろうがオーディンも怪しいから例えば実は敵をけしかけておいて手を貸すっていうマッチポンプとか
何にしろしばらくは見る価値あるな
ハイフリのようにネタがご都合ネズミとかでなければ
零戦や隼やシデンカイとかがいいな~
60分あったんだね途中寝ちゃって起きたらラストの戦闘前だったので楽しめたよ
でもあの機体であの動きはないわ~って思ってしまった…
ファンタジーとミリタリーを合わせたかったのだろうがそれに失敗して気持ち悪いキメラのようになっている作品
一話良かった、まだ評価せんけど
でも何でレシプロ機?
現在の競技用レシプロならマッハ余裕で超えるけど
それでもジェット機からすれば止まった的に等しいだろ
旋回性能?いや、ジェット機と隊列組んで飛んでる時点で旋回性能もクソもねえな
速度が上がれば旋回性能は落ちる
まぁオーディンの加護で片付く話かな
>>12
訂正、現在の競技用レシプロは速度制限されてて
とても音速には足りんかった
史上最高速も850㎞/h
ターボプロップタイプでも950㎞/h
で全然足りんかった
何かレシプロ機が音速を超える為にはまず
プロペラが音速を超えなきゃならず
このプロペラが音速を超える時に推進力ではなく衝撃波にエネルギーが変換されちゃうんだと
旋回性能も10Gを超える旋回は大変危険な為
競技用でもそんなイカれポンチは即失格との事
400㎞/hの競技での話だから
それ以上の速度となると旋回時にあっという間に10G20Gに達して失神して墜落するんじゃないかな?
もう既存のジェット機と同じ動きしか出来ん
まぁ、英霊機とか言ってるし
不思議パワーでその辺はどうでも良い話か
とりあえずどこかで見かけたような設定多数のライトなミリタリー女子ものだった。
この手のアニメって特別キャラデザがいいとか話が面白いとか、何か尖ってないと印象に残らないと思う
第一話、1時間も時間かけても、全く興味が湧かなかった。ストライクウィッチーズのスカート履いている版w
エヴァ
まどかマギカ
正体不明というかイミフな敵が
ガーリーエアフォース
コトブキ
雪風(はちょっと世界観の重さが違うか)
流れの感じが
Z/X
いくつ『なんか見た』って感じが有っただろうか…
敵が強くなったらさらにレシプロ機でチートする流れなの?(原作知らんけど)
シリアスさとゆるさのギャップが受け付け難い。
レトロ戦闘機の性能や魅力も引き出せてるとも思えず、レトロ戦闘機を乗機にした意義がどこにあるのか疑問。
コトブキの方がまだマシに思えてくる。
初回観てて「なげぇーな」と思ってたら1時間だった・・・
気付かんかったw
えらく気合いを入れてるみたいだが、微妙かな。
まぁつまらくはなかったけど。
戦闘機のことはよくわからん。でもとりあえず視聴継続しようと思う。
ストパンとスト4を足して3で割った感じ。
それに申し訳程度の北欧神話の味付け。
作画に力は入っているが、話も展開も凡庸。
キャラに推しを見出せなければ空気だろうね。
羽が生えて弾丸が盾を通過していくシーンで鳥肌立っちゃった。恥ずかしくて。赤面。面白いかつまらないか分からないけど身悶えが止まらないから無理。
初っ端タイフーンの前をレシプロの複葉機が飛んでて、よく失速しないなと…まーここはどうでもいいとして、まず設定が謎、この先どうなるのかは分からないが戦闘機の国籍マークが全部変な三角、F15Jもこれはピラーが出現したので多国籍軍を作ってマークを統一化したのか?あとF15館山基地所属らしいが、あの短い滑走路でよく離陸できたなと思う。自衛隊協力は海自だけだったか?基地内の写真撮らせてもらったんかね、一応戦闘機のアニメなんだから空自も協力してもらった方が良かったのではないかな、そこは大人の事情というやつなのか…とりあえず1話の感想、なんとなく全部が萌でまとめられてて、シリアスシーンも戦闘シーンも中途半端でスッキリしなかった。まー戦闘シーン関して言えば専門用語ばっかりの雪風みたいな空戦見せられても初見サンが着いて来れなくなるからしょうがない面もあるとは思うが、もっと軍事アニメらしく作業的で逼迫した戦闘が見たかったです
作画いいね…ただそれだけ
ま、そのうちポロリして男性の気を引くんじゃんない?もう見らんけど
>>31
アルペジオみたいに、レトロ風な外装は擬態で、その中身は人智を超えた超兵器や規格外の武装が仕込まれていたら、少しは面白く視聴できた。
>>32
そうなのかもしれないが、複葉機の外観で高性能っていわれても
プロペラ回ってる段階でマッハは出ないし、機体軽くしなきゃ飛ばないプロペラ機に武装満載されても矛盾すぎちゃってね(^_^;)
まあそれ以外で楽しめればいいんだ~
>>34
艦船なのに空を飛ぶアルペジオやストパン2(もだっけ?)な設定に比較したら、矛盾もへったくれもない気がする。ゲーム版ギャラクシーエンジェルの紋章機みたいな光の翼をポンづけされても高性能感は全然感じないし、むしろ違和感しか感じない。あまつさえ、それ以外で楽しみたくても、まったく見出せない。節穴で申し訳ないけど。
>>42
いえいえ
キャラスターとストーリーと矛盾はしてるけど、リアルな戦闘機も出てるみたいなので、それで楽しめればいいんだけどと思っております
ストパンから面白みを抜いてありきたりのラノベの設定に変えた後ミリオタの気持ち悪い部分だけ足したような作品。開幕10秒から「どう?プロペラ機凄いでしょ?」って熱弁してる感じが凄い。これを気持ち悪くなく、説得力ある伝えかたをしたガルパンを見習え。キャラも可愛くない。
今は判断し難い。よくある少女バトル物、レトロ戦闘機、オーディーンの設定など各各ダサく、全体的にイマイチな作品だ。しかし敵「ピラー」の存在感がいい。デザイン、ビジュアルともに・・。「〜雪風」のジャム、「ストウィチ」のネウロイみたいに謎めいた敵の魅力が今の所、この作品の視聴を続ける理由だ。もう少〜し辛抱したい。
配信で2話まで見た。
もしかしてピラーって、ラグナロクの日までに勇敢な戦死者をワルキューレを利用して集める為のオーディーンのマッチポンプ展開なのかねぇ?
・・・なんてちょっぴり思ったけど、どう考えてもこの作品シリアス展開にはならんでしょうな。
どうせなら、英霊機にゼロ戦出してくれw
>>44
原作知らんけど、その推測で合ってるんじゃないかね。
オーディンは面白がってて、勇敢に戦って死んでくれれば都合がいいと思ってるガイジにしか見えないし。男どもにバカやらせてシリアスがバレないようにしてるんだとしたら全くの逆効果だな。あれのせいで重みがなくなってる
3~4番煎じくらいで近視感が凄くてつまらない
漫画の外伝の方が癖があって面白い
ところでこの作品、これだけでかい風呂敷広げて12話まで畳めるの?
最低、日本国内のピラーひとつくらい倒してくれるよね?
とりあえず萌え要素強かったな
PV切りしたかったが全話見たけど後悔しかない
寿の方がまだ少しはマシ
まだ4話までの視聴だけど、その4話▪▪▪ヒドイ水着回だな😱この作品を楽しむ方向性を見失ったわwwwいや、あの馬鹿馬鹿しいノリは嫌いじゃないんだが(笑)「若干の萌え要素あるけどシリアス寄り」かと思っていたが、どうやら俺の勘違いらしいwむしろコメディ有りの方が気楽に観られるので助かる👍でも野郎だらけのケツはもう要らんぞ😝
なんだろ? 決死の出撃シーンもその後の悲報も響かない。キャラに思い入れが無いからかな。作品創りとは難しいもんだな。
シグルリつまんないってRE、ZERO も面白くないと言っているような気がしなくもなくもないのは僕だけ?
おじコメ版も見てるけど製作者がきゃっきゃして作ってるだけで視聴者を楽しませようという気が感じられない
最初はそれでもまだ面白いと感じられてたけどだんだん細かいところが気になってきた
例えばワルキューレの服が自由すぎる
あの世界ではかなり優遇されたりちやほやされてるから服も改造し放題なんだろうけど
アズレンとか艦これみたいな擬人化じゃないんだからメイド服とかはやりすぎ
あとあれは桜!とか桜の機体!とか言われても誰?って感じ
死んだって情報は出てるし前日譚もあるから読めば分かるんだろうけどアニメだけの視聴者からしたら何の思い入れもない
最初は羽生えたり勇者砲とかそういうもんだと思ってたけどだんだんそれどうやってんの?どういう仕組なの?と受け入れられなくなってきた
同時期にストパンがあったのもタイミングが悪かった
あっちはパンツとか一見滅茶苦茶に思えるけど魔法力の設定とかちゃんとあるし現実的なラインでフィクションとリアリティのバランスを取ってる
水着回はもう言うまでもない
あれはもうギャグじゃなくて製作者がふざけてるだけ
製作者と視聴者が乖離しすぎてもう製作者が自己満足で作ってるオ○ニ○になっちゃってるわ
7話の「富士ピラー撤退戦!」は特に酷い内容だった。
散々話を引っ張っておいて、安直な結末。クソすぎて絶望した。
このアニメのストーリー考えた奴は二度とアニメ制作に関わらないでほしい。
ストパン、エスコン、雪風、ガリエアを足して10で割ったような駄作。まだガルパンみたいに話が滑稽でもメカ描写や戦闘シーンが凝っていれば個人的には面白かったがそういったメカやミリタリー要素でやる必要が皆無で魅力ないキャラ達がキャッキャッしてるだけで観るのも苦痛になってくる。
オーディンの加護を受けたワルキューレのメスガキが活躍するフェミ臭いアニメ。
どこかで見たな……ってシーンが多いね。
ある程度売上を回収する必要性から独創性は追究できないよな。
某声優さんが「アニメ一本爆死で会社が潰れる」とか言ってたし。
どうしても過去作品から売れる要素を抽出することになるのかな。
キャラクターが生き生きしてるしローカルネタも盛り込んでいて館山に行ってみたいなって思う。でも肝心なとこが抜けてるって感じ。チンアナゴ戦もワルキューレ達の撃墜もしっかり見たかった、むしろそういうのをみんな見たいだろ
8話まで見たがストーリーが進むほどに、加速度的に詰らなくなっていく。
やってる内容が戦争ごっこのおままごとなのに、シリアスにしようとしているのが痛々しくてダメだ。
それと「クラウディア」の存在感が無さ過ぎる。こいつは主人公じゃないのか?
とか、『やっぱり自分は死神なんだ』とオーディンに取り込まれそうになってるクラウを『そんな事ないよ』と他の連中が引き戻すとかってオチ?
総集編のおかげで、なんとなく設定をわかることができた。ここまでの8週より、この総集編だけでよかった気がするのは、少し切ない
髪と目の色、髪型、体型、声が違うだけで、顔が全部同じな気がするのも、少し切ない
でも、それでも、評判の悪い男水着回があったとしても、男が登場するだけでこんなに安心するんだ、と再確認させてくれたシグルドリーヴァに感謝しようと思う
ご都合ラノベ展開と言われようと、ちゃんと戦ってるシグルドリーヴァに感謝しようと思った
バトルアニメを謳って全く戦わないゴミより、はるかにマシであると
ずっと黒髪ポニテが主人公だと思ってたw
金髪の主人公がピンクより空気なのは何かの伏線なのか?
40でコメントしたものだが一応、視聴継続している。
しかし「富士ピラー」の話と次の神話の何たらの話が異様につまらなく早送りした。制作陣としては中盤以降の見せ場にしたかったろうが完全に私ら見る側は空気感、白けてしまったのは何故・・・。
これまで幾多の作品、1話切り、ゼロ話切り、数話切り、途中切り、してきたが最終回直前切りさせる作品は本当に怒りを覚えるし、最悪、最低だと思う。
9話で異世界に突入した隊員が自爆してたが、自爆になんか意味あったのか?
自爆隊員が何処かに誘導したわけでもなく、ただ直進してくる敵に自爆攻撃。
それなら進路上に爆弾を仕掛ければ、事足りるのでわざわざ自爆する意味はない。
ほんとに毎回意味不明なクソ展開で視聴者を苛つかせてくれる。
構成・脚本担当している「長月達平」の名前を見たら最低なクソアニメ決定だな。
なんかモブの男どもが主人公らのために死亡フラグ立てまくって自己犠牲していく展開に反吐が出そう。しかも死際のセリフがこれからはフェミニストの時代??こういうのあからさまなやつアニメに持ち込まないでもらいたい。
とっくにラグナロクが終わっててみんな滅びた後なのに
まだラグナロクは来てないとか現実逃避して死んだ仲間と戦ってたってあんまり面白い種明かしじゃなかったな
というか見ていて作中で設定が理解出来なくて総集編で説明しないと分からないって
脚本として破綻してるよな
茶番感が凄いけどこれで楽しいって人もいること考えると世の中いろんな嗜好の人がいるもんだとしみじみ思う
はいふり作った所の制作となれば色々お察しよ。
特に戦闘シーンのいい加減さは、はいふりの時だって酷かったろ?。
この程度でいいやーという茶番感(妥協感)が酷い戦闘。
もう少し何とかならなかったのか…
空戦物ではない。怪獣物。
ストーリーも空っぽ。
キャラが可愛いだけ。
見るのも苦痛な作品。
色々詰めすぎて駄作です。
予算が勿体ない。
これが売れたらびっくりだ。
う産まれる―やらお姉ちゃん大好きやらを始めとした直接的な台詞、もうちょいどうにかならんの?3話だったかのミコに看取られる男性のときの台詞や演出がよかっただけにすごい残念に思うんだが。
お園が居た避難所って下総基地だよね?んで、そこにピラーが現れて「う産まれる―」の妊婦の生命エネルギーを狙いに来たと。なのに何で近くのピラーをスルーして下総から100キロは離れている館山基地近くに出現した時を戻すピラーを倒しに行ってるの?
あと、アバン部分でお園が飛べなくて数人の男性パイロットが下総から飛び立ったけど、あの人たちは一体何処に行っちゃったの?
>>111
男どもが渡来庇って発進した滑走路の遠くの景色なんだか下総基地からあんな山々見えないよw
妊婦らがターシャリーピラー出現前まで炊き出ししてた広場も下総基地のものではないと思う。
グーグルかなんかの基地空撮だけ流用して現地取材はやってない可能性高い。
>>112
はいふり作ったスタッフだぞ。
そんな細かい所なんかちゃんと作るわけねえじゃん。
どーせ萌豚釣りアニメなんだから、可愛い女の子出しせばあとは適当でも構わないだろうというのが基本。
>>113
成る程そうなんだ。私は普段アニメは殆んど見てなくてはいふりやリゼロもなのはも見てないんだけど、親戚が南房総に住んでいるんで見出したんだか此れは酷いね。
おじコメでさ「渡来とオペ子が同期で、オペ子は怪我して」云々「実は脚本に書かなかったんですが、渡来は下総基地発進直後に周りのピラーを殲滅して男ども数人を助けてから館山に急行したんですよね」云々とか、そういうのはコメンタリーで説明するんではなくて本編内で映像音声で表現してくれよと思った。
鬼滅のセルフ実況戦闘シーンも酷いが、シグルリはそれ以下!ホント女の子が可愛いだけの作品。
タイトル忘れたけど鴨川を舞台にしたアニメといい、千葉ってどうしてこんなにアニメ聖地に恵まれないのか不思議。
だいたいあんな妊婦が館山から遠く離れた下総まで炊き出しに行ってるんだよ?w
今回の夏祭りも「だから何?」という感想しか持てん。
このアニメ、見れば見るほどキャラへの興味が無くなっていく。
最後に無理やり飛行機を飛ばして、ミリオタに媚を売っているのが酷かった。
変に神話だのピラーだの戦死者だの出さないで、田舎の女の子らがキャッキャうふふしながら近所に住む頑固おやじにレクチャーされながら古い戦闘機をレストアして、自衛隊を辞めて実家に戻ってきた訳アリパイロットとともに空飛ぶのを目指すだけの話でもよかったのでは?
話数が少ないから深く描けないんだろうな……。
世界の命運を賭けた最終決戦、それぞれ決意を固める夏祭り、灯篭流しの殉職者慰霊シーン……
響かないんだよなぁ。
金髪のヒロインが涙を流していたがそんなに館山に思い入れがあったのか?と疑問に思える。
>>118
4話の様な意味不明な話で尺潰しをやってるから、話数は関係ないよ。
話を作る能力が無いから”深く描けない”んであって、このアニメ制作陣にやらせたら例え24話あったとしても深い話は作れない。
いや話数や尺の問題ではないと思う。水着や入浴シーンといった日常パートと、あねご登場からお園絡みのエピソードが時間食いすぎなだけ。
ヴァルハラ探索なんて、トールと戦った時のピラー内に壁画を入れておいて、アズがそれを撮影して命からがら脱出したとすれば充分だったと思うよ。
おじコメを見た限り「モブにカッコイイこと言わせたい」らしいんだけど、そういう尺が余っているのならメインキャラに時間を割けばいいのに。それが出来ていないから今市感情移入しづらい物語になってしまっている。明らかに作り手のミス。
何の意味もない無駄な夏祭り回で尺を無駄使いするって神様とかぶるんだよな
クソみたいなギャグ回挟んで全然核心に触れないとことかオーディン名乗るやつが出てくるとことか
脚本家の思考が同レベルなんだろうなー
なんだろうこのアニメ。富士ピラー戦であんな失策をして一般人もかなり巻き込まれただろうに、それを批判するような描写が全くない。
時代設定が2025年のわりには、出てくる人物が昭和世代みたいな感じなのもある意味こわい。(自爆覚悟とか、靖国…じゃなくて館山で会おうとか)
英霊機に零戦が出てこない理由がわかった気がする。そんなのやったら間違いなく中国や韓国から批判されるわな。
同じ美少女×レシプロ戦闘機の「荒野のコトブキ飛行隊」と比べあまりにも陳腐で飛行機描写もファンタジックで悪く言うと適当。端的に言えば『飛行機を使う必要性がシナリオ、描写共に一切見えない』ので荒野のコトブキ飛行隊やガルパンといった『リアルな戦闘機を描いたアニメ』を期待して視聴すると、視聴者を馬鹿にしているのかなと感じてしまいます。
あちらが美少女を血生臭くならないための清涼剤としてミリタリー×美少女にしたならば、こちらは『美少女をレシプロ戦闘機に乗せたら売れるだろ』というようなノリでやっているので飛行機に愛がある方は見ては行けません、ストレスが溜まるだけです。
ただ美少女を持ち上げるだけのアニメが作りたいならなろう系にしとけば良かったのになぁ
>>124
シグルリはクソアニメだが、「荒野のコトブキ飛行隊」よりはマシだ。
アニメの戦闘シーンは物語上の演出の一部なんだから、見た目の迫力や、分かり易さが優先させれるべき。
「荒野のコトブキ飛行隊」のダメな所はアニメ製作陣が「リアルな飛行機」と言っていたのに、実際のアニメではあり得ないデタラメな飛行機動を繰り返し、リアルさの欠片も無かった事。
飛行機に愛がある人が「荒野のコトブキ飛行隊」を見ると、余りにも滅茶苦茶な飛行機に怒りる狂う事になる。
戦闘シーンだけを比較しても「荒野のコトブキ飛行隊」はシグルリの足元にも及ばない、史上最大のクソだよ。
>>129
『あり得ないデタラメな飛行機動を繰り返し、リアルさの欠片も無かった』
どの辺でした?見返してみます。
>>130
一目で分かるのは最終話ラストでの主人公機が縦にクルクル回って震電を撃墜した隼の動き。
震電もコブラ機動をやりまくっていたが、当然震電では絶対に無理な機動だ。
リアルと言うなら隼に出来る機動をしなければいけない。最新のジェット機にしか出来ないような機動を隼に震電にやらして「リアルだ」とか言っているのは、本当に吐き気を催す醜悪さだ。
>>131
https://youtu.be/aO4ag_lJsO4
とりあえずレシプロ戦闘機でのコブラはできるっぽいですよ(上記動画参照)。まぁイサオの乗っていた震電改(ジェットエンジン搭載型)で出来るかはわかりませんが。そもそも震電自体が現実では試作機止まりなんで。
>>131
キリエがやった最後の撃墜シーンはBlu-ray特典のパンフレットによると『飛行機の自然な動きに身を任せた』とありました。つまりキリエ自身が動かしたのではなくその際のGや風、隼の形状に任せた結果と読み取れます。まぁぶっちゃけそこはファンタジーかもしれませんね。
大体の劇中における軌道はBlu-ray特典のパンフレットや劇場公開時の来場者特典小冊子に監修担当の内海昌浩氏、二宮茂幸氏による解説があるので、他に納得できないシーンがあればそちらを参照するとわかるかもしれませんよ。
>>134
また、Blu-rayには監修の二宮茂幸氏(他複数)のコメンタリーもあります。どうしても吐き気が止まらなければそちらを聞いてみましょう。
つまらないストーリーで話数引っ張り過ぎ
梶田氏 中村氏 杉田氏が脳筋モブ過ぎる
この3人を起用する必要性が感じられない
わしゃがなやアニゲラのユーザーを引き込むにしても安易過ぎる
あまりに役が陳腐で男をコマとして使い捨(軽視し過ぎ)というようなポリコレに引っかかる勢い
美少女を苦しめれば稼げるというのはわかる
しかし、それにしては苦痛の度合いが低すぎる
近いところに祁答院氏がいるにしては何も生かされていない
富士ピラー撤退戦の後半部分なんだが、ワルキューレ大勢で敵わなかったトール相手に姉御+松竹梅シールド隊だけで救助に向かわせたの完全に物語破綻していると思う。
負傷していたお園は兎も角としてミコとアズの性格からして「みんなで助けに行こう!」といった風になるんじゃないのかなー?
その後の話の神話世界探索も取ってつけたような話だったし。
サクラとルサルカの小説を読めば少しは印象が変わるのかな?
年末年始はコロナで出かけられないし、巣篭りしながら読んでみるか。
キモオタスタッフの願望を具現化したようなヒロイン達はよかったと思う、日常回や一人一人の決意も理解できるものだったし。でもオデンの目的が意味わからなすぎた。これなら未知の存在のまま様々な作戦でピラーを攻略するだけのアニメでよかった
99でコメントしたものだが。10話見たが白色(灰?)の髪の奴がすねてしまうストーリー、演出のもたもた感にがっかり。異様につまらなく途中で消去した。
残り2話、視聴意欲が湧いてこない。見ずに消去し途中切りする可能性大。まさかの最終回直前切りか・・。「コトブキ」でさえ完走した自分もこの作品の異様なつまらなさに辟易。安定感のある「ストウィチ」とは雲泥の差。
北欧神話、オーディーン、レシプロ機の設定、いやこの作品の企画自体なくてよかったのでは・・。いや、もう何も言うまい、忘れ去るのが一番です、皆さん!
レシプロ機、戦乙女、北欧神話、自衛隊、美少女萌え等、様々な魅力的要素が見事なくらいに噛み合っていない。
具材にばっかり拘り、調理がおざなりになってしまった為、味がよく分からなってしまったアニメ。
はじめ微妙だったけども回を重ねるにつれて展開が面白くなっていく。そもそも協力者のオーディンは?続きを、見るよろし!
この作品ってアニメ本編よりも漫画の『狂撃の英雄』の方が面白いじゃんw
あと、小説『ルサルカ』もいい!
アニメは、よりによって一番つまらない部分を抽出した感じだなこれは。
二期狙いか末長く稼ごうとしたのか知らんけど、勿体付けて美味しい部分を出し惜しみした結果がこの様。完全に失策w
つまらないけど、今期ワーストってほどでもなかったな
神様になった日を見れば、シグルリでもまえせつでも面白く感じてしまうレベル
北欧神話をモチーフにした壮大なストーリーかと思いきや、壮大にスケールダウンした終わり方で萎えた。
大体オーディン馬鹿過ぎだろ?
人類にバレないように勇敢な戦死者の魂を集めていたのに、クラウにヴァルハラの存在を教えるとか。
それに、パワーバランスも明らかにおかしい。
5年間ずっと倒せなかったプライマリピラーが、いくら神の血筋のS級が居たとしても他数名のワルキューレだけで倒せるとは思えない。
欧州組のS級が複数でも撃墜できなかったS級黒サクラ機を、ソノカ単独で撃墜したのも変だし。
あと、ミヤコの機体はプライマリピラーを倒した時に置いてきている(帰還するときアズズ機に同乗していた)のに、なんでラストカットでいつもの機体に乗っているの?
結局ラグナロクがもう終わってた以外何の捻りもなかったな
ラストもオーディン倒すのにクラウが鍵になるかと思いきやほとんど空気で普通倒したし
これじゃあ何で倒せたのかよく分からないし今まで何で倒せなかったのかもよく分からない
リアルな空戦じゃなくてファンタジーなんだからもっと分かりやすい覚醒演出入れてファンタジーパワーで倒せばよかったのに
例えばワルキューレの血を引いてるんだから今まで死んだ英霊の力でパワーアップするとか
そうすれば今まで死んだやつの出番もあるし盛り上がるのに
ていうかこの作品死亡シーンを全然しっかり描かないのは何なんだろうな
さらっといつの間か死んでるから何の感情も湧いてこない
終始キャラクターに感情移入出来ないどうでもいい話になってしまった
結構面白く見たよ。ミコが頑張る時の顔が良い。実にイキイキしている。名もなき戦士の死亡シーンは良かった。ラストでオーディンがバカだったり、悪ふざけ過ぎとストーリーはアレとして、みんな一生懸命生きてるってイキイキした感じは良かった。女子だから戦闘機設定気にならないし、男のケツもさほど気にならないし、女の子萌アニメ要素がむしろ少ないから嫌悪感が湧かない。嫌いじゃない。
>>149
初発のアサルトはともかく大御所のストパンは信者の寛容さにすがった雑な作劇だったと思うから、見習っちゃだめだと思う
シグルリが糞な事実は変わらないけど
一話切りした人もったいないな
最後まで視聴した人とこのアニメの糞さを共有できる幸せを味わえないんだからw
おソノ、序盤は恐怖心がぶっ壊れてイキってる所が魅力だったのに、いきなりトラウマ発症しだして草w
発症に至る描写も雑だし…あんなの見てるほうは腑に落ちねえ
復活のきっかけも釈然としないし
別にアレで心機一転できる性格ならいいけど、なら長い尺でやんなって思う
マジでおソノの復活に尺とりすぎだわ…あんなの1話くらいの尺でやれよ
パイロットがちょいちょい戦死するけど、その際の戦闘や戦死シーンは一切描写されず、代わりに出撃してないキャラのつまらない日常パートを見せられ、後で形見だけ渡されて号泣、キャラによってはそれすら無い。
そういうシーンって戦争物の見せ場だと思うんだけど?
原作か監督か知らないけど僕、女の子ちゃんが死ぬ所書きたくないの!って事かな?
中途半端な事するならアニメ化しなきゃ良かったのに。