【実話】※グロ注意
私が小学校低学年の時の話
私は、お父さんとお母さんそして、私でディズニーランドに行きました。
その時私は、お父さんの手をつないでいたから、私は、下を向いてのんきに落ちたポップコーンを食べているすずめがいたのを、見ていた…
ここまでは良かった、ここまでなら、誰にでも分かる話じゃないかな?
すずめを見ながらほっこりと歩いていたら…
「グシャ…」
え…
その時の私は、幼すぎて、見るのが、すごく辛かった…
そう…ポップコーン食べていたすずめが血まみれで倒れていたから…
私は、理解が追いつかなかった、きっと混んでいたから、その時気付いた人は少なかっただろう…
私の目の前を通っていったカップルがいた、20歳ぐらいのお姉さん
そのお姉さんは彼氏と話に夢中になっていたからだろう、目の前に小さなすずめがいる なんて気づきもせず…
あいにくそのお姉さんはヒールを履いていて、そのまますずめを踏みつけてしまったのだ…
そのすずめは血まみれでまだ、まだ、生きているようだったけど、もう、助からないとすぐに分かった…
そのお姉さんは踏んでしまったすずめに気づきもせずに去っていった…
長文、語彙力どっかいってしまい、すみませんでした~!
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多分ないと思う…「なんか踏んだかな~?まあいっか☆」ぐらいしか考えてないと思う…