私の足がズボってハマった話でもしますかぁ、、(((長いよ〜
超余談 トピ画美味しそうだよね、、
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今日、外掃除にて
先生「お前ら、高いところ登って〜」
って言われて、優等生女子と私が選ばれた
私って、意外に高所恐怖症なんだよね(((今日気づいた
登ってみて「うわぁ、無理」ってなってうずくまってたら
優等生女子に「れもんさん早く掃除してくれる?」ってマジレスされたぁぁ
んで、頑張ってお掃除した(((私えらい
そして、帰る時になって事件は起こった、、
頑張って一歩一歩踏み出してたら、優等生女子が「早く進んで」って言うしぃっ
まぁ、落ちたら怖いから進めないんだけどぉ、w
それでねぇ、すっごく細い道?だから、1人ずつしか進めないんだけど、私が先頭なのよね、
だから待たせちゃ悪い精神が働いて、急いで進んだ、、つもり
下見たら怖いから、ずっと前だけみて進んでたら!なんと!
ぬかるんでたところにですねぇ、私の足が見事にハマりまして、、
抜けなくなったんですねぇ〜、、w
優等生女子は、「なんで進まないの?」って言ってくるから
「足ハマったんだけど」って言ったら、「早く抜いて?」って言われたぁ
助けないんかーい
んでぇ、もがいてもがいて、抜けなくって、掃除終わりのチャイムがぁっ!!
はい、詰んだ〜☆
優等生女子は優等生女子で、掃除終わりの学活に間に合いたいらしく
その子が取った行動は、私を助けず、またいでサヨナラっ
ついに一人になりましてぇ、(´・ω・`)
まーだ、足抜けなくって困ってるんだお〜
力任せに踏ん張ったら、勢い余って転けそう、、
転けたら落ちそう、、としか思わなくて、力任せにはできずー
結局、頭をフル回転させて抜け出したぁっ!
急いで教室に戻ったんだよ〜
その頃の教室(((友達が教えてくれた
先生「れもんさんが揃ってないよ?同じ掃除場所の人ー」
優等生「はい。」
先生「れもんさんは?」
優等生「あ、れもんさんは足がハマって抜けないみたいです」
みんな「助けてあげろよw」
その時!
私が帰ってきた!!
先生「あ、れもんさん来た」
みんな「おぉー、よかった」
っていう長い長いしょーもない話でしたっ
最後まで見た人いんの?w
>>10
ありがとぉっw
優等生女子は、もがく私を見て、サヨナラって感じだったのにw