アニメ『真夜中のオカルト公務員』はおもしろい?つまらない?


今までに、無い発想のアニメだと思いました。刺激を求める方達には、ちょっと退屈だったかも知れません。私は、個人的にこういうアニメもありかな?と思いました。
1話見た限りじゃ極めて退屈。
特に良いところも悪いところもなくだらーんと話が流れていくだけの感じ。
天使と天狗のコイバナになってからは「あー、またこんな感じの人外と人間のふれあい感動系なのねー」と急激に見る気が失せた。もう一回だけ見てみようかなーと。
今のところはその程度。
これ、アニメ見てからコミックウォーカーで原作の1話見てきたけれど、アニメ版酷いな。
ストーリー上キャラ間の話が噛み合わない点とか、キャラの行動がおかしな点だとか、御苑から湧き出た意味不明な数の妖怪だとか、微妙なキャラデザとか
全部アニオリじゃん
話も展開も、原作はライトかもしれないけれど、原作の方が面白い。
まぁ、そこまで違いはないかもしれないけれど、アニメだと酷いけれど、原作は普通。今後面白くなりそうな感じもある
原作者可哀想
セリフとかも改変して、わざわざつまらなくしているし、センスなさすぎ。アニメ版の監督も脚本もキャラデザも酷いね
残念だけれど、これはアニメ版は期待できなさそう
視聴してないので投票するのはどうかと思ったのだが他の方の表現を参考にしようと思う。「0話切りっ!!」。はなから視聴するつもりなかった・・
全然まったく欠片も面白くない!話を面白くしよう、視聴者を引き付けようという努力が全く為されていない、どうでもいい時間にどうでもいい人間に見せるために、どうでもいい人間が作った下らないアニメ。特殊な能力を持った主人公というありふれた設定。しかもその主人公が、もうこの手のいわゆる妖怪モノでは耳にタコが出来るほど聞いたことのある安倍晴明・・・あまりにもあまりにもあまりにも工夫がない。妖怪に至っては和洋折衷にして、和あるいは洋だけでは早々にネタ切れになってしまうのを少しでも長引かせようとしている浅はかな考えが見え見え。
話の持って行き方も致命的にヘタ。ほとんどが説明的なセリフとシーンばかりをだらだらと垂れ流しているだけ。作り手がいい加減にだらだらと垂れ流しているモノが、視聴者の頭に入ってくるはずもなく、当然こちらも右の耳から左の耳へと抜けていく。結果、何が面白いんだろう?となる。
倍速にして見ても退屈だった。高く評価できるところなど一つとしてない。時間の無駄。来週からは見ない。
劣化版青エクって感じだった。
アナザー?もみんなが知ってるようなメジャーな妖怪妖精しかいないから薄っぺらいし、安倍晴明もメジャー過ぎてサムい
OPで主人公と運命的な何かのありそうだった重要キャラが、
蓋を開けてみれば人間をオモチャぐらいにしか思ってない邪神。
人間側の歯が立たないそいつは「主人公が名前を思い出す」だけで矛を納める。
それを支える材料は、主人公の先祖と関係があったと匂わされるだけ。
主人公と先祖を同一視しているらしいが無理があるだろ。
そして主人公や仲間を殺そうとしていた舌の根も乾かぬうちに
「友人」と呼んでベタベタ接触してくる。
以前BLアニメ完走したことあるけど、これはついていけそうにない。
深夜の区役所窓口に亡き者たちが相談に現れる…ぐらいにしておいた方がスッキリしたんじゃないの?まあ、ありきたりだけどね。
どんだけツマンナイもんか今見始めたけどopで失笑
なんで?なんで歌なのに棒読みなの?
作画もおかしい
けど一瞬で察する腐向け感が何より無理
原作?のままの方がオカルト的雰囲気を味わえたんじゃない?と観ていて切なくなったので消去した位「アニメ化」を急ぎ過ぎた東京アニメ
>>21
OP、主人公役の福山潤さんが歌を担当してるんですよ?下手でも仕方ないかと。いい意味でも悪い意味でも、歌に関しては素人ですから。
UFOとか捕らえられた宇宙人とか湖や雪山の巨大生物とかピラミッドパワーとかおばけ屋敷とかコックリさんとかモテるおまじないとかダウジングロッドで水道管探すとかの話じゃないのか?
腐向け特有の癖、要素、雰囲気がある。
安全欲求や親和欲求を補完するような要素あり。
オカルトこそ理屈で説明してほしい。(独自の解釈や創作不足)
いろいろ混ぜたあげく説明がないから荒唐無稽で終わってしまう。
既存の物を配置してるだけにしか見えない。
サイドストーリーは今のところ見えず
あって無いようなストーリーの一枚岩
武器やアイテムがヘボく運用も適当過ぎる。
「戦う」が「ここで敵と戦いました」という事実の為のポーズでしかない。
エンカウントした敵にAボタン連打してるような状態。
戦いの口上も小学生の喧嘩並で感情的な恫喝を含んでいて萎える。
周りの仲間がそれを肯定しているのも居たたまれない。
現実の公務員と重ねるのは野暮だけどガキ過ぎる…
アニメ化が適当なのか原作が適当なのかわからないけどながら見でもつらい水準。
女性原作者特有の浅はかさ
物語に深みも奥行きも全く無くて登場人物全てが薄っぺらくてリアリティがない
それに天使や鴉天狗、妖精みたいに明らかに知性を持っているであろう相手に動物に対するような態度で臨む無能先輩達ってどれだけ馬鹿なの?
ほんと女原作はどれも糞だわ
全体的にテンポが悪い。そしてご都合主義。反応や会話が噛み合ってない感じもした。
公務員っていう設定自体は面白いのに、肝心のキャラがイケメンばかりでリアリティがちっともない。オカルトを取り扱うなら、最低限人間にはリアリティを出して欲しかった。
昔はオカルト物の漫画描くにもちゃんと作者勉強してたよ。男女関係なくね。
こいつは御苑に天狗や天使がいたりメガテンの知識ぐらいしかないんだろう。
関東にいる天狗が安倍晴明とか言い出したりほんと滅茶苦茶
とりあえず見てみたけど、あのアステカ神話に出てくる神の名前を冠したキャラが気持ち悪くて結局トラブルメーカーでしかなくて、受け入れられない。所謂、BLモノなのか?これ
色んなオカルト要素のある用語やキャラクターの上澄みだけを手当たり次第にすくってそれっぽく登場させてるだけ。
浅すぎる。
面白くもないけどつまんなくもない。「微妙」これにつきる。モノノケ庵もこんな感じだったなぁ。モノノケ庵は頭空っぽ設定な微妙っぷりで、こっちは面白くなりそうな設定なのに坦々として微妙です。
キャラの個性が薄いモノノケ庵。モノノケ庵の2人はキモイしぶん殴りたかったけど、オカルト公務員よりはキャラ立ってたわ