ドラゴンボールの小説(オリジナル)描きます!
ベジータ「カカロットの奴…俺のことをおいて瞬間移動でいくとは…俺も全力で行かないとな ビュン」
大神官「あなたの実力次第ですね、今のあなた達の実力を見せてください、戦闘力次第ではウイスさんに修行してもらいますよ?」
悟空「ベジータ!行くぞ!」
ベジータ「ああ!」
悟空とベジータ「フーーュージョンッッ!」
5ヶ月後…
精神のときの部屋では…
悟空「バシッ」
ベジータ「はあっ」
フリーザ「ぐえぇっ!一発は酷い…」
ビースト悟飯「うわぁっ強い…」
オレンジピッコロ「何だと…俺もお前らの強さには追いつけないというのか…」
ビルス「えっ?」
大神官「お 願 い し ま す ね 圧」ビルス「あ……はい……」
悟空とベジータ「ハァッ!」
大神官「チョン」
悟空とベジータ「バタッ」
大神官「あらら…少し叩いただけなのですが…」
ベジータ「こうなったら………」
悟空「?」
ベジータ「ポタラをよこせ!負けてもいいのか?あれだけ努力してやったのに負けていいのか?」
悟空「つけるぜ!ベジータ!行くぞ!」
ベジータ「ああ!」
ピカーン
>>34
ベジット「はァァァァァァ」
大神官「!………はぁ…この所詮この程d…」
ベジット「行くぜ!!!ファイナルかめはめ波ァァァァァァ!!!」
大神官(15%の力)「ふぅんそこそこ…か…」
大神官(30%)「ホッ!」ベジット「負けるかぁ!!!」
大神官(30%)「!?」
大神官(75%)「フン!」ベジット「ぐはぁぁ」
大神官「まだ勝てないというのがわかったでしょう」
悟空とベジータ「………………よし!もっと修行してこいつを超える!」
大神官(それにしても妙だな…やつの戦闘力的には25%はあれば勝てそうなのに急激にパワーが上がった…)
悟空「はっ!」
フリーザ「ノーマルの君にすら勝てなくなるなんてね…」
ブロリー「あ……あ…ま…も…る」
その頃ベジータは…べジータ「超ベジータに久しぶりになったが、ジレンとトッポとビルスに超ぎりぎり勝てたしカカロットのところに行くか」
ベジータ「カカロットのきを探すか…」悟空「ん?おう!1年半ぶりだな!」ベジータ「はっ!」悟空「へへへ……強くなったなぁ」
悟空とベジータ「先にフュージョンやっとくか…」悟空とベジータ「フューーーーージョンッッッッ!!」
全王「それで悟空がこういったのね!「ベジータおらのことライバルって言ってるけど、ベジータとおらって強さ同じときなくねぇか?」って言ったのね〜」
大神官「そうなんですね〜4年前に、そんなことを悟空さんが…んっ?すごく大きい気が近づいてくる…」
大神官(100%)「ハァッ」
超ゴジータ「へへへオラァ!」
大神官(100%)「グッ!」
大神官(本気中の本気)「ハァッァァ!!」
ゴジータブルー「よっ!」
大神官(本気中の本気)「ぐはぁ」
ゴジータブルー「おっしゃぁ!」
全王←(ゴジータが悟空と知らない)「 消 え ち ゃ え」
ゴジータブルー「エイッ」
全王「バタッ」
ゴジータブルー「(中の悟空「いやぁ全ちゃんの消えちゃえ対策してきてよかったぜ」)(中のベジータ「フン!口ほどにもないな」)