僕たちの世界へようこそ!【小説 十五話】
➖悪気は無いんです➖
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V!フリ「あーっ!!〇〇〜!!!」ボスッ
「…は????」
V!フリ「あー良かった。なんとかキャッチ出来たあ…。」
貴方は今フリスクに姫抱きをされている
「え、ありがと。でも降ろして??」
V!フリ「あー、その降ろしてあげたい気持ちはいっぱいあるんだけど…。ね?」
どういうことだ?と思って貴方は下の方を見た。…なんとフリスクが木のてっぺんに立っていた
V!フリ「これじゃぁ、降ろしたくても降ろせないんだよねぇ…」
「まあ流石にまだ死にたくはないし…。」
だといってもこのままフリスクに姫抱きはすこし恥ずかしい。
V!フリ「まあ、別にBLにもGLにもならないんだし…いいんじゃないかな?」←
そうだ。フリスクは性別がないんだった。
「そっそうだけど!そういう問題じゃないでしょ!!」
V!フリ「ごめん…これはポータルの位置を間違えた僕が悪いんだ…。」
キャラ〈…イチャイチャするなお前ら。〉ジトッ
呆れた目で言う
V!フリ「移動…したいんだけど、お姫様抱っこしてるからしにくいんだよなあ…。」
お姫様抱っこっていう言い方可愛いなw
「いや、ちゃんと自分が掴まってれば移動はできると思う」
V!フリ「そうなの?でも僕に掴めるとこなんてあるかなあ…w」
わんちゃんその頭に生えてる雑草…((((辞めなさい
「うーん…つかめる場所ないから、フリスクが自分のことちゃんと掴んでればいいんじゃないかな? 知らんけど。」
V!フリ「そうだね!そうするか!じゃ、急降下まで、5、4、3…」
急降下は無いだろ…!?お前ジェットコースターでも無いんだからさ
V!フリ「…1、0!」ヒュゥゥンッ
あの〜、遊園地によくある上から下に降ろされるやつみたいだわ。
V!フリ「意外と高い木に着地しちゃったんだよね…」
「…チネ」
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これ夢小説じゃないからね!?
フリスク一応身長154㎝設定です。ガッシュと1㎝違いでだから、うえーいガッシュちb(((
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唐突なBL&GL表現((
まさか…れもん腐ってr((((
面白かった!!キャラなんかヤキモチ妬いてたし
>>1
違う!!言ってたじゃん!!フリスク性別ないから成り立たないよ!!!!((
ありがと〜!
>>2
良かったー((わたしの友達ほぼ腐ってることになっちゃうからw
いえいえ〜!
>>12
腐女子の心得
1.妄想は良くない
2.作者に感謝する
3.発狂する
らしいよ
>>18
いいことなのかな?
2個下の子が腐ってて、腐ってない(多分)私って何よ((
>>24
わかるのはわかるけどねー
私のリア友そう言うのみようと思ったけど、なんかすごかったよー()
あと今見たらカビマホとかマビマルとかマルマホとかあった(((
>>27
ほんのちょびっとだけどみたことあるからね((
わあ…なんとも言えない(
>>28
見たことあるんだねー(
あとなんともいえないのねー((
あとれもん何系見てるの?((((
>>30
すごいことなんだろうね!(
ゆるいのなんだねー!
私の友達はもっと激しいって言ってた((