scpとドレバーヘンダーソンでオリジナル仮面ライダー小説 仮面ライダーゼノ十一話「針穴から世界を見る後輩」

　「なぜあなたと戦わなければいけない　唯一の家族を　俺の憧れを

なぜだぁ　なぜだあー」

「うわぁぁ」構わず攻撃する親父それから僕を守る犬徒さん

犬徒「ためらいがあっても攻撃しろ俺も錦先輩とは戦いたくねぇでも

今は様子が別人みたいだ」

全て死んだと思った家族を攻撃　憧れを

でも親父の攻撃は確実に殺しにきている　確実に

前の全力の2人係攻撃でも余裕で勝った親父に、、、

腕の武器で親父に攻撃するが前回とは違いかすり傷すらつかない

使うしかない（scp three seven too it cross the field of vision）

いくら強くてもこのスピードについて来れないはずだ

（こうげきするぅ）　予測通り親父のスーツの傷が増えていく

このままスーツの変身解除までもっていければ！　よしもっと速く「emperor foam」これではやく

さらに見える景色は遅くなるそして何故か親父の動きや犬徒さんの動きがわかる気がする

脳に直接的に伝わってくる犬徒さんは次に右手でパンチする

親父は左腕でアーマーの傷を押えるのと右の腰に右腕があるのがわかる

　

そう親父はemperor formを使う瞬間だったとても遅く「エエンンペェラァフォーーーム」　

となった

頭は怪物のようになり毛むくじゃらなった

自分がつけた傷は見る見るじわじわ回復しだす

自分が加える攻撃より回復の方が上回るなら

「攻撃のたびに移動してたらキリがないそれなら立ち止まり集中攻撃だ」

雫が止まって見えるほどの速さの世界で攻撃をする

しかしさっきより攻撃が浅くなっている

しかしこの時世界は気づかなかった錦（親父が必殺技を出していることに）

世界は足元を止めて錦に接近戦を仕掛けている

その隙にゆっくりとだが錦は世界のアーマを掴んでいた

世界の今の状態の思考加速　

自分自身の加速　近くの生物の思考を少し読み込める能力がある

錦がベルトの両側のレバーを引き　手を後ろに回しアーマを掴むことはわかるが

世界は攻撃に夢中になってそれに気づかなかった

錦の頭部の恐竜のような物の顎が大きくなるそして顎が大きく開く

普通のフォーム形態ならこれがかなり速く見えるしかし

世界にはそが煙が舞い上がるようなスピードでしか見えない

思考加速によりゆっくりと見えるのだ

高速移動で避けられるが錦は逃げられないように世界のアーマーを

がっちり掴んでいる世界は錦の必殺技にゆっくりと当るのだ

「うわぁぁやめろ　噛み付くなー　ぁぁぁぁぁ」

世界にとって錦は世界の肩にゆっくりと噛みつかれるように見える

その痛みは普通なら一瞬だしかしミシ　ミシミシゆっくりとアーマーが壊れていく

このまま変身解除されれば命はない

しかし世界はこの攻撃を喰らうしかない

少しずつ死が近通ってくるこれには拷問に近い辛さがある

犬徒は全力で世界を守るために動いているしかし犬徒さんの攻撃も効いてない

世界のアーマーは砕け散り変身解除となった

世界に向かって最期の一撃を入れようとした時に錦に変化が起こった

錦「あぁぁグアア　頭を抱え始めたのだ　すぐに親父（錦）はホォームチェンジしスコーンの大天使となって飛んでった　

鍵は奪われなかったが親父は僕のことなんて息子と言っても殺しかかる

もう戦いたくないが世界は常危機に晒されている

それで家族を失う気持ちをしてほしくない

全身が微妙に筋肉痛とやられた方が痛い

日本支部に帰宅する

そこに稔さんがやってきた

稔「犬徒さんあの戦いでまた怪我したそうで　

明日はscpとあなたのベルトについてさらに詳しく話します」

「いいです　行きたくないです」　親父に殺されかけたのだ

1人にして欲しい　

何かを察して稔さんは

「お父さんを味方になるヒントがあるかもしれませんよ」

渋々いくことにした　

翌日

早速稔さんの特別講座だ

稔「あなたのお父さんが使っているscp 682

不死身の爬虫類の力を人間に合わせて使っているんです

そのためscpの本来の力を仕えません　

scp 682の力はどんなに殺しても死なずその時できた怪我を一瞬で回復させ

その攻撃を受けつけなくなります　見た目はワニの化石に毛が生えたような見た目です。

　　

そしてあなたが使った緑の鍵はscp 372

視界を飛ぶ者このオプジェクトは目に見えないほどの高速で動く生物　

で一、二メートルほどのカマキリのような見た目をしいます

目や鼻などはないが　相手の思考が読め常に死角におり　死角が保てないと

人を殺す生物で　この鍵は犬徒さんがあなたが財団にあった日

に犬徒さんがわざわざscp 372の収容室に入って怪人になりかける

寸前で鍵を回収をしました。

またemperor formは5分間しか保てないと犬徒さんが言っていましたが

緑の鍵で使った場合周りがゆっくりに感じでしょその世界のスピードで5分間

の時間ということ現実のスピードに換算すると役50秒でしかありません

また人に見られるのが不愉快に感じるようになります

5分後変身が強制解除され全身筋肉痛に見舞わせられます

それを犬徒さんがわざわざ実験体となって確かめたんです　

「わざわざ新入りに実験体になってほしくない」って

犬徒さんなりのケジメですね」

犬徒さんまだ財団に来て間もない俺を実験体として身を投じることから自分を犠牲にして守ってくれたのか　男の俺だが、、惚れそう

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