scpとドレバーヘンダーソンでオリジナル仮面ライダー小説 仮面ライダーゼノ 第10話「愛すべきスピードは まさにロマンス」

3 2021/10/16 21:05

血のつながりがある人間が僕にはまだいた

てかそもそも親父はなんで俺たちを襲ったんですか?

稔「あなたのお父さんは今要注意団体

カオス インサー ジェンシーという所に所属してるのと推測してるわ

あの団体はscpの力で金儲けをしたりするんです

元は財団職員たちです」

その頃カオス インサー ジェンシーでは

モブ「おいライダーなぜ アイツらを殺さなかった?」

錦「わからない でもアイツら 殺しちゃいけない 気が、

   あの時頭が痛かった そもそも戦いが好きでわない」

モブ「まぁいい鍵は無事奪えた ちゃんとしねーと殺すぞ」

財団日本支部に戻る

親父か、顔も覚えていない親父でも家族がいることに優しくにやける

 わからないでも嬉しい今日はscpたちの見学だ

scpにも人間に協力的な物もいるとのことだ 

山田さんが案内してくれるそうだ

  

安全な奴のみらしい

そして最初に見せられたのは?頭と足が狼 体が羊の動物だ

山田「scp 835 jp キメラレネェ 

こいつが羊派か狼派で財団内で喧嘩起こさせたんだ」

どうでもいいがどっちもだろう

山田「世界君文書やスマホは持っていないよな」

はい持ってないです

山田「このscpは黒い眼鏡で文書をある範囲で添削するだが期限内に直して出さないとその範囲がより広くそして期限を短くするんだ  

このメガネは自殺した教師の物だ原因は生徒からいじめのようだな

死んでも添削とは責任感が強いようだな」

いじめか親がいないと思っていた小学生の俺より軽いな

なんでそんなことで死ねるんだ、、、、 顔を顰める

山田「次はscp〜1097~jpだ 防護服を着よう」

そうすると毒ガス防護服のようなものを着させられ見せられたのは

ゴキジェットのようなものだ

山田「これを浴びてしまうと近くのゴキブリがどこにいるかわかるようになってしまうんだ それがずっと続く」

山田「次はそそり立つはでっかいくまさんだもう防護服は脱いでいいよ」

そして着いていくと

くまのぬいぐ、、、、そこにはでっかいあれがくまさんの股にあった

「イカ臭い」

山田「すまないなしかしこのでかいのが女には見えないという異常性があり

でかいあれは本物だ」

ブーブー 鍵発見 ゲート5オメガライダー出撃準備 

山田「世界君 犬徒君にアイポッドの鍵を持たせて行け 君にはscp 372をやろう」

急いで外に行き小型戦闘機に乗せられ海外にす速く行く  突くと

犬徒「よしiPodの鍵使うぞ」 

〈scp-ONEーthreeーONE〉

そうするとバイクが出てきた

僕はバイクの免許を持ってない財団内で取れるらしい頑張って取らないとなーと落ち込む

機動部隊の人にでかいバギーを貸してもらった免許がなくても使えるくらい簡単な運転らしい

すぐに場所に着いた約50m先に何か剣のような物が浮いてる?

犬徒「あれが今回の敵だ」

よしすぐにカートゥーンキャットに変身して攻撃だ」

意気揚々と走って近づく

犬徒「よせっ」

その瞬間剣が自分の胸元に飛んできた

しかしアーマーに刺さり傷は防げたが剣は次々と攻撃を仕掛けてくるしかも

とても素早い目で追うことすらできない犬徒さんのところへ逃げ帰る 

そうすると剣は攻撃をやめた

犬徒「だから言ったろだろ あいつは一定範囲に入った奴を切るんだよ

よし前みたいに撃ち落としてやる(scp-ONE-tooーsevenーalive gun)」

左腕を銃にして狙いを決めてる

バンバン   命中した!

シュウインシュウイン パラパラと四つの何かが剣から落ちた

犬徒「恐ろしく速い剣 弾丸すら見逃さないね 撃った二発の弾丸切りやがった」

 

範囲外からの攻撃も無駄なら山田さんから使うように言われたこの緑の鍵で

 

変身(scp three seven too peripheral jumper)

一体どんな能力が   あれ 犬徒さんがゆっくり動いている?

いや違う犬徒さんがまた銃を撃つが今度は玉が目に見えてるのと

自分が通常通りのスピードで動ける

つまり俺が速くなっている

つまり自分の動きが速くなるのと同時に五感を加速させているのか

これなら奴の速い空中移動もついていけるかも

空中に浮く剣と右手に持つ剣との勝負が始まった

カンキンカンキン カンカン

2人相打ち?(一つは浮いてる剣だが)ほぼ同じ速さで切りかかる

相手の頭身に鍵がはまっているのが見えた

もしかしたら弱点か

キンキンよし今だ「Deadly blow」

そうすると足に力籠るのを感じる

浮いてる剣に対して何回も高速で走りながら切りつける

そして最後に正面からスパーンと切った

浮遊している剣から鍵が外れ 鍵だけが残った

変身解除し拾いに行くそうすると遠くに人影がある

変身したと親父(守山 錦)だ

錦「鍵 もらうぞ わたせ」

「そんなことはさせない」

犬徒「先輩なぜカオス インサー ジェンシー なんかに協力するんですか!」

いずれにしよ戦わなければならない 

「変身」

そうすると親父は殴りかかってきた

「親父ナゼェ取ろうとするんですか

 親父 本当に裏切ったんですか あんた俺は親子じゃないんせですか?!!」 

錦「子供 私に いない」

 「なぜあなたと戦わなければいけない 唯一の家族を 俺の家族という憧れを

なぜだぁ なぜだあー」 

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その他2021/10/16 21:05:33 [通報] [非表示] フォローする
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(OAO) / そうどうもせいちゃまです 
 期間が空いてしまいすいません
今回は念願の強化フォームです この強化フォームは作中一番大切なフォームです

今回の敵の剣は動体追跡ブレードというscpです

さて父親はなぜ世界のことを子供でないと言うのか はたまた別人なのか


今回パロったのは恐ろしく速い手剣と

オンドゥル語です


元はこいつ

scp 372

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