小説の出だしを少しだけ

2 2021/11/04 20:57

「はっ!」

突然目が覚めた。

(何か悪い夢を見ていたような気がする。そんなことはどうでもいい。今は何時だ?)

そう思い枕元にあった時計を見た。

午前3時起きるには早すぎる。

(眠い。もう一度寝よう。)

ガタン。ガタンガタン。

(一階の玄関から音がする。誰か来たのか?)

そう思い一階に行こうと考えた。だが、ふと思った。

(こんな時間に誰か来たのか?いや遅すぎる。)

そう思い、行くのをやめた。

すると、[ガチャン]と言う音がなった…

to be counted

どうもこんにちは。デシです。

今回は前に予告した小説の出だしを書きました。

ジャンルはホラーなので苦手な人は苦手かもしれません。

でも、自分が人を怖がらせることができないかもしれません。

小説を書くことが初めてなので、下手かもしれませんが、本編も読んで頂ければ幸いです。

それではここまでお付き合いくださりありがとうございます。

それではおやすみなさい。

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その他2021/11/04 20:57:24 [通報] [非表示] フォローする
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え…。

出だしでもう無理なんですけど…。

でも、文章的に上手い人だぁ〜って思うよ。


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