小説の出だしを少しだけ
「はっ!」
突然目が覚めた。
(何か悪い夢を見ていたような気がする。そんなことはどうでもいい。今は何時だ?)
そう思い枕元にあった時計を見た。
午前3時起きるには早すぎる。
(眠い。もう一度寝よう。)
ガタン。ガタンガタン。
(一階の玄関から音がする。誰か来たのか?)
そう思い一階に行こうと考えた。だが、ふと思った。
(こんな時間に誰か来たのか?いや遅すぎる。)
そう思い、行くのをやめた。
すると、[ガチャン]と言う音がなった…
to be counted
どうもこんにちは。デシです。
今回は前に予告した小説の出だしを書きました。
ジャンルはホラーなので苦手な人は苦手かもしれません。
でも、自分が人を怖がらせることができないかもしれません。
小説を書くことが初めてなので、下手かもしれませんが、本編も読んで頂ければ幸いです。
それではここまでお付き合いくださりありがとうございます。
それではおやすみなさい。
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