小説書いた 第一章「涙が落ちる日まで」
始めて小説書きます。リア友のアンジュ@rimupの方の小説も読んでね!是非コメントしてね
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登場人物
如月 美雲(18歳):主人公 如月 久美恵(36歳):美雲のお母さん 如月 竜也(39歳):美雲のお父さん 楠乃 真梨(18歳):美雲の友達
八神 蒼(19歳):美雲の先輩
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これはある帰り道のこと
「マジいいねっ!ww」 「ね〜www」 美雲と真梨は楽しくなって話していた。
美雲は心のなかで(あれっ?何か体調が、 、 、)
そういったとたん
「バタンっ」
何かが倒れる音がした
「、、、まさかっ!」
真梨は焦って横を見ると、、
「え、、、?美雲?!美雲!!大丈夫?なんで気づいてあげられなかったんだろう、、、」
(どうしよう、どうしよう)
焦って周りを見渡す
と思った途端、、、、、、
変なとこで終わってごめんw
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